ずっと前に見たこちらも同じシドニー・ルメット監督の作品だったです。
Guilty, Not guiltyのやつ
たしか母が借りてきて見ました
その頃の日本にはまだ、裁判員の制度はありませんでした
去年>>続きを読む
But I always thought that I would see you again 😭
Fire and rain.
Running on emptyより旅立ちの時のほうが良いですね>>続きを読む
人と人の繋がりを描く物語には非常に弱いです
人種差別というのは本当に厄介ですね
それは、例えばイタリア系だとか自分の民族への誇りと表裏一体なわけで
トーニーの話し方が時々フレンズのジョーイに聞こえた時>>続きを読む
狂気
最後、え顔写しちゃう、来るのか、ええ、おおお、えああああ、となって3回くらい見直してしまった
Seeking your cultural identity, collaborating with total strangers who share the same globe. This is>>続きを読む
私も台風の夜が好きでした。
是枝さんがずっと取り上げてきたテーマに家族がありますが、その構成単位は今後の世界でも維持されるんでしょうかね
どうなんでしょう
吉野弘の祝婚歌って彼もたぶん読んでて、そうい>>続きを読む
音楽がいいですね。噂だと細野晴臣はものすごい女好きらしい。そもそも、そうしないとあんなに上手くさえずることできないでしょうかね
安藤サクラすごいですね
リリーフランキーと面会するシーンは、あらかじめ監>>続きを読む
柳楽くんがよくて、純粋でいて若い色気があるというか、清流に濡れた春のつくしといった感じがした、なんとなく
映画を見て「生命は」の詩集を買いました。是枝さんは、いつも誰か一人を語る対象として念頭に置いて撮ると言っていたけど、この時は誰なんだろう
It’s only for herself maybe. A life in this era in these countries are like that tho.
A black tire is made of white rubber.
Next time I see ya, shall we dance you punk ass:)
Everyone thinks they’re stuck in somewhere and actually they are. You’re fed up with people’s connec>>続きを読む
死ぬまで用例採集をして、天国でも用例採集がしたいという言葉を残して亡くなっていく辞書の監修者のおじいちゃんと
それに完成が間に合わず、己の力不足に泣く主人公の馬締さんと、
それぞれに短>>続きを読む
人生は時間をかけて私を愛する旅というフジコ・ヘミング。映画は、彼女がこれまで過ごした時間や場所を車窓から眺めるかのように進んでいく。京都、ベルリン郊外の小さな町、パリ、下北沢、サンタモニカのそれぞれに>>続きを読む
Like a mess. I like the music and its end roll tho. The director is on the films like “her” or “the >>続きを読む
震災後に御巣鷹の遺族と交流を続けている閖上の遺族がいるという記事を読んだことがあった。「自分よりずっと前を走っている人がいる」と彼女は思った。震災の26年前。やはり同じように生き残った自分を責め続けた>>続きを読む
若き日の名優たち。役所さんのしっとりとした優しさ。会社員の顔。父の顔。その瞬間を楽しむ人の顔。年をとると降りかかる責任としがらみ。会社人生も折り返し地点。無気力に日々を過ごしていたサラリーマンは、ダン>>続きを読む
便器から溢れ出る糞尿。ケツで抑え込むパク・ソダム。映画全体を通して力みというか、力いれてます感がちょっときつかった。あからさまな二項対立はあまり得意ではないです。
Good actors. High speed. Nice locations. Love this ending.
Everyone has their own tiny room in theirselves where anyone cannot get into easily
Her problem is>>続きを読む
Taylor Lautner was Ayaka’s celebrity crush during middle school, she said
I couldn’t finish this
I would record birthday messages for children too tho.
ざっと見た。永瀬正敏がすごい存在感。
彼が主役の息子はとても好きな映画です。コロッケ食べたくなってきた。
往々にしてそうだけど本の方が面白い。読んだのは去年だっけな。県警の本郷さんは読んだら負けと思>>続きを読む