はるやまさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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男がかっこよすぎて、後半大体泣いてた

観終わった後、ヒロインが愛の不時着の人って知ってビビり散らかした、不老不死くらい歳取ってない

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

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25で亡くなった人いて、当たり前だけどきついものある

13デイズ(2000年製作の映画)

5.0

こんなにも平和のために全力を尽くした善い人々がいた事を誇りに思う。
同時に正しい歴史を勉強して、これは映画のフィクションとして、多角的な視点が必要だとも思いました。

時の面影(2021年製作の映画)

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素敵な映画と言葉だった
色々勉強して、色々経験しよう

正義のレジスタンス(2018年製作の映画)

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知らなかった話
この時代のこういう人は心から尊敬する

そしてバーバラはアランと出会った(2022年製作の映画)

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こんなことがあったなんて知らなかった
バーバラ、カッコよかった

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

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映画に限らずだけど、世界について新しい見え方とか考え方をどーんと感じるものに出会った時、どーんってなるよね

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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久しぶりにヒッチコック観たけど、やりすぎってくらいの演出が中毒性あるよね

ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

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青い鳥って意味らしい
人生は巻き戻せないものだけど、その選択をしたから見える景色もあるんだろうなあ

あと全然話変わるけど、自分がニューシネマパラダイスの爺さんだったら、ダンスシーンだけを切り抜いたフ
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東京物語(1953年製作の映画)

5.0

いい映画だったなあ
変わったものと、変わらないもの

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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当時はシリーズを増すごとに暗くなってつまんねーなーって思ってたけど、増すごとにどんどん面白くなってる

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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面白かった!物語が始まる感!
でも先生方は教育者としておかしい!!

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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話の内容全然覚えてなかったけど、エンドロールの演出だけ覚えてた

じゃりン子チエ(1981年製作の映画)

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じゃりン子チエをはじめて観たけど、怪作すぎる
何が起こってたのか、何も理解できん