おはなさんの映画レビュー・感想・評価

おはな

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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.3

長澤まさみも子供も演技上手いけど、重いテーマ。。
けれど、見えていない日本の現実を切り取っているんだと思う。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.7

号泣
横浜流星の演技初めてみたけどよかった
吉高由里子も演技上手い
日々目にしているこの景色が、当たり前のものでなくいかに大切なものなのかを実感。。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.9

大号泣
ネパールを思い出したし、最後の繋げ方が素晴らしい

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

物語の構成はありきたりだけど、ワクワク感の点では最高だった!シリコンバレーで働いてみたい。

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

3.4

モノクロで砂漠で絵的には見えづらい部分もあるが、だからこそ想像をしながら見れた。アメリカに貧困層の人がいた時代があるとは知らなかった。最後のお母さんの言葉が力強い。

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.2

LGBTが受ける痛みを痛感した。昔の扱いはひどかったのだと知った。最後みんはが一致団結してるシーンは心が暖かくなった。

心の旅(1991年製作の映画)

4.3

泣き崩れた
最初の華々しい感じと、事故があってからの生活のコントラストの描き方が素晴らしい。生き生きと、人間らしく生きている感じ。

女は女である(1961年製作の映画)

3.5

音楽も、パリの街並みも、小道具も、すべてかわいい。コミカルに恋愛劇を描いている。とにかくアンナカリーナがかわいすぎ。

昼下りの情事(1957年製作の映画)

2.3

2人の年齢差がありすぎる。。オードリーはきれいだし、ホテルリッツの部屋も素敵すぎる。

バベル(2006年製作の映画)

2.6

いろんな場面が自然に切り替わって、一つの事件が浮かび上がる、そんな構成。でも結局何がいいたかったの?となってしまった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.3

忘れてはいけない歴史がある。
それを思い知った映画。
あまりにリアルで、辛い。
現実はもっと想像も出来ないくらいの世界だったのだろう。
ドイツ、ユダヤ人、ポーランド人、ソ連、イギリス、フランス、いろん
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.6

人は見た目だけじゃない。その人を知ろうとすることが大事なんだと教えてくれた映画。
物語の題材も、構成も、キャスターも素晴らしい。何度も途中で泣いた。主人公はいつつも、主人公を取り囲む人の物語も好き。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.6

あっという間!謎が多くて、引きこまれて行った。プレイクライブリーがやっぱり演技上手い。どんな役でもできちゃうのがすごい。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.4

原田マハの本を読んだ後に、映像でもゴッホの人生を知りたくなり、観賞。映像、音楽、ストーリー、とにかく素晴らしかった。
特に映像に関しては、その人と本当に話しているかのような不思議なカメラワーク。あえて
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