純粋は、後から身に付けることはできない 芸術家同士が罵り合うシーンが印象的でexcitingだった
難しすぎる
何の脈略もない映画を作ることで、人間の映画は必ず何かがおこるという固定観念の存在を証明している
あると思ってもそこには何もないかも知れない
blow up (写真を引き伸ばす)すればする>>続きを読む
難しすぎる
自殺のような他殺、他殺のような自殺
存在の自己証明をperform
どこかで聞いたことのあるメロディがふんだんに使われてて楽しかった 大切なことはlove someone and to be returned it
何気ない日々にすぎないが、その日を過ごしたということは、事実であり、生きているということ 最後にカタツムリが食べた「人のことに口出しするな」ってのが一番の見せ場だろう
適当な主人公で適当な話かと思えば、ラストシーンで人生とは何かを考えさせられた
アメリカを愛する思いがここまで、人を動かすってのが、すごい アメリカ人の愛国心の強さにはいつも感嘆する