halさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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すごく刺さった、「17才の帝国」放送中だったからまた違う2人が見れて嬉しかったなあ、杏奈ちゃんほんとうにすき。

自分の意見はまっすぐ、曲げないように生きてたいなって思った、人それぞれ考えることは違う
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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まずキャストが素晴らしすぎる〜
狂ったケイタナカ見れて嬉しかったです〜くらい

整形水(2020年製作の映画)

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日本のアニメ見慣れてしまっているのがカクカクが気になって仕方なかった😂
色んな意味でホラーだなあ、顔も大事やけど中身も大事ってこと思い知らされたと言うかなんというか…

星の子(2020年製作の映画)

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大森さんの作品はやはり私には難しい模様。好きな人に自分の好きな人とかの悪口言われるのめちゃくちゃやだね。
あと急募レベルでそろそろ岡田将生さんに良い役を…

ニワトリ☆フェニックス(2022年製作の映画)

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4.15 人生で初めて舞台挨拶に行きました。この映画だけは絶対行きたいと思ってた、何でだろうね。ドキドキしたなあ、長らく好きでいる成田さん井浦さんにお会いできてすっごく嬉しかったです。本当に尊敬してる>>続きを読む

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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ずっと見たかった。
「くれなずめ」見たとき佐々木っぽいって言ってた人居たなあ
あんな風に高校生活楽しんでる人が見たら懐かしいなとか思うんかなあ、男子は特に。

大人になるっていい事もあるけど、何だかん
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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最強の復讐だね〜もし浮気・不倫されたらどんな復讐しようか考えるの楽しそう。

私も車怖くて免許持ってないけど多分絶対持ってた方がいいんだろな〜てのはある。…くらい?
あんまり大きく印象に残らなかった。

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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ドラマすきだったなあ〜〜ただドラマの映画の期間開きすぎて、一体何のこと?ってなってしまった

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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言葉は必要な時に向こうからやってくる

ああいうところに住みたい、そして温泉でバイトしてみたい。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

月を見て思い出す人はいますか。

ほんとうに禁断の恋とか愛とか何が悪いのって思う人なので、いちいちガヤガヤ言う暇な人達が本当に嫌なんですけど、好きになっちゃったんやから仕方なくない?たまたまそういう人
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真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

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部屋暗くして観るの最高だったけど内容には触れないでおく…?撮り方はすごく好きだったなあ

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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ずっと一緒にいる方が難しいんだよね、会いたい人がいるとか、ずっと一緒にいたいって思える人がいるだけで素敵

百円の恋(2014年製作の映画)

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ボクシングずっとやってみたいなぁと思ってる。こういう映画観る度に思う

あーかっこいい、初めと最後と全く別人にみえる、これもサクラさんの魅力のひとつなんだろうけど、何か目標に向かってがんばってる人って
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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好きとは。

しんどい時に浮かぶ顔が私だったらいいなとか、会いたくなってくれたらいいなとか、私が思ってること相手も思ってくれてないかなとか。好きって相当めんどくさい。都合のいいように考えてしまう。でも
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人数の町(2020年製作の映画)

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社会人になった4月、こんな世界もアリだなと思ってしまったなあ……(笑)


【余談】
映画は心に余裕がある時にしか見れないなと最近痛感してる…新しい人と、新しい場所と、そして一人暮らし始めたので全部が
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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いつも思うけどこの手のもの、恋人に病気伝えた方がいいと思うんだよなあ…で終わっちゃう。毎回なんで伝えないんだ…傷付いても何も知らないよりマシだし、何も言わずに去っていく方がこの先もずっと忘れられなくな>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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『アバウトタイム』
高校生の時1番好きな映画だった。何回も観たなあ…

ほんとに純粋過ぎて、羨ましかった。
でも好き同士親が結婚っていう設定はハチャメチャ過ぎて何だか面白かった。
恋愛映画あるあるが散
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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何回も何回も何回も観てる。
こういう関係ってどっちもよくないと思うし、沼に落ちた方が負け。
こんなはずじゃなかったって思うのが人生なんだろうし、もう恋愛なんてしたくないって思ってもまた始めちゃうのが私
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

「自分の心と上手に正直に折り合いをつけること。」
「他人を見たいと思うなら、自分自身を深く真っ直ぐ見つめるしかない。」

目を瞑ったまま、この作品に出てくる言葉たちを胸の奥に閉じ込めておきたいって思っ
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余命10年(2022年製作の映画)

2.9

原作、読んでほしい。

予告が最高潮。予告が良過ぎた。ずーっと楽しみにしてて、原作も読んでて、道人さんどんな風に魅せてくれるんだろうと期待してた。原作は、最後の20,30ページぐらいかな、ずっと泣きな
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愛なのに(2021年製作の映画)

4.8

多田さんと岬ちゃんのシーン、何故か自分も恋してるような気持ちになった。「好き、可愛い」って言われた時の感情思い出した。映画見てこんな気持ちになったの初めてです。今回は城定さんが演出やけど、今泉さんの映>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.5

見終わってすぐはそんなにグッとこなくて、期待してた程ではなかったのかなと思いつつ、暫く経ってじわじわきてる。濱口監督作品初めましてでした。感情を入れないでお芝居するってどんな感じだろうなと思いながら、>>続きを読む

ヴィジット(2015年製作の映画)

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ほんとに怖かった。ほんで汚いな。
カメラ視点だからか余計に怖かった。
人間がいちばん怖い。

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

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興味本位で観てみたけど、まじ何なわけ…
意味わからない超えて面白いわ…
大人が子供みたいやったな、他責他責。

これ観た子供はどう思うんだろ、まず当たり前のように家族で育ててるけど経済面とかほとんど描
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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ドラン監督、カメラワークがいつも落ち着かない。心がゾワゾワする。言葉ではなく、目線や行動で心情を伝えてくるのがうますぎるー。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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リアルすぎて、自分もあの場にいるような気分になってしまった。けど、主人公には全く感情移入出来なかった。自業自得でしょ〜〜ってなってた。避妊しとけばあんなこと起こらなかった。同情できない、さすがに。兄目>>続きを読む

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

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今思えば、この頃が1番純粋に恋してた。
ただ「好き」が真っ直ぐだった…

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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大人なんていないよね。
10年後これを見たらジーンとくるのかもしれない。90年代のファッションとか音楽懐かしい〜って思いたかったな。

途中古着屋出てきたけど、『街の上で』の青くんが働いてた古着屋かな
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パターソン(2016年製作の映画)

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大きなことも起こらず、パターソンの静かな毎日を覗き見している感じ。

Noと言える人になろうと思ったな、、
正直、自分の感情もはっきり言わないし怒らないから何考えてるんだろうちょっと怖いなっていう印象
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マッド・ハウス(2019年製作の映画)

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猫が好きな人は絶対に見ないで欲しい。

こういう作品観ると一人暮らしがよりいっそう怖くなるのですが多分大丈夫よね。新生活におすすめの作品(?)
マンションのルールはちゃんと守ろう。

人って呆れると笑
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

4.5

超!良!い!

あの頃にしかできないこと、私もできてたのかなあって思った。
いやでも、年齢関係なくいつでも挑戦していいんだよなって思った!全ては行動力。
恥ずかしくもミスしそうだなって思っても、今まで
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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後半にかけて面白くなっていく。見終わってすぐ解説見たけど長すぎて途中でやめた。
唯一笑えるところはママンが小屋に飛んでいくシーンやと思う(笑) あとさ〜起きてすぐ顔が近くにあったら怖いから普通に起こし
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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俳句での告白に冷めてしまった
途中まで良かったなあ、お花ちゃんの声の可愛さ

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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無口な少年、日本人目細い〜みたいなやつしてたけどあれほんと嫌だわ

カフェイン+ニコチンやばそう

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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え、そんなバラード嫌いか?ってくらい離れるやん(笑)

音楽最高だ〜〜身体揺らしながら観てました。いい時間だったな。真っ直ぐな彼らが素敵です。
サントラ聴こっと

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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現実なのか、夢なのか、回想なのかちょっとはっきりしなかった。結局どれが現実なんや?となりつつ、エイミーにイライラしつつ、やっぱりティムは世界で1番美しいのではないかと思いつつ、最後まで観れた。

自分
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