やまちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

やまちゃん

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

ハイボール片手に盛り上がった。映像もバッチリ進化して見応えMAX!年一でメンバーの1人にスポット当てながらシリーズ化してくれたら言うことなし。前半は再び帰ってきた湘北高校のメンバーに震え後半は怒涛の攻>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

衝撃的。ベトナム戦争はなんであんなにたくさんの人が亡くなっているのに長い間に渡って戦い続けたのか不思議でならなかった。これを知ったアメリカ国民は怒りに震えたと思う。マスメディアの存在意義にも改めて納得>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

事件の真相にゆっくりと近づいていく。グリコ森永事件を参考にしているだけにひょっとしたら未解決で終わるのかと思いきや良い終わり方をしてもらい救われた。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

結末は想像できたけど。そんなことよりも日本の生活保護者の実態が厳しいなと。欧米の1/5-10にはビックリ。普段考えない社会派問題。重かったけど観てよかった。この問題はそれぞれの立場で考えも変わる。それ>>続きを読む

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.0

最近、不良関連ハマってます。女版も嫌いじゃない!

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

久しぶりに見た。コンビ、早々に解消?シーズンIIで確認!

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

両面から描かれているんですね
それぞれの心情がわかりやすくて楽しめましたのだが、出産した女の子のその後が、可哀想すぎてみるに堪えない。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

2.5

釧路が舞台、というから観たのだが、らしさは全くと言っていいぐらいなく、残念感で一杯。時間を返して欲しい。途中で何度観るのをやめようとおもったか。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.0

3部作、充分見応えあった。一気見した達成感と見終わってしまった悲しさが共存。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

4.0

和ができてきた。民族もつながってきた。シーズン3が楽しみだ。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

4.0

登場人物が多くて何が何やらと思いながら見続けているといつの間にか素晴らしいファンタジーの世界に引き摺り込まれていた。そうか、ロードオブザリングで見たリングはこういうことだったんだね。大陸型の歴史観って>>続きを読む

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

トニースタークがカッコよすぎて何度見ても見飽きるとはない。ヒーローものではかなり好きな映画。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

鈴木亮平の髪型がビックリ、まるで金正恩みたい。しかも狂気じめている。だから最後まで気が抜けない。いちよ、決着はついた形だから果たして続編はいかに。
松坂桃李は短い髪型が似合っているな。

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

何気なく見たらなんと面白いことか。ガミさん演じる役所広司がいい。もちろん松坂桃李も。ガミさんの仕事にかける思いが徐々にわかってきて感動を呼んだ。抗争シーンのラストもスッキリしたけど一ノ瀬を逮捕するでい>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

やるせなさが残る。娘がその怒りを解消させてくれるのだが。囚人、刑務官、学校の先生が協力して冤罪を勝ち取ろうとする勇気と日常に心温まる思い。このバランスが見る側の気持ちを支えてくれる。私はこの手の映画は>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

意外性もあって面白かったけど結末が見えちゃうからそこが残念。藤原竜也も伊藤英明も迫真の演技。見応えはあった。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

えっ?ここで終わり。ネット見たらなるほどなぁ。でもすべて個人の推測ではっきりとした答えなし。解釈は見た人に委ねます、とのことらしいが。
真相解明のプロセスには無理があるが楽しめた。記者役のシム.ウンギ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

ヘビー級の役者揃いの割にはどうでもいい新解釈。そもそも映画の尺では無理がある三國志をどんな新解釈で笑わせてもらえるかと思えばこのレベルで残念。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

年齢差の恋。違う展開も見てみたかった。ほんとに恋に落ちちゃうとかね!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

5.0

「依頼人」以来ハマってるソン ガンホ。今回も前作同様最高の作品。
今から30年前の韓国の広州、こんなことがあったとはつゆ知らず。大袈裟に作られたとはいえ韓国人はこの映画を受け止めているかと思うとちょっ
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

MJとの完結や養父の死の真相、そして親友との信頼の回復も果たしながらも別れも同時に。戦いの相手も同時に2体とは意外性もあり楽しめた。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

サミライム監督作品2作目。こっちも昔からのスパイダーマンのイメージ通りで安定感あっていいね。地下鉄の戦闘シーンは見てるこっちも力が入ってしまうほどの迫力。MCU作品よりも戦いの場面は多いし見応えがある>>続きを読む

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

グリーンゴブリン、憎めないキャラ。
キスシーンがすごいなあ!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

総動員!
凄い。多少、過去作品も見たのでついていけたけど。
もう一度復習から。
過去の作品を見てた人は楽しめたんだろうな。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

観てよかった。
世界平和、なんて考えずに等身大のしあわせを求めて。
こうやって出会った映画がヒントになって昔鑑賞したアイアンマンが見たくなったり、新しいジャンルに目覚めることが映画の醍醐味だよね。
F
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

3.7

映画の枠だとちと厳しいかと。
感動までいかなかった。

EXIT(2019年製作の映画)

3.5

楽しく愉快な映画。ユナさんがいいかな。
韓国の古樹の祝いってあんな感じなのかな。

弁護人(2013年製作の映画)

5.0

軍事政権下、やはり戦う人はいるんだな。
軍部=政権が好きなように世の中を動かすことができるから、服従するしかない中で最後まで抵抗する姿は感動。モデルは盧武鉉ですか。ちょっと調べたらやはり最後は自殺。こ
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 インターナショナル・ヴァージョン(1997年製作の映画)

3.8

やはり独特な世界観。
2002年のSACのアニメドラマからこちらに進んだので内容は分かりやすかったが皆さんの投稿見てるとやっぱり複数回鑑賞するのがこの作品との付き合い方らしいので時間空けて再鑑賞してど
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ゲームやりたくなった。
このシナリオ…どこかで聞いたことあるような。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

んー。ギャングが復讐にわざわざアメリカに来るというストーリー展開に冷めてしまった。それはそうとして数々の名シーンを演じていただいたジルベスター.スタローンには大変感謝です。最後も絶対的な強さでした。あ>>続きを読む

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.8

予想外の展開。今度は牧瀬紅莉栖が岡部倫太郎を助ける番。映画で尺が短い分、あっさりし過ぎていてちょっと。2人の恋物語は応援したくなる。

高地戦(2011年製作の映画)

3.8

切ない。それに尽きる。
見ている人には考えさせられるテーマがてんこ盛り。時々史実を振り返って今を考えることは大事なことだと思う。

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