haruto0706さんの映画レビュー・感想・評価

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

終始ギャグストーリーで笑うことができた
思っていたよりもストーリーがしっかり作られていた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

スピード感が素晴らしくとても面白かった
簡単に運命には逆らうことができないし変えることができない未来があるのだと感じた

万引き家族(2018年製作の映画)

結局人間は1人であって一緒に生活していたとしても他人である。
結局自分の利益のために動いてる。

トラペジウム(2024年製作の映画)

アイドルの魅力、そして手にした人にしか分からない世界、感じ方があり同じ道に進んだとしても見える景色は違う。でもそれは進まなかったら分からなかったこと。

考えさせられることばかりで進路に悩む自分の背中>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

シリーズ全体を通してもっと魔法で戦うシーンを増やしてほしいなと思っていたがラストにアクションシーン満載でとても楽しめた

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

いよいよクライマックスを迎えようとし、登場人物の陣営が変わったり裏切りが頻繁に起こりいつもよりもハラハラする場面が多かった

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

味方がだれなのか全くわからない意外な展開が常に繰り広げられる

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

もちろん作品は面白いがこれからのシリーズの繋ぎ感が否めなかった

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

一気に物語が前進した感覚があって続きを見たくなる作品になった

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ハリーポッターの世界でわからなかった部分が少しずつ紐解かれる感覚が見ていて楽しく面白い

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ラストまで答えのわからない物語
ようやくハリーポッターの世界観を掴むことができた。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

面白かったがここから8個ぐらいシリーズ繋がってると考えるときついかも

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

映画館で見たかったと後悔した作品

劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

映画館で見るほどではなかった

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

声優がしっかり内容にマッチしてた
後章が楽しみになる終わり方

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）(2024年製作の映画)