はせがわさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初めてDOLBY ATOMSを体感した〜。普通にすごかった(音圧)
ミュージカル要素ゴリゴリでこっちまで踊りたくなる感じがあった。
アニメとは別でオリジナルストーリーも盛り込みました〜って感じで、一応
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

「無能はロックをやれ」で馬鹿みたいに頷いてしまった(ロックが好きじゃないとかロックはクソとかそういうdisではないけど、根本的にジャズの世界というかあちらの音楽とこちらの音楽は違いすぎる)。

フレッ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

やっぱり映像が綺麗。
家を飛び出しておいかけて、ふたりして泣いてるシーンがめちゃくちゃすきだなあ

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.8

ジョニーデップはマジでカメレオン俳優だな〜
ティム作品好きなのになんだかんだ初めて見た、良。
フラバの思い出して辛くなる感じとか、結局いつまでも本人が子供のままだったりして。でも最後のまとめでもう完璧
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん、好きじゃないタイプのCGアニメーション、キモイ。
そんで花が永遠にウザイ、やばいタイプの拗らせ喪女、マジでキツイ。内容としてもそこまで面白くなかった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一人では抱えきれんだろう、こんなの。母親は真面目だったんだろうな、何もかもが耐えられなかったんだろう。
懸命に生きようとしていて、何も知らないからただ母親を待っている。子供なりに考えて何かを食べたり飲
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続・終物語(2018年製作の映画)

3.6

おまけ。物語シリーズの中でも分かりにくい話だったな。
ガハラさんがどんどん彼女になってくな、可愛い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

物理的距離は思った以上に心の距離も離れてしまう。どうしようもなく、しょうがない結末

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.8

生きること。ただただ苦しい
それでも向き合わないといけないのが、

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

うわーーー、超好き。
エズラミラー顔綺麗すぎるだろ、あの兄妹が欲しいマジで。
フラバのシーンとかは割と辛いものがあるけど、あの人間関係ほんと良いなぁ。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

屋上のシーンで馬鹿みたいに泣いた。
「頭おかしいくらいに怒るじゃん、自分でもなんで怒ってるのかわからないし頑張ろうって思って頑張りすぎて躁になっちゃうし、この後鬱が来るって考えちゃうし」みたいなことを
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

ドライブの時に流れるアイドルテクノみたいな曲すき

サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.0

久々につまんない映画見たな、黒人差別の流れいる?話ごちゃごちゃしすぎでは?

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

中原がいいキャラしてたな〜。「幸せになりたいっすねぇ〜」っていうのが割と来る。幸せになりてえなぁって。
これ見てヒーヒー言うメンヘラ女が沢山いるのはしゃあなし、って感じやった

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イエス様が現れなかった瞬間はどういうことなのだろう、最後の最後で現れたのは何でだろう。そこで主人公が「クソが」ってなって叩き潰すのは当たり前やろとなるが、イエス様はなんやったんかなーと。

紙相撲のシ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

基本、パソコンの中だけ(?)で話が進んでくけど「コイツが犯人?!違う…コイツ!??違う………コイツ!???!!??」のくだりが何回かあってなんか永遠にソワソワしてた。

期待値が死ぬほど高かったせいで
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

私の頭の中でクリトリック・リスが「バンドマンの女ァ〜〜〜ッ!」って大熱唱してた、典型的バンドマンの女で笑う

下北沢garageが出てきて(楽屋も)、デロンとかベボベとかのポスターとか貼ってあるから普
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.8

ずっとあの映像の感じとナレーションの語りなんかで進むけど、エンドロールが一番ゾッとしたな。
異様に明るい音楽と映像で。

ボックストロール(2014年製作の映画)

4.0

KUBOよりこっちのが好きだな、ずっと笑ってたし楽しかった。
エンドロール終わったあとの話めちゃくちゃすき、良い

プロメア(2019年製作の映画)

3.4

うーん、微妙。期待してたほどではなかった。
「グレンラガンのタッグが帰ってきた!」感出してるけど展開自体は大体グレンラガンで見ました〜って感じやったし、映像ぐあんぐあんで見づらかった。
リオたんかわえ
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.8

みんなみんな狂ってる〜
相葉くんすき、もっとやれ

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.7

マジで急に?SF地味た話になってビビった。違う星の子だった〜ってマジで違う星の子なのかよ、って。
子供たち来てたのアーーーッてなる

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

メアリーめっっっっっちゃかわいい、バカ!まつ毛なっが!!突然歌うのなに?かわいい…(普通に内容も最高でした)(猫も可愛い)

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

痛みから逃げるな、みたいに主人公が言うけど本当にそうだよなぁと。
最後に相手をわざと殺さず死んだ彼女と同じ条件を出すあたり、好きだなぁと感じた。FBIの人の不器用な感じも好きだ〜

劇場版 BLOOD-C The Last Dark(2012年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ評価低いけど私は好き、何回か見た。
歪んだ愛情が最高〜となる。
CLAMP感が薄い、無い、などというコメントをチラホラ見ますが、あまりCLAMP作品自体詳しくないのと作品に対してそこを重要
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

エピソード4自体は割と?簡単に(簡単ではないけど)デス・スター壊してヤッター!って感じやけど、ここまでくるのはまぁ大変だったのなぁって感じ。(あたり前)
良。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

昔からハンはハン〜、役者さんが寄せてるんだろうけどそれっぽくなってて良かった

アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

3.3

主人公が綺麗すぎてほかの女性らがそんなに綺麗に見えないというバグ。修正が多すぎて普通になんか勿体ないなぁってなった。修正するにしてももう少しちゃんとやって…みたいな気持ち。勿体なさがすごい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

チェルシーのボーカル、なんでバンドマンなのにこんなにもさいんだ。あの気持ち悪さ役で出してんのか本人なのかわかんねえな。

色んな人と喋ってるけどそれが全部妄想だった時のあの感じ、しんどすぎるな。いちく
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

こういうのって実際にあるよなぁ、と思う。だからよりしんどいのだろうけど。

主人公が家族(家庭環境?)に恵まれてるおかげで苦しい日々も乗り越えられたのだろうなと思うけど、そうじゃなかった時のこと考える
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ポアロかわえ!おじさんかわえーー!!
話の流れはテンポ良いし、皆それぞれ役が立ってて良。
でも普通に泣いちゃったな、最後。
最初に「この世には善と悪しかない、中間はない」ってポアロは言うけど、これはア
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