うえはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

うえはる

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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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覚悟をしなければならない
私は先生を敬愛する
戦闘開始

読みたくなった

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

5.0

1度きりの人生、本当に大切な人と一緒にいたいと思った。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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映画公開時に映画館のポスターで見つけてずっと見たかった
ティモシー美しすぎて大きい画面で見たかった感はある
サイコも似合ってしまう

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

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純愛って開始5分くらいで号泣してるから体力持たない。良かった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.8

想像で作る映画

こちらが観ているのは、電話対応している主人公のみ。 にも関わらず、電話の向こうの音だけでここまで想像が膨らむものなのか、観ていないのに観ていたような錯覚に。なんとも不思議な感覚な映画
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

こんなにあっという間で前のめりになって観た映画は久しぶり
定番な感じだけど面白い。好き

誰も知らない(2004年製作の映画)

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今までになかったタイプの映画

終わり方も独特

てか柳楽優弥だったの

チェンジリング(2008年製作の映画)

5.0

本当か嘘かなんて当本人しか分からない。

強いことは凄いことだけど、この映画を見て、自分はここまで強くなりたくないと思った。てかなれない。

一番驚くのはこの映画がTrue storyだってこと。
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最低。(2017年製作の映画)

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人間。生々しさ。


お通夜で、あやこちゃんのまつ毛が上がっていたのは何故


この流れだったら最後のセリフちゃんと言い切って欲しかった。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

好き嫌い分かれると思うけど私はすごく好きなタイプだった。

ラスト15分予想しながら、うあああってなる

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃおもろい。

騙された。

胸糞といい勝負の好き

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

泣かせに来てた〜

煉獄さんが死ぬとこもうるっとしたけど、伊之助の言葉にやられて涙止まらなかった〜

鬼滅の刃キャラだったら、なんだかんだ伊之助が一番好きかも、、

炭治郎と伊之助のやり取りも好きだな
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

とにかく苦しかった
とても良い意味で問題作


例え目の前のその人が運命の人だとしても、永遠に一緒に入れるとは限らないし、それが正しいとも限らない。


「始まりは終わりの始まり」


それが正解だと
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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福田監督に少し期待しすぎたかも、、
所々笑えるけど、お腹よじれる程じゃなかった

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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だめだと思ってても止められなかったり、幸せを掴みたくても反対のことをしてしまったり、人間て何ってなる

題名の意味は分からなかった