ほたてさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ほたて

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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

5.0

異常者の集まりってかんじで好き!
妖怪側はフツー!人間側が異常者!

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

登場人物、全員いい奴。
なんて気持ちのいい奴らなの、、、!

この映画教えてくれたひとにありがとうですわ。
たまに会ってあげるからね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

1.0

良さがわからなかったー
身重の元カノが様子を見にきてくれたときのやり取りは好きかなー
そのあと雨降ってたっけ?

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

5.0

小松菜奈ちゃんの髪長いの好き。
痩せてええええええええええええええええてえええ

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

どんな背景でここにいるのか、少しずつ見せたり見せなかったりするところが好き

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

どうにもならない時間の流れに脳がのしつぶされる。
ものすごく現実的。

物語は5点満点。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

5.0

嘘がつけない人と嘘しかつかない人の話。
毎日吐きそうです。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.9

・うっふキャッキャの水かけシーンまじ幻想的。

・たまに容赦のない戒めの言葉があって笑う(*´-`)はは

・筋肉隆々の一休さん
賢さと優しさ〜〜、だいじ〜〜よね〜〜

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

2.5

・一人暮らしをはじめて抱いた生活してるなーーー!!っていう実感。出どころがわかってるようでわからなかった。
これは生活の細かな不自由さや、うまくいったときの気持ち良さにあったのね。
生きてる実感がある
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.9

・鶴瓶じゃなくてスティーブカレルの方で見た。

・ルーシーが準備した武器を使うのではなくて、そこにある物で娘たちを救っていた。あれは「ママ」だからできること。
冷蔵庫、乾物、家にある物でうまい飯をつく
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凶悪(2013年製作の映画)

2.5

手口がこわかった、、、
ゾクゾクして楽しめる怖さではなく、不快な怖さ。

コントロール・オブ・バイオレンス(2014年製作の映画)

4.9

・能面とモノクロのかもし出す怖い怖い雰囲気サイコー。不気味さが気持ちいい。

・歪んでんなーーーっっ!テンション上がるシーンがあった。
まったく予想できない行動でわぁぁ!ってなった。
予定調和をぶち壊
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銀河鉄道999(1979年製作の映画)

5.0

・鉄郎が泣くのを待ってから私も泣いた。
すべてを経験し、最後まで手を振り続けた鉄郎より先に泣くのはあまりに軽率。

・真っ黒いトリさんかわええ、、、
悲しいときは素直に人に抱きつき、誰かを勇気つけたい
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.9

・おもしろかったー、けど撮影方法に尽力するあまりに後半の内容に力尽きた感があったー、、、

・ニタニタ顔のゾクっとするエネミー、日本文化なうまそうな食い物、透き通った心を持つ主人公。すんごくよかった
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

2.5

死んだ人に対して「おかまなんてロクな生き方してない」的なセリフで盛大に笑った。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.5

わぁぁぁここのビルってあそこのだあーー!!って騒ぎながらみるのが醍醐味。
知ってる街が映画にでてきたらこんなに楽しいのね。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.9

・フツーによかった。
歳を重ねた女の人の行き方。結婚、親、出産、仕事、、、周りの目、、的な。

・パッケージングの写真、肌の荒とばしすぎてる。気持ちはわかる。私もやるから。
麻痺しちゃってる。やりすぎ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.9

・よかった、、、!力強い映画。
調子に乗って焚きつけるのがみてておもしろかった。

・わんこのような顔してたのにオオカミの牙まで身につけてた。

・音楽の高鳴り効果が足りなかったかも、、、
肩や首、腰
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