おっとさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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見ていてすごく泣きそうになったけど泣かなかった作品
きっと観ている自分の中にもある「日常」と「当たり前」が詰め込まれていた。


調布駅から家までの30分の道のりが長いことに後悔しない2人だったし
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マーターズ(2007年製作の映画)

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こんなとんでもねえ映画考えられる人がいるのがすごいや、一回見たしもう見たくない
まだメンタルが元気な時に見てよかった。

3部構成っぽくなってて、これ最後はっきりさせないと作品が完成しないな〜と思って
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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ピンヘッドさんご一行のみんなあまりに察しが悪すぎてそれで仕事できてるんかって心配になる

しっかり造形含めてグロい描写とか、精神的に怖いぜってところとか作り込みがすごくて楽しい。
娘、生きて帰れたとし
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

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片思いごっこみたいなの最後まで見ても1ミリも何も理解できなかったけど顔が良かったし、謎に設定盛り盛りに詰め込まれた人間関係ときょーへーの顔がよかったのでおもしろかったし顔が良かった。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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実際起きてるのか子どもの空想なのか分からない作りがとても素敵な作品だった、豪華版ドラえもんみたい。知らんけど。
見やすかったしおもしろかった

2gether THE MOVIE(2021年製作の映画)

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新しく映画撮ってくれてもよかったで!??って思いながら見たけどきっと布教用に作られたものだし映画っていう形式なら世界中に広められるので正解なんだと思う

日本のBLドラマ苦手だけどタイBL一生心穏やか
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インシディアス(2010年製作の映画)

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話が何回かひっくり返ってる気がするけどちゃんと考えられた構成だし、内容が物理的に怖いものじゃない分、音と映像と演出で怖くしてるのすごくよかった

詰め込みまくってるから絶対終わらんやろと思って見てたら
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

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吉沢亮が声のお芝居あまりに上手すぎて吉沢亮である必要がなくなっててめっちゃ良かった(褒めてる)

随所に林原めぐみの声したモブがいておもろい

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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説教くさい作品はこれくらいナチュラルに緻密に練られたものがいいなと思いました!アリエルパパもこれ見たほうがいい。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

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緊張感は皆無だしツッコミどころしかないけどチャッキーかわいくて憎めないしアンディが本当にかわいい、撫でた。

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

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思ってた8億倍クソまともな映画でとってもおもしろかった

クリスマスの色んな映画とかたくさんリスペクトがこめられていたし、ただサンタが暴れてグロいぜってだけより家族の複雑な色んな話があって普通に良い話
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ベイマックス(2014年製作の映画)

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内容めちゃくちゃヘビーだけどオタクくんたちみんみんなかわいくてかっこいいし、ベイマックスのこと大好きになれるしとっても良い映画だった

血の繋がりも大切だけど他にもたくさん大事なものあるよね

ミーガ
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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「素敵すぎて息を飲むわ!!あ、私、死んでるから呼吸止まってるんだった^ - ^」It takes my breath away!
ってどっかのアフロの海賊ガイコツが言ってそうな死体ギャグぶちかましてて
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幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

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各々やりたいことやればいいし、いつのまにか背中にばきばきにロックなタトゥー入ってても母ちゃんは母ちゃん。
みんなそれぞれ勝手に幸せになれば良い。

そのへんにいそうなクソババア(褒めてる)まで演じられ
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

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人生色々あって、幸せの形もそれぞれで。

誰も傷つかない素敵な映画だったと思います。
元の映画をうまく日本に向けて分かりやすく作り直してて楽しかった!
主人公を女性に変えたのも人生観伝わりやすくて良か
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

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変な映画だったらここでカメラ壊れてとかもっとドラマ作ったりいらんことするんだろうけど、ただの学生の思い出にそんなドラマはいらないし、ただ流れる時間を切り取ったストーリーになっていてとてもおもしろかった>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

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差別とか偏見と戦ってるはずの主人公も、そもそも他者に対して差別と偏見を抱えているから戦ってるんだよ〜って話でとても深くて素敵だなぁと思った。
大まかな人種を「草食」と「肉食」に分けてそこからさらに種族
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オールド(2021年製作の映画)

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どうせあらすじ見てから映画見るやろから大人になったらうんぬんの話が寂しく聞こえてええやろ〜みたいなところが押し付けがましいなと思ったけどまぁおもしろかった気がする。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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久しぶりに見た!!

悲劇見ても楽しかったね〜って言えちゃう人間って愚かに輝いていて素敵ね!!

バッドガイズ(2022年製作の映画)

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思ってた8万倍おもしろいプイプイモルカーだった。

キャラクターもアクションもストーリーおもしろいし、3DのCGだけどコミック調な平たい絵の表現がおもしろかった。
全人類安心して見れる

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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誰かの一番好きな映画にもならなそうだし、誰かの一番嫌いな映画にもならない「ただ絶対におもしろいだけ」の映画だった。
それを作れるのってすごく緻密な芸術だし、とってもおもしろくて素敵な作品だなと思った!
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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シガニーウィーバーを八代亜紀にした奴誰だよ、天才かよ。

ドリーもはやすぐ忘れちゃうを超えて本気でただの障害抱えた方(魚)になってしまってるのすごい。
でも目が悪い方(魚)とか色んなハンデを持った方(
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マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

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時代だったり、身分だったり色々な要素が重なって結局なにも報われなかった話

侍女たち、民衆の描き方とか、マリーアントワネット含む貴族の描き方がどれも「人間」として描かれていて良かったです。

服が深い
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

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お母さんがあの土地に縛られなかったら、本来できたことを息子さんが常にどこかで意識して生きてきて、その気持ちがはじめていなくなってから分かる辛さ。
お母さんの好きな音楽、お母さんの好きな口紅、お母さんの
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ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

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なんだかとっても幸せな気持ちになって見終われた。

風景を忘れてしまうと過去になっていく、風景が変わると繋ぐ人もいなくなってしまう、時代ってこうやって変わっていくんだなという移り変わり。
でも人の心は
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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ギャル最高!!!!

みんな揃ったの嬉しかったし抱き合ってるだけで泣ける映画すごい
めちゃくちゃ見てて良い映画だったありがとうございました

伊藤家の食卓で言ってたよでさすがにめっちゃ笑った

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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舞台上でミュージカルで見るから心に響く作品であって、映像で見ると強烈にダメージくらって辛くなりすぎるなと思った。
舞台映像も公開してくれたらちょうどいいバランスな気がする。

世界中の人に平等に届く映
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劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ(2018年製作の映画)

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はやてくんの顔がいいだけでアニメ本編まるっきり大したことないからこれくらいの長さですっきり見れるのがとってもよかった!
なんかみくもさんの性格が丸くなってた、かわいい。
それとはやてくん顔がいい。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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シンゴジラが一生透けて見えて寒いし、役者が個で持ってるギャグセンスに頼りっぱなしで寒いし、突然厨二病盛りだくさんになって寒いし、土屋太鳳はゴジラじゃなくてウルトラマンのヒロインみたいで寒いし、山田涼介>>続きを読む

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

5.0

イディナメンゼルにレリゴーって言わせたい最高の映画