キャリーブラッドショーさんの映画レビュー・感想・評価

キャリーブラッドショー

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

世界観が村上春樹さんと重なる。どの作品も温かみがありとても好き。
なるほどー!とつながる全作品はどれも
美しい。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.2

ヤクザが高校生にカラオケを習う。
そう、シンプルな内容。
なのになぜこんなにも感動するのだろうか。それはきっと、『紅』だからであろう。Xの凄さはここにも現れているのである。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

原子爆弾とゆう一つの原始から派生していく人間模様と苦悩。日本人が見る視点と、アメリカ側から見る視点では感じ方が異なるのだろうけど、あくまでもオッペンハイマーから見る視点が描かれてるとゆうこと。アインシ>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1


低予算でこれほどの作品が作れる日本の映画技術って凄い!!敗戦国の日本だからこそ作れたストーリーだし、しっかりとゴジラの良さも残しつつなんといってもBGMの緊張感は素晴らしい。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.6

トニーが好きですね。アベンジャーズの中ではフォルムも一番かっこいい!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

複雑に見えて意外とシンプルだったりするのだろう。
ジェットコースターに乗っているようなスリルとスピード感‼︎

RRR(2022年製作の映画)

3.0

ぁのダンスが見たかったのです。w
それは無理があるやろー!感たっぷりで、久しぶりのインド映画でした。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

バッドマンが好きなの故に鑑賞。
見てよかったーー

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

アベンジャーズ見たらそれぞれのストーリーを観たくなり鑑賞。面白い!!

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

2.7

ムズイ。。ムズすぎる。。
『瞳を閉じて』を見るがために鑑賞。
この映画を理解するためには私には知識が不足しているのであろう。
内戦の背景とフランケンシュタイン、そしてミツバチ。
アナの可愛さが光ってい
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.4

なんだこの世界観!!現実とは違うもう一つの現実のような。。
そこを念頭に、ベラの物語が始まる。
一番印象的だったのが、嘘のない言葉の一つ一つ。新たな人間として生まれ変わったベラだからこそ、子供のような
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

フランシスマクドーマンしか演じられない!と思える作品。
本物のノマドの方たちもいるとのことで、リアリティもあり改めてこんな生き方もあるのだと知りました。生き方?生活の手段?こうせざるを得なかったが、自
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

3.4

息子たちと鑑賞。
昔見た学校の階段を思い出して懐かしくなりました。!
怖い楽しい一夏の思い出で、おなじみの勇気あり友情ありのストーリーは子供たちと見れて良かった!!私たちもひと夏の思い出になりました。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.4

ニノの演技は好き。特に戦時中の演技はアイドル感なくとても入り込めます。ノンフィクションだからこそ伝わるものが大きく、『希望』という形のないものはどこまででも影響するのだろう。

百花(2022年製作の映画)

3.3

息子から見た母親は、娘から見た存在とまた違うのだろう。
長澤まさみさん演じる奥さんの対応がまた温かく、息子と母親の関係を見守り傷つけず間に入らないところが勉強にもbなりました。
どんな風に生活してきた
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.2

いくつになっても推しに出会うことは生きがいを見つけるのと同じこと。
何かに夢中になるのもまた同じ。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

さかなクンはこうやって誕生したのかと思いました。
小さい頃に魚が好き!!とここまで思えるところと、それを温かく見守る母親の姿が素敵でした。もう魚とは切っても切り離せないそんな宿命。のんちゃんが演じてい
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

これは主演男優賞とれる!!
脚本も素晴らしく、聖書をよんでいればもっと感じ取れることも多かったはず。ほとんどが一部屋でのシーンなのにとても深い内容だった。登場人物も少なく、チャーリーと娘エリーの関係性
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.3

なぜ今まで見なかったのだろう。
ファンキーでクールで友情溢れる最高の作品。
女の友情はこうでなくっちゃ!!ラストシーンなんか!!!
やっぱり女子はどこでも、誰にもとめられないgirls talkなのよ
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.6

ギレルモデルトロの良さは残しつつ、現実のような非現実のような独特な世界観。結局、欲を出すとこうなるってこと。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.9

ファンキーでクールすぎる!!!音楽がもうとくに!!
時系列に合わせた編集の仕方も好みで、なんといっても古き良き時代のイギリスの街並みがカッコいい!!!めっちゃ好きな映画!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

子供の頃にみて面白かったのでもう一度鑑賞。
同じように最後にやられた~となりました。!ケヴィンスペイシーのサイコパスな演技はやはり癖になります。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

そうそう!こういうのあるある!!と共感する方は多いのではないでしょうか?決してハッピーエンドだけが恋愛映画ではではなくこういったリアルでナチュラルな描写こそがあるようでなかった映画でした。誰しもが共通>>続きを読む

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.0

短時間ながらも濃い内容がギューッと詰め込まれた作品だった。
あまり期待していなかったせいか、とても感動した。
小さいママとの関係性がほどよく大きいママとの出会いも絶妙で胸が締め付けられた。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

映画好きって子供の頃からなんだよな~って^^
監督になるべくしてなったのだろうと改めて確信。
ETのオマージュが個人的には鳥肌立った!!子供にとって母親の存在は偉大!!。

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