はるたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

はるたろ

はるたろ

映画(338)
ドラマ(0)
アニメ(0)

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

"well, well."アンジェリーナジョリーはやっぱり美しいし素晴らしい。姫の純粋さとそれを見守る感じも好き。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

だいぶ前に観てた。
あまり印象に残っていないということはそこそこだったということだな。
白と赤のコントラストが美しかったのは覚えとる。さすがデルトロ。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

ええ〜アニメ〜?しかも秒速の人〜?とか思ってすみませんでした。これは今の日本に必要な映画だな。監督はきっといろいろわかってるんだろうな。とりあえず私も自分のを揉んどこう。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

あああゴジラキモい!→なんかゴジラかわいそう→うそだろ、、
が主な心の動きです。これも映画館で観れて本当に良かった。映画の中くらい成功するものをみたいよね。

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

1.0

ああ〜〜これ苦手なやつだ、、
何となくもっとアクション的な感じでマンションの謎を解いていく系と思っていたら、どろどろぐちゃぐちゃ意味わからない系だった。
この映像の撮り方やぐちゃぐちゃさを良しとする人
>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

5.0

全然期待せんで、1もあるのも知らずにただイリュージョンVS科学の文字を見て惹かれていったらめちゃくちゃかっこよくて面白くてサイコーだった。映画館で観れてよかった。もう一回観に行く。カードのシーンは何回>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

最高。長すぎてずっと手をつけてなかったけど、観てよかった。自分の悩みがバカらしく思える。

インターンシップ(2013年製作の映画)

5.0

最近「ああ、無情」みたいな映画とか生活しか見てなかったから、こういうコテコテのサクセスストーリーをみてほっとした。うつむいてる顔を上げたら、目の前にチャンスがあるんだなあ。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

はじめはずっとカナシミにいらいらして、ヨロコビの言う通りと思っていた。物語が進むにつれて、自分がカナシミをみようとせずにヨロコビでごまかそうとしていたからカナシミにいらいらしたことに気付いた。カナシミ>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

この感じどこかで、と思ったらキックアスの監督だった。機敏なコリンファースを拝めて満足。

第9地区(2009年製作の映画)

4.5

何となく借りてみたけど、最初視界の隅で見るくらいだったのが気が付いたら画面に釘付けになっていた。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

やはりこの監督好きだー。世界観が見事。テンポも良くて、3時間感じさせない。

読書する女(1988年製作の映画)

3.5

色使いや配色、登場人物の服装を観る映画。フランス人と日本人って気質や性質が似てるよね。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.5

ブルースウィリスのジャケット、というだけで今まで未鑑賞だった。最初は適当に見てたけど、途中から引き込まれてあれよあれよとラストまで。「ああ〜そうなるか〜」だった。

リミットレス(2011年製作の映画)

4.0

ブラッドリークーパーを拝む映画。ルーシーよりはだいぶ現実味があったし、ストーリーもきちんとまとまってた。しかしアンドリューハワードは96時間のときといいこういう役が似合うな。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何も期待せずに観たら意外と面白かった。公開当時よりも、いま観られて良かった。「やったか…?」「やった!やったぞ!」→やってない、の流れ汲みすぎ感は否めない。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

サイコパス怖い。頭がいいといろいろ思いつくとは思うけど、人間として越えてはならないラインは越えちゃだめだね。

スルース(2007年製作の映画)

3.0

これ観たの忘れてた。ジジイとオッサンにひたすらいらいらした記憶が。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

5.0

こんな壮大な話を90分に綺麗にまとめたのがすごい。オチが一瞬で理解できなかったのもよかった。本当に今後こういうことが有り得るかも。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

かつての弟と母親を見てるようだった。自分が正しいと信じてやまないものと、剥き出しの愛をぶつけるもの。そのアンバランスさが痛々しく、とても胸を打った。

ケープタウン(2013年製作の映画)

4.0

もう一歩だった。せっかく陰謀を絡めているのだから、その辺りをもう少し掘り下げたり、テーマとなっている「赦し」等を盛り込んで欲しかった。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.5

どうなるどうなる、ああ、そうなる!とハラハラが多かった。キリスト教の観点から鑑みると面白い。

田舎の日曜日(1984年製作の映画)

5.0

こんなところに住みたい。こんな暮らししたい。「あなたは分別がありすぎて情熱が欠けている」というセリフが印象的だった。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

役所広司素晴らしい。日常の見せ方がとてもうまい監督だと思った。小栗旬と役所広司の食事シーンがすごく好きだ。

96時間(2008年製作の映画)

4.0

勧められて鑑賞。手に汗握りっぱなし。見返りを求めない本当の父の愛。そして男女の違いを見せつけられた。