hashimotoyutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.1

オチがついて、まとまった。最後の長回しアクションは、ぼーっと眺めてられる。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

終盤の、ピアノのラッシュが迫ってくる感じはなかなか他の映画ではない盛り上がり方。ストーリーはあんまりないけど、聞いて楽しんだらいいんじゃないかと思う。これが本屋大賞ノミネート作かと思うと本も少し気にな>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

シンプルに面白い。わかりやすく共感できる。飛行機で観てたら臨場感すごいことになった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.1

面白い。2も3も面白いけど、この第一作がおもしろい。意外とグロさがないし、重さもない。けどマフィアの世界の深さが物語に雰囲気出してる。

海街diary(2015年製作の映画)

3.1

是枝裕和作品の中で目立ってさわやか。でも相変わらずの家族の絆を描きかたの良さは感じ出てた。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.1

1作とセットですごくいい。2はホバーボードとか、すごい靴とか、未来アイテムが男の子ごころをくすぐってくる。

告白(2010年製作の映画)

3.8

面白い。独白がずっと続いていくのに、ずっと聞いてられる。ウェルテルがダメでかわいい。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

大好き。何回でも観れる。これと、2がすごくしっかりリンクしてて、何度でもみかえせる。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.3

キューブリック作品の中ではかなりシンプル。シンプルなホラー。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.2

シンプルに凶悪。それを楽しむ映画だと思った。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

セイバーメトリクスを使うビジネスマンを描いた話で、タイトルがマネーボールって。まさにテーマ勝ち、野球好きビジネスマンが観たいに決まってる。話はだいたい予想できたけど、それでも良かった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.3

すごく面白かった。警察のダメなところという題材がまずすごく面白い。しかも実話ベース、これがインパクトある。犯罪のバリエーションが豊富で、エピソードの一つ一つがすごく面白い。中盤から終盤の、自分の中の正>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

ジョーカーの悲しい生い立ち、悲しさ伝わった。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.3

昔の韓国映画っぽい、暗い感じ出てる。もどかしい話の進行と、やるせない結末も雰囲気ある。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.2

戦争題材なのに、こんなにたんたんと話が流れてくというのは新しい。盛り上がりは少ないけど、ゆっくり眺めてられると思う。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

あー楽しい、って感じ。ただただ観て、ただただ楽しめる。難しいこと何もいらなくて楽しめる。いい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

シンプルに良かった。ゆっくりとしてるけど、飲み込まれていくようなあの映像は心地よかった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

良かった。プロフェッショナルが持つ、人間の苦悩がすごく心に来た。エンディング悲しくて衝撃あった。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

戦争映画としてはかなり独特な空気感。坂本龍一の演技が悪いと有名だけど、この作品のこのキャラであの演技はいい感じなんじゃないと思った。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.1

ベトナム戦争の映画って聞いて観たけど、あ、そういう描き方なの?ってなった。でもキューブリック監督作品として観ると、ある意味さすがかも。二部構成というのは有名だけど、ほんとに別物で2作品観た感じした。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.0

面白いし、すごく学びある。これ観るまでは民族問題理解できてなかったと思ったし、国連軍の無力感の描かれ方は学びもあるし新鮮。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.2

名作。これで是枝裕和作品好きになった。題材の実際の事件もすごいけど、この作品の描かれ方は、すごく悲しい引き込まれ方をするのでよかった。ストーリーも、主人公のやぎらくんの演技も忘れられない。

紙の月(2014年製作の映画)

3.7

面白い。リアリティあった。ラストなんか爽快感すらあった。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.6

名作。何度でも見てしまう。ネトフリとアマプラに出ないから、U-NEXTに加入するたびに最初に見てしまう。よくここまで全員にストーリーを作ったと思う。ここまで全員にストーリーがあると、何度でも見れる。>>続きを読む

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

3.1

一作目とは別物なので、一作目と同じ期待はしないで観るのがよいのでは。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

シンプル。実際にあった話だし、リアルにありそうな描かれ方だったけど、場面が場面だけにこの世の終わり感あった。歴史を学べる作品でもあると思う。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

ディカプリオの演技のインパクトさすかだった。あの歌すごい残った。ストーリーはシンプルでわかりやすい。

コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~(2016年製作の映画)

3.0

ああ、軍隊ないってそういうことね、って思った。中身は薄いが、そういうパターンだったという謎解きはされたのでそこは観てよかった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

2.8

人気作なので、終盤のあの爽快感とか好きな人は多いんだろうとは思った。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.7

ストーリーは何も感じるものがなかったが、沢尻エリカはよかった。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

良かった。ただただ爽快にマッドで良かった。なんならずっと同じような描写なのにずっと見てられた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

映像がいい。東京駅のクライマックスのとこなんか、誰でも楽しめそうな絵だけど、しっかりオチつけてて印象あった。ビルをどんどんぶっ壊すというゴジラシリーズの見どころは不変だと思う。

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

4.2

非常に面白かった。警察のダメダメなところの話ってなんでこんなに面白いんだろう。極寒のシーンが、すごく辛そうに描かれてていい。