hashimotoyutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.8

3部作の中で一番良かった。なんといっても、漫画にない書き下ろしストーリーがあるというのがなかなか熱い。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.3

ライトに観れるコメディ。爆笑もなければ、ほっこりすることもないけど、嫌いじゃない感じ。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

あとから見返すと、主要キャラがまだ出てなかったりしてるのが面白い。ハンソロ、いい味出してる。

東京物語(1953年製作の映画)

4.2

途中、ずっとはらはら、モヤモヤして、最後、とんでもなく泣けた。こういうストーリーあんまないと思うけど、すごくよく作り込まれてると思う。名作。

悪人(2010年製作の映画)

3.4

ちょっと悲しくていい。満島ひかりにこの手の演技やらせたらさすがいいね。

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

想像以上に凶悪だった。実話ベースというのがまたすごい。リリーフランキーの演技がかなりきてる。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ泣けた。シンプルに号泣できるシーンがどんどん出てくる。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.6

4-6,1-3観たけど、その中ではこれが1番ストーリーはおもしろかった。ダースベーダーになってくとことか、意外に引き込まれた。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.6

ジャニーズ主演作品の中でも、重さあって、さすがこの2人の演技。オチも悲しくて余韻あった。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.2

中村倫也の悪役の演技はいいなと思うんだけど、こういうちょっとだけやな奴もうまく演じると思う。

娼年(2018年製作の映画)

2.8

買っていく女性の方はそんなに印象的な人いなかったけど、売る側の人たちは見ごたえあるキャラ結構いたと思う。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

シンプルに楽しめるコメディ。古代ローマに思いを馳せながら、ぼーっと観て楽しめた。

望み(2020年製作の映画)

2.8

残酷な話なのに、あんまりインパクトなかった。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

2.9

4-6と、1-3みたけど、この2が一番印象にない。古典落語みたいに、毎度のように星に行ってバトルする、というのを楽しむ分には問題ない。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.7

マンガとは少し違う展開だけど、福本作品好きはこの映画は楽しめると思う。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

面白い。インパクトすごい。グロさも突き抜けてていい。

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.8

おもしろい。1,2の後で、2と全く同じこともできない中で、舞台も大きく変えて、頑張ってここまで面白くしたと思う。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.9

面白い。なんならストーリーも演技も演出もそんなに感じるとこなかったけど、とにかく設定が面白い。マンガも面白かったけど、まんがよりライトに観れていい。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

さすがの是枝裕和、名作。真骨頂。設定が面白いし、それぞれの家庭の設定を迫力持って演じる福山とリリーフランキーがよかった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

独特の世界観出てた。3人の女性のそれぞれの描かれ方はそれぞれの味があって良かった。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

ストーリーはないが、あの世界観をシンプルに楽しめるのは、ファンにはいいと思う。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

オチのインパクトすごかった。この手のやつの最高峰はシックスセンスで決まりだと思う。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

永作博美の方の話も、井上真央の方の話も、それぞれで面白い。2人の演技もいい。逃亡ものってずっと見てられる。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.8

シンプルに泣けていい。お父さんのバスに乗ってくとことかシンプルに泣ける。偏差値上がってきて、プロレタリアートの悲哀語ったり、名古屋の野球好きで名前に竜がつくのは親父が中日ファンとか、ひとことひとことが>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

3.1

エンタメ映像作品。銃でバーン、銃でバーンって人がパタパタ死んでくのを楽しむ映画かなと。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.8

ストーリーはあんまり中身ないけど、湯川の理系トークは相変わらずおもしろい。

怒り(2016年製作の映画)

3.1

犯人探しは普通に楽しめる。沖縄好きは、沖縄のローカルなロケ地とか楽しめる。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.9

高校生の時見たら、難しくて全然ついていけなかったけど、大人になって観たら、難しいんだけどおもしろかった。この設定は、ハマるのがわかる。