リタさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

花とアリス(2004年製作の映画)

アバター(2009年製作の映画)

長編3D映画初鑑賞。

飛び出るんじゃなくて奥行きがあるんだなぁ、
と思った。

ミッション：インポッシブル3(2006年製作の映画)

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

天然コケッコー(2007年製作の映画)

こんなに幸せな気持ちになる映画は久し振りでした。疲れている方には特にお勧めしたい。笑
映像は自然ですが凝っている。
そよが「もうすぐ消えてなくなるかもしれんと思やぁ 些細な事が急に輝いて見えてきてしま>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

小さい頃何度も見た。ウーピーゴールドバーグの悪戯っぽい笑顔は今でも思い出せる！
サントラにoh mariaが入ってないのが不思議だった。ソロを歌うブロンドの女の子が可愛い。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

空気人形(2009年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

ぎゅっ、と手を繋ぐところで 大号泣

あの素晴らしい1作目をも超える大大傑作

愛のむきだし(2008年製作の映画)

ゆら帝が使われていたのでふらりと鑑賞。劇場にて窓口のお姉さんに「上映時間四時間です、休憩があります」と言われて驚いた。
序盤は昭和コメディ風でどうなることかと思ったが、終わってみると四時間などあっとい>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヒットガールの不敵な笑みが愛らしい。
子供なのに既にかなりの色気。

ニコラスケイジの焼死のほか、敵が痛そうに死んだりするのでもう一度見たいと思えないのが残念だが、
とにかくクロエモレッツが可愛い。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

公開当時すごい話題作で、韓国ドラマにハマっていた母が借りてきたので一緒に見てしまった。
そういう意味でもトラウマ

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

正直見始めて二時間、一体なんの話なんだろう…と思って見ていた
しかし最後の阿部寛の独白というか艶に語りかける台詞でようやく分かった

艶と、奔放な男性達と、それを受け入れる女性達。いろんな女性が出てく>>続きを読む

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

ミニシアター系ロングセラー
あちこちで評判の良い青春こじらせ恋愛映画

サブカル映画特集みたいな記事？でライターが
ＵＫロック好きの男女が音楽を通して知り合ってっていうのがおしゃれー！とかありがちな恋>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

このもふもふの指にはめろー！

乱暴者で下品なニートなのに
とっっても愛らしい！！
だってクマのぬいぐるみだから！！
もふもふ可愛くってにやける…

映画のパロディは殆ど分からなかったけど
それでも笑>>続きを読む

ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

ファンの妄想映画。
曲がかっこいい
ボウイの楽曲提供は無かったと聞きましたが
無くても充分だったかも？
衣装やＰＶもうっとりした。ストーリーは忘れた。

華々しいゴシップスターが大好きなイギリス人の気>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

騙されるのがこの映画の醍醐味だろうとなにも考えず鑑賞すべしと思ったが、前評判があるのでどうしても意識する。そうして途中でカラクリに気づいてしまうと他に特段の魅力は無い映画だった
気付いた人にもニヤつか>>続きを読む

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

まんまと大泣きさせられた。
設定は論理的でなく、ＳＦ恋愛ものなので、
なんで？と思ってしまうと最後までもやもやします。

音楽が優しく、映像は絵画のよう。
そしてブラピが美しい！
ブラピが美しい映画は>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

当時の映画賞を総ナメにした青春恋愛映画。

池袋ウエストゲートパークが好きだったので、
クドカン脚本窪塚主演の映画が見たかっただけ
…だったのに、鑑賞時中学生で、手の届く範囲が世界の全てだった私は、こ>>続きを読む

LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー(2002年製作の映画)

LIVE FOREVERというタイトルをつけたのは、
皮肉なのだろう。

この記録映画が制作された2002年当時、ブリットポップは既に死んだ文化だったからだ。

ブリットポップから目を覚ましたばかりの>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

予告で期待していたほど奇抜な映画ではなかった。
映像も音楽も、斬新だったのは一部。
ほかは落ち着いてた。
マリーアントワネットも歴史的に言われているような悪女には描かれず、等身大の女の子に思えたし、ル>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

不条理で中身がない、けど刺激的。

私にはタランティーノの冗談が通じないのかも。
ユマ・サーマン絡みの前半はよかった。
ダンスださかわ

ギャーギャー騒ぐ女ほんと嫌い



ラストシーンが最後に来ない>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

ベストセラー小説原作の名に恥じない。

ＭＶを見ているような、静かで鮮やかで計算された構図の映像
ストーリーもよく纏められていて引き込まれた

勿論生徒役含め俳優陣の演技が素晴らしい
子を思う母たちの>>続きを読む

清須会議(2013年製作の映画)

清洲会議だけで一本映画を撮る
しかも監督は三谷幸喜！

ドタバタ心理戦コメディだろうと決め込んで、ときめきながら見始めましたが期待と違いました。

豪華俳優陣を起用しながらもどこかライトに、悪く言えば>>続きを読む

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

スポ根サイコスリラー

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

悪魔がつくったみたいな映画
ポップで脈絡なくてブラックで
勧善懲悪なんだけどね。

カラフルなミュージカルは見ているだけで楽しく、ウンパルンパは謎の中毒感。

チョコレートが食べたくなる。

マジでお>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

子供の頃みた印象は「不気味な映画」でした
見てはいけない美しさを孕んだような

大人になり、ジョニーデップ×ティムバートン作品だぞ！と意気込んで見たものの、Ｂ級映画ぷりに驚いて勝手に抱いていた荘厳なイ>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープで好きな女性を助けようとすればするほどドツボにはまる、
なら初めから自分が関わるのをやめよう
というだけのストーリーです。

サスペンス映画にジャンル分けされますが、中身は昼ドラ系恋愛映画>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

一番好きな映画。

子供が見て楽しめるエンタメ映画なのに
大人になって改めて見ると
驚くほど出来た映画

魅力的なキャラクターや台詞回し、
美しい伏線回収シナリオ、
躍動感あるカメラワーク、
わくわく>>続きを読む