ygさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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レベルの低い喧嘩など、
人間の醜いところばかりが映るが
醜い奴が、ある人の優しさに触れていい奴に変わる姿も見ることができて良かった
意外と、それが、この映画全体的にある胸糞悪い気持ちをスッと浄化してく
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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バスのシーンでやられるかと思って
ハラハラしながら見たけど、
やっぱり強すぎてゴロツキをボコボコに倒し気分は爽快
強いソールを見たようで気持ちよかった
面白い

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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X-MENと似てる

受け入れない人もいるけど、
受け入れる人もいる
差別はなくなるわけや無い
だけど、light sideも存在する

子供向けと思って侮ってたけど、
そうでなかった

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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幸せな最期を迎えられてよかった
最後にいつものウルヴァリンが見れて興奮

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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女性が抑圧されてた当時のイギリスで
生き生きと自由に生きる女性が見れたのが新鮮だった
ホームズの出番が少なめなのも◎

主人公は女の子!

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

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みんなが、一緒に歌ってくれたところは良かった
ゲイカップルの家でのエピソードも良かった
ハリウッドに殺されたんやなぁ
可哀想やなぁ

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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薬漬けでラリってるダンスなのかと思うと可哀想に思えてくる

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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長いーー
おもしろいはずなのに、
面白くなかった残念( ; ; )

ハンニバル(2001年製作の映画)

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あぁ、この人がブレイキングバッドにハマったレクター博士かぁ
と、思いながら見るのは困難でした
それほど役に入り込んでおりました。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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生殖本能がないなら、
恋愛感情もない、思いやりも情もない、の、か?

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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切なくて悲しいとはこのことか
二段回に盛り上がりました

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

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シェイプオブウォーターみたいな
ラブストーリーにも似たタコと人間のストーリー

自然界は過酷、映像美

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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最初おもしろそうだなと思ったけどそれ程でもなかったぁ
華麗なる復讐劇
本当の怪物は誰か?

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

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普遍的だけど、引き込まれた
出来事は捉え方で決まる

スノーデン(2016年製作の映画)

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キャリアより正義を優先できる人はいくらほどいるだろうか

天気の子(2019年製作の映画)

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シビアな現実とファンタジーが隣り合わせ

無鉄砲すぎる10代についていけないところもしばしば

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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賢い頭で突き進んだ2人が選んだそれぞれの道
I’m ready.

自分の思う正しい結果になって安心した

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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セリフが少なく画と、カメラワークで表現している
映画ならではの表現
切なさ

オデッセイ(2015年製作の映画)

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絶望的な状況でも、一つ一つ解決していくか、諦めるかは自分が決める

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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常に自分を卑下してきた人の視点から見ているので、悲しくなってくるよ
だけど、巻き返してくる

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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テンポが良く話が進んでいくが、アクションシーンはカットが多すぎて目が疲れた
簡単な話で、サクッと楽しめる

TENET テネット(2020年製作の映画)

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理屈で考えてると訳がわからんくなるので
深く考えず、何となくでもだいぶん楽しめたのでした!

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

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ずっと、脅かしてくれる
仕掛けだらけのお化け屋敷だった
思ったより面白かった!!

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

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What is it?
私たちは常に形を変えたit を作り出し、怯えている
ありもしない、かもしれないのに