はるやまさんの映画レビュー・感想・評価

はるやま

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希望の灯り(2018年製作の映画)

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とても良い映画だった
他人の思いを100%理解するのは無理なことなんだと改めて感じた
ただでさえ自分の気持ちも100%理解できないんだから、所詮は推察するしかないんだなと思いました

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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最後の方何を見させられてんだって思ってたら終わった

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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すごいワクワク出来た映画だった!
DCユニバースが楽しみ!!

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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単一的な視点は良くないけど、こんなに酷いことがあったのにも関わらず、ガザでジェノサイドが起きている。
あまりにも、虚しくなる。ただただ馬鹿じゃないか。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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なんか最近の社会を思った
やっぱ何事も想像力大事

ムーンライト(2016年製作の映画)

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登場人物の気持ちが伝わって来すぎて、ぞくぞくする
主人公の人生を一緒に過ごしてる気分になった

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

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自分としては何をしたい映画だったのか分からなかった
ブラッドリークーパーが創作者と演者、両方ともやっているから分かる境地なんでしょうか。

けどメイクアップとキャリーマリガンは素晴らしかったと思う!

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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すごい
余白があるからこそ、想像力が掻き立てられる

活きる(1994年製作の映画)

5.0

本当に素晴らしかった
時代場所思想が変わっても人は人

はりぼて(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃおもしろい
社会派ドキュメンタリーなのにコメディでもあった
報道とかメディアの必要性を改めて感じさせられた
国民主権とは有権者とはなんぞやってことを考えさせられる

選挙行く前にもう一回見
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雨月物語(1953年製作の映画)

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演技といい、展開といいずっと見入ってしまった
これを戦後8年で作ってるっていうことに意味を感じる

京マチ子は存在が天下一品

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

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2人の間で結ばれた関係性がなんとも素敵だった
また古本屋に行きたくなった

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

脈々受け継がれてきた歴史と屍のの上に今の世界があることを必ず忘れてはならない

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人が人を苦しめるのは如何なる理由があろうと許されることじゃない
何としても精神の勝利を誓う

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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いい日の帰り道は気分がいいことを改めて思い出した

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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新聞を守らないとなと思った
みんなかっこいいけど、メリルストリープバチクソかっこいい

ハロー!?ゴースト(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく泣いた
実家の飯が食べたくなった

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