Haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

「今うちらに必要なのは真実じゃなくて、矛先だからさ。」
まさに女性の会話が凝縮されてるセリフ。笑

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

It's because door's open.
It can't really be room if door's open.

消された女(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

思ってたんと違かった。
あーそっちなのねってなった。

1リットルの涙(2004年製作の映画)

4.0

原作は何度も読んだし、
ドラマも何度も観てて、
やっと映画も観ることができた。

(2017年製作の映画)

3.5

何も知らずに観たら主題歌がyonigeでびっくり。

アス(2019年製作の映画)

4.0

伏線拾えるとオモシロイ。
policeがツボ。

ゲットアウトもそうだったけど、
ホラーというより不気味、
人の表情とか音楽が不気味感を
より強くしてるからすき。

14才のハラワタ(2009年製作の映画)

4.0

ほんわか、ゆるやかな映画。
BGMがなんかすきだった。
教室の空気とか、塾の感じとか
中学生時代の自分の周りのことを思い出す感じだった。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

5.0

初っ端から下ネタだし、
下品!とにかくくだらない!
けどしょーもない笑いが好きな人にとっては、めっちゃめちゃおもしろい!

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

4.0

「障害は君の心の中にある」
身長136cmの男性との恋愛。
すごい考えさせられるのに
ユーモアもあってとても面白かった!

Happy Hunting(2018年製作の映画)

4.0

今まで観たショートの中で1番面白かった
男3:女1の婚活パーティー。
まさに「縮図」という感じ笑

色あせてカラフル(2015年製作の映画)

4.0

「ほんとの過去はその人しか知らない」
「人にはいろいろあるんだね」
晴一郎と自分が重なって感情移入できた。

水間ロンさん初めて知ったけど、すきだな〜

僕だけの先生~らせんのゆがみ~(2016年製作の映画)

3.0

エロ×歪んだ姉弟愛×サイコパス

選んでるわけじゃないのに
偶然にも和田光沙さんの作品に
出会うのが続いてるなー

ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

4.0

実話ベース。監禁、奴隷。
映画の中だけでいうと
逃げるチャンスはたくさんあったのに、、洗脳って恐ろしい。
「信仰心で生き延びた」

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

どうしようもなく、重い。
障害のある兄妹ふたりで生きるために
実の妹を売春させるしかなかったのか。

現実にも頼り方がわからない、知らない、できないって人もいるのかな〜