うーん・・・
今までの作品も監督の才能ではなく環境が良かっただけなのかなと思ってしまった
まあお客は入ったんだろうね
moosicとして作られたからか曲が強引な感じが少しした。
ただ高校生にしてこれが作れるっていうのはすごい。
本人というより時代や環境が凄かっただけかもしれないが、その答えは数年後の彼女の作品が教えて>>続きを読む
moosicの流れで見たからかもしれないが、演劇のエッセンスが他と差別化できていて、前評判よりはよく感じた。
傑作劇映画みたいなのよりも、粗削りだけどmoosicっぽくて結構好き。
企画にもう一歩力が>>続きを読む
映画というフォーマットで遊んでみているだけとでも言うような姿勢に新しい時代を感じたけど、頭の固い映画人や映画映画した映画を観たい人には確かにキツイかも。
音楽のための映画としては高得点だが、ただの映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ババア×DJは胸が高鳴るものがあったが、肝心の白幡いちほさんがあまりたっていないのでは…?
尺の都合で中途半端に終わってしまった感があるのが残念
普段CG屋をやっているらしいかとうみさと氏がどんな映画を撮るのかとmoosicに脚を運んだ。
目新しいことはそんなになく、タイトルの割に置きに行っていたが、変な自主映画っぽいやつよりは全然見れた
ムー>>続きを読む
時間がなかったのかなという感じはあったが、この監督はやはり一定の力を持っているなと感じる。
花に嵐熱がある今公開できたからよしとも言えるが、もっとじっくり練ってみたやつも(それで良くなる問題なのかは分>>続きを読む