ホラー映画としては中途半端
でも“バイオハザード”としては
悪くないと思います
製作陣オタクでしょ
よく2時間にあの内容をまとめたと思う
中身はなにもない
ただ怪獣が暴れるだけの話
有名な怪獣だから一応観とくかのノリ
個人的には好きな内容
話は暗いしシリアス
ちょっと待っておいっていう所もあるけどVシネだからできたのかなと
個人的には好きです
突っ込みどころはもちろんあるけど
“芸術”作品を見てるような気分でした
所々人間性というかリアリティがあって好きですよ
カンボジア難民がアメリカで
ドーナツ王にり、その後どうなったか
という話
ドーナッツを食べたくなったので
ミスドに駆け込みました
TV本編未視聴でも楽しめます
瀬戸康史が役者として光ってます
普通に面白くて邦画もイケるなと
松重豊を観に行ったつもりが思わぬ
所でアタリを引きました
普通に“名作”
素直に面白かった
修道院長がハリー・ポッターの
マグゴナガル先生だった
自分は好き
なんと言うか、アホ
でもそれが人間らしさでもあるのかなと
想像以上にシュールですがシリアスな内容でもあります
料理番組が始まったかとおもってたら後半になるにつれいい意味で胸糞映画へ
伝統に縛られる価値観は時には凶器以上になりますねぇ