エンディングで安室さんが警察学校時代の写真見てるとこで切なくなった
松田刑事の爆弾事件含めいろいろと見返したいなあ
あと松田刑事やっぱイケメンだなと、また見れて感無量だった
処分された馬さんの首があまりにも人形すぎて巻き戻しした
ドラマは面白かったと思うんだけどな、映画となるとちょい微妙かも、、
スポ根あるあるで接戦に接戦を繰り広げて最後の一点を取り合うんでしょって思ってたからラストが予想外な終わり方でびっくり
クロに言った研磨の言葉にうるっときた
ラスト20分ぐらい面白い
最終的ににクズ男を受け入れるのは無しだなあ〜〜
ジェニーがいまいち分かんなかった
ジェニーからしたら自分勝手なことしてるのに素直にうけいれてくれるガンプが眩しすぎたのかな、とか思ったり
友達と見るとギャハギャハ笑えてよい
コメディとしてオススメ
これまで何かにつけて諦めたことってなんとなく親とか社会とかタイミングのせいにして自分の決断から逃げてただけだったんだなあ
成人だったら一歩踏み出せば何でも挑戦できるけど、未成年だとそうはいかなくて、>>続きを読む
ラストは愛だなあってことで収まってるけど、途中の駆け込み夫婦への意地悪が好きくない
音楽が軽快すぎて気持ち悪さが薄れてるのわろた
何度も狩りしてるだけあってラストの反撃は流石の動きだった
イタリア大使館までの道のりがスリリングで面白い
ラストの両大使がお互いの方を見そうでぐっと堪えてたの切なかったな、、
何が起こってるのかよくわからないが突然始まるミュージカルは結構癖になる
君愛→僕愛の順で見たら、スッキリいい気分で終われた
見る順番で印象が変わるっていうテーマ自体は面白いと思ったけど、話が難しすぎて理解が追いつかないシーンあった
原作がとても気になる
ドリカムの歌目当てで見たら、大学でスペイン文化の授業取った時に見せられた作品だった
こういう世界が実際にはあって、そこで戦っている人がいて、自分の悩みはなんてちっぽけなんだろう
テンポ良し、キャスト良し、コメディ感良しでめっちゃ好き
部長へのプレゼンシーン笑える
大号泣、つらすぎる
原作と結構違うけど、映画版は映画ならではの良さがあった。特にビデオカメラのシーンのアナログ感。
映画の設定にしたことで原作者の人生を見たような感じだった
ドラマで定番だったネタも新たな小ネタもどっちも笑った
クドカンすげーー!!
エンドロールにほっこりした好き
アイナちゃんの歌もストーリーも主要キャストもいいと思うけど、これ3時間もいる???とはなる
震災の時にわざわざ下着姿で揺らすシーン、絶対監督の趣味投影してるでしょ
私もベンみたいな包容力のある人になりたいし、そういう人が側にいてほしいな
アンハサウェイがとっても可愛い!!
アンドレアがどんどん綺麗になっていく姿を見て、もっと服装とメイクに気を遣おうと思った
登場する女の人たちみんなカッコいい
整くんが言ってた男性は〜女性は〜ってやつ、意識してみると日常的に使ってた反省
ラストの尾上さんがいちばん可愛いよ
もう無理限界って自他共に分かりきった状態で走り続けるのだいぶ苦しいだろうなあ
ひらがなと漢字で真逆の方向に向かっていってしまったの皮肉だなって思うけど、ラストライブの「太陽は見上げる人を選ばない」は>>続きを読む
新体制となってもなお、優子&夏紀のツンデレコンビが微笑ましかった
音楽系は映画館で聴くに限るだなあ!って最初のシーンで実感した