ygさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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ベニスに死す(1971年製作の映画)

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純粋は、後から身に付けることはできない 芸術家同士が罵り合うシーンが印象的でexcitingだった

人間失格(2009年製作の映画)

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いまの自分に幸も不幸もありません。ただ一切は過ぎていきます。

欲望(1966年製作の映画)

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難しすぎる
何の脈略もない映画を作ることで、人間の映画は必ず何かがおこるという固定観念の存在を証明している
あると思ってもそこには何もないかも知れない
blow up (写真を引き伸ばす)すればする
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if もしも・・・(1968年製作の映画)

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抑圧される若者たちの反逆 しかし反逆した彼らの居場所はない 良かった

パフォーマンス(1970年製作の映画)

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難しすぎる
自殺のような他殺、他殺のような自殺
存在の自己証明をperform

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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どこかで聞いたことのあるメロディがふんだんに使われてて楽しかった 大切なことはlove someone and to be returned it

年上の女(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドで心えぐられる結末だったが、良かった

下宿人(1926年製作の映画)

5.0

サイレントムービーで二番目に良かった 先入観というやつがテーマだね

LIFE IN A DAY 地球上のある一日の物語(2011年製作の映画)

2.8

何気ない日々にすぎないが、その日を過ごしたということは、事実であり、生きているということ 最後にカタツムリが食べた「人のことに口出しするな」ってのが一番の見せ場だろう

アルフィー(1966年製作の映画)

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適当な主人公で適当な話かと思えば、ラストシーンで人生とは何かを考えさせられた

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

善人で居続けることは弱点が多くなる。ひーろーものにしては現実的

若草物語(1994年製作の映画)

2.5

自由奔放に生きる末っ子が一番魅力的に見えた

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.4

アメリカを愛する思いがここまで、人を動かすってのが、すごい アメリカ人の愛国心の強さにはいつも感嘆する

トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.0

始めの問い掛けが良かった バーチャルリアリティゲームやってみたい

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.5

軍人ならではの、部下を想う熱い想いってのだけが良かった

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.2

明日死ぬかもしれんと思えば、残りのtimeをどう使うやろうと考えた

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