終始ケッコのすぐに変わる様や、発言、考え方にクスッとした 楽しく観られる作品
“積み重ね”と”偶然”
10年間で積み重なったというより、紡がれていった一人一人の話が最後にまた繋がっていくのが印象的。
偏屈おじいさんオーヴェ、最初は何この偏屈じいさんって感じだったけど引越してきたイラン人女性とその家族、周囲の人々の温もり、ソーニャの人柄 などなど温かみのある深い話。 オーヴェは表面上は偏屈だけど、中>>続きを読む
重い病を抱えた男女。そんな状況ならもっとナーバスになったり、投げやりになることもあるだろうけど、ヘイゼルが折れそうになった時はガスが、ガスが自身の夢が破れそうになった時はヘイゼルがお互い支え合って印象>>続きを読む
久々に観たくなって視聴
やっぱりキャラが淡々と死んでいく
久しぶりに見たら丁度いい
ボロ泣き
千恵さんが娘の体のことを想って料理を教えている姿勢は母の強い想いを感じた。
滝藤賢一がとてもいい。千恵の前では明るく振る舞って、裏では苦しい思いがあったのに…本当に素敵だった。
本当によかった
心温まる話だし、登場人物が全員素敵
アルフィーが初めはベラに対してキツい当たり方するけど、庭づくりを通して心を開いていき、庭、草木、花への想いを熱弁してるのも印象的
何より、ベラが困難>>続きを読む
ストーリーはさておき…
あくまで雑誌のコーナーを読むような感覚で鑑賞。 映像や音楽はかなり美しいと思った。テンポもちょうど良く、飽きずに観ることができた。
ビヨーンとゲイの話は余計だったかもしれないけど、最後にかけてどんどん話が繋がっていくリズムが良くて観やすかった。
なんと言っても寺島進存在も声もカッコよすぎる。
2008年に映画館で観た以来
改めて見るとツッコミどころは多いけど良い締めくくりだったな
ノンフィクションならではのハラハラとした感覚、エドが仕事を通してどんどん抱いていく政府の政策への違和感…それが募っていく過程が鮮明に描かれていた。
リンゼイが何があってもエドに付いていく、そして信じて>>続きを読む
気を失って恋をした
から
君を愛した事が僕にとって最高の思い出
フレーズ、音楽、そしてラファエルの友人 よかった
邦題は微妙
中身はめちゃくちゃ良い、出来れば六月とか夏が始まる前に観たかった