ロシアの赤い薔薇さんの映画レビュー・感想・評価

母性(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

義母がクソ
ほんとにいや
ご飯の時ぶつぶつ言ってる感じとかヒステリックに嘆き叫んでるのとか、足音めちゃくちゃ鳴らしながら走ってくるのとかもうストレスすぎる
それがあるおかげでルミ子に多少の同調ができる>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

あの青い魂みたいなキャラなんなの
それだけ気になる

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

高2の私にはまだ早すぎたかもね
よく分かんなかった
ただ鬱

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

めちゃくちゃに胸糞悪いけど、子役のあのクソみたいな性格の演技がうますぎてえぐい

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

最悪な気分
同情もわかない

でもそれくらい嫌な気持ちにさせるに長けすぎたすごい作品ってことだよね

悪の教典(2012年製作の映画)

東大　To Die はおもろい

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

そっかーって感じ
悲しいよね

プラットフォーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

子供がかわいい
最初のおじさん胸糞悪かったけど、最後はあれは良い人だったのかな
シェフとかが並んでるシーンはよく分かんなかったかな

空白(2021年製作の映画)

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事故の瞬間流石に急すぎてグロすぎて息止まった
誰も悪い人いなくて悪いこと何もしてなくて、それでも誰かを責めたいって思う気持ちもわかるし、謝罪の気持ちもわかるし、唯一悪いとしたらマスコミだけだよ
マスコ>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

何も考えずに生きてる高校生には重すぎた
お母さんも気の毒で悲しい
大好きだったのにね子供
切なすぎるしもう2回も見る気にはなれない
監督さんと子役ちゃんと制作スタッフ素晴らしいです

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

私は個人的に藤原竜也の演技好きじゃないので星1にしたい所ですが、なぁちゃん出てたし凄くいい人そうなので星3.6にします

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

やっぱりいい人過ぎてもしんどいよね

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あすかちゃん顔ちっちぇー
Tシャツに着いたボールペンの後が狂おしいほど好き
最後切なすぎるけど

告白(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

小説で読んだことしか無かったけど、やっぱ神作
クラスメイトが歌いながら色紙描くとこのシーンはよくわかんなかったけどね
芦田愛菜は天才です

累 かさね(2018年製作の映画)

演技が下手な演技が上手すぎる

ミスミソウ(2017年製作の映画)

なんちゅうえいがや
急にグロキモサイコ映画になってびっくりした
でもキャストと映画の雰囲気と音楽好きだからまぁなんでもいい

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

空白が多い映画だった

糸(2020年製作の映画)

寝る前に見て次の日目晴れて大失敗
人混みの中お互いに探すシーンが死ぬほど大好き
綺麗事並べるだけじゃなくてちゃんと苦労も苦しさも悲しさも描かれてるのが好きすぎる

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

小松菜奈好きだからこの映画も好き

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

キャスティングがまず最高
最終的に付き合わないのが店長の優しさ表されてて大好き
何回でも見れちゃう

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

ゾンビかいって感じ
中西あるのの言う通り

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

小松菜奈好きだから好き
時間軸が1日単位なのは気になったけどまぁまぁ納得できんことはない
お互い子供の頃助ける演出はマジで好きだし、何より小松菜奈がかわいい
一番気になるのは、黒板に書いた時間軸の図の>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

通り魔きしょい

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

まいやんは可愛いけど、車のあのシーンは必要だったかな？まぁでもあそこがあることで何回も見たいって思うんだけどね

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

なぁちゃんを観るためだけに観に行った
子供向けかと思ってたから初っ端の演出から驚いたけど、まぁ面白い
わざと安っぽいCG使ってる？って思った
あと、るりるりは言いにくすぎる