はせがわさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.6

全部ありのまま言えない主人公にちょっとムカムカしたけどまあ好き。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

おもよかた〜!スキンってか窪田正孝えっちすぎて無理でしょ。ありえん
最後「飯食わせないんかい!」ってなった、食わせろよ

あとは蜷川実花の世界観すごくてヤバかったな〜、やっぱ色合いがね。素敵よ。土屋ア
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

4.0

すき〜〜〜〜〜〜ってなる
俺もあんな風に愛されてみたかったです(死去)

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.9

よくやったぞ!おい!みたいな感じで終わって最高でした(語彙力のなさ)

イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.7

これといった深い話ではないけれど、何処にでも有りうる家族の話。
母親も父親もそこそこクズだし、子供もそれなりに影響が出る。著者の話が入ってるらしいので、やはり「リアル感」があるように感じた。
最後のシ
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.9

最初の重苦しい雰囲気はちょっと辛かったけど、楽しい映画だった。楽しい!って感じの映画、最近見てなかったからよかった。おじいちゃんがすき
てかポール・ダノ、マジでカメレオン俳優で笑う。かっこよかった

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.8

どういう映画なのか、前情報なしでみたから「あ、こんな感じなんだ?」ってなった。普通に面白かった

途中途中で列車内の描写が入ることで、すごくドキドキさせられた。良い演出だな〜って感心した。
何よりすご
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

良い映画だった。周りにはヘルシンキだって言われてたけど(まあそう見えるから仕方ないし、後に話をしても信じてもらえなそう)、二人にしか分からないことがあるだろうしそれでいいんだろうなあ、という感じ。
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

不安感がずっとあって「うわあ」ってなるけど、意外と胸糞エンディングじゃなくてさっくりみれた。おもろいな

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

山田孝之かわいそう
普通に面白かったけども

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

3.3

思ってた感じと違ったかも?
予告と違って、物語は淡々と進んでいく感じ。静かで緩やかで。
予告とかなしに見てた方が面白かったかもなあ。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.8

ずっと見たかったやつ!
めっちゃ可愛い〜愛らしいという言葉がこんなに当てはまる映画はないな。
ふたりも可愛いんだけどオーンショーとの関係性も最高。かわいい〜

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.2

普通に泣いた。好き
時代背景を理解してればもっと楽しめるのだろうけど、そうでなくとも結構くるものがあったな

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.7

ポスターと予告はクソだけど、内容は良い。
てか死ぬほど心臓に悪い!フラバする!!ばかーーー!!
はっきりしない?終わり方が、グザヴィエ・ドランだって感じがした。2時間もないのにめちゃくちゃ長く感じた。
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

染谷将太が一生可哀想。あと玉森が単純にクズで草。
映画は普通におもしろかった。後半の雑さは目立ったけど、前半の怖い感じは凄い好き。
にしても評価低すぎない?

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

-

最後の方、見ててキツイ。
デトロイトとかもそうやったけど、差別、暴力、そのへんのはキツイ

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

一生そわそわする感じ。考察とか読んでなるほど〜!ってなるやつ。最初は「酷いタイプの統合失調症かな?辛いよね…」って思ってたけど、普通にループものなのね〜て感じ。
オババとか最後の精神科医の一言がめちゃ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

ヘアスプレー、幼いながらに当時とても話題になってたのを覚えてるんだけど、差別問題を主題にしてるとは知らなかった。
「差別問題」っていう、人によっては口に出すことすら憚られるものを、こう、こんなにポップ
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.5

最初に少女邂逅のふたりがでて「別ルートの話?!」って期待しちゃった。

そこまで共感とかはないけど「青春ドラマ」って感じなのかなあ。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5

ヤンキーみたいなやつが無理すぎて最初観てるの普通にしんどかった。
そんなに好きじゃない

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

最後の30分うわ〜んってなる。ハラハラドキドキさせられてて(それが苦手なので)ちょっと辛かったけど、普通に良い映画だった。最後泣いてもた。
潔いジジイすき、ジジイ幸せになれよ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

あんま好きじゃない描写や表現が多い。けど、クソッタレなまま終わらなくて良かった。主人公が意外とちゃんとしてる、おもろい

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

昔見た時は「本当に意味がわからないんですが…」という気持ちしか無かったのに、何年か経て観てみるとめちゃくちゃ良かった。3作の中で正直一番好きかもしれん。あんだけ意味がわからないと思ってたのに、3度も見>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

「ま〜た〜会う〜日まで〜」、完全に旧の方だと思っていて、「あ、こっちだったのか」となった。TVシリーズとかと比べると、短いのに新劇の方が鬱感が伝わってくるので良いなあっておもう。にしてもマリかわいいね

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.8

久々に見直した、やっぱり面白〜
新劇の中で一番旧のまま、破からだいぶ変わってくるからアレなんだけど、描写が細かくなってたりしてスゲーってなる。、

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

映画のキャッチコピー「君だけでよかった、君だけがよかった。」が、観たあとだととてつもなくしんどくなる。

観ながら「絶対ハッピーエンドにならないんだろうな」と思っていたけど、こんな悲しいなんて
救って
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.6

グザヴィエ・ドランの映画って感じだった。
母親役の人、mommyでも凄かったけど今回も凄かったな〜。

見てると苦しくなるけど、親に愛されたことも親を愛したこともないのでその辺ではあんまり分かんなかっ
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