Haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

下妻物語(2004年製作の映画)

4.0


人間は大きな幸せを前にすると急に臆病になる
幸せを勝ち取ることは不幸に耐えることより勇気がいるの

エスター(2009年製作の映画)

4.5

サイコホラー。
愛を求める女性って怖い。
エスターの前日譚や後日譚が観てみたいな。

長いお別れ(2019年製作の映画)

4.0

誰しもが、いつかこうなるかもしれない。
父側かもしれないし、家族側かもしれない。
って思いながら観てたら、序盤ですでに泣いた。

天気の子(2019年製作の映画)

2.5

2019.08.07映画館で観て
Blu-rayにて再鑑賞。
感情移入が全くできない。
現実にはあり得ないストーリーなのに、
風景とか社名とかリアルな部分が多すぎて、
作り物としても違和感を感じる。
>>続きを読む

愛の渦(2013年製作の映画)

4.0

カーテンを開けて、現実の世界に戻される。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.0

結局人が一番怖い。
笹野鈴々音さんみるために観たと言っても過言じゃない。

クラウン(2014年製作の映画)

4.0

最終形態のクラウンの顔こわい。
パパーーーーってなる。悲しい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マルコが望んでいた〝ハッピーエンド〟にはなれなかった。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

思ってたよりコメディ感薄め。
自分だったら生きていけるんだろうか…

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

「一期一会。一生に一度きりだと思ってやる。」
「こうやって同じことができるってことが、幸せなんだなあって。」
「人生で起きることはいつも突然。」

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

くだらないけどめっちゃ面白い
埼玉に侵食される日も遠くない笑

ビーン(1997年製作の映画)

4.0

おもしろい。
表情や仕草でここまで面白くできるのってすごいなと思う。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

わたしみたいに知識がない人にはちょっと難しかったな。
解説してもらいながら観た。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

1.2と続けて観た方がいい。
「未来には無限の選択肢がある」!
ホラー感は1より更に減る。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

5.0

ホラー…?普通に面白い。
犯人そいつかー!ってなった。
「今日は残りの人生の最初の日」

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.5

いい医者に出会えることって幸せなんだな〜と常々思ってるけど、まさにそれ。
クロエちゃんが石原さとみに似ててかわいい。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

いろんな人にすすめられててやっと鑑賞。
彼にとっての初めては、彼女にとっては最後。
そんなの、わかってたら泣いてしまうよね。
「ハッピーエンド」が良すぎて、
エンディングが一番泣きそうになった。
わた
>>続きを読む

ICHI(2008年製作の映画)

4.0

綾瀬はるかかっこいい、かわいい、綺麗!

こんぷれっくす×コンプレックス(2015年製作の映画)

3.5

フェチなのか恋なのか。
脇毛脇毛って何回も出てくるところを除けば青春だな〜。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

カニバリズム。グロいけど、なんでかわたしはディズニーを思い出す。あー!ジャングルクルーズだ。笑笑

失楽園(1997年製作の映画)

4.0

不倫はいけないとわかってるけど、正直ここまで愛し合えるのは羨ましい。
凛子の「好きな人、愛するのは当然でしょ。それなのに1度結婚したら許されない。〜途中で気持ちが変わることだってあるでしょ」って言葉が
>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

面白かったけど、複雑な気持ちになる。
ファウンダーという題名。
本当の〝ファウンダー〟はどなた?

ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.0

もはや矯正と言う名の宗教。
本人もどうしようもできないけど、
親の宗教の信仰的制約だけじゃなくて、自分の孫が見れないっていう悲しみも伝わってくる。