hashimotoyutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.6

ストーリーはみんな知ってる歴史の話だけど、特に日本の豪華俳優陣の演技はさすがの安心感あった。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.0

ストーリーはあまり訴えるものもなかったけど、田舎の雰囲気の描写とか悪くないと思う。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.7

さすが池井戸潤作品。最後の救済スキームがすごかった。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

面白かった。漫画家というフィールドでのバトルも面白いけど、マンガビジネスとかジャンプとかの裏側がライトに紹介されててそのへんの話も面白かった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.4

ストーリーはそんなに盛り上がらないけど、キャラが立ってて面白い。若い奴らなのに、なんなら深い苦悩とか、重い過去とか持ってて独特の人間関係を楽しめる。

駅馬車(1986年製作の映画)

3.1

のんびりした流れと思いきや、意外と色々話が展開していくので観やすい。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

2.9

話じたいが面白いんだけど、無理やり映画に詰め込んだせいかあまりドラマが伝わってこなかった。本で読みたい。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

面白い。設定が面白い。この兄妹を意外と応援したくなる。

クズとブスとゲス(2014年製作の映画)

3.4

クズとクズとクズって感じだった。いい感じでクズ。名前が一切ないのにわかりやすく進んでいくのはすごいと思う。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.7

おもしろい。各人が設定活かしてそれぞれちゃんと盛り上げるというストーリーが良かった。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.6

意外と良かった。主人公のキャラに意外と引き込まれた。オチも、それ?ってなった。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.1

ただただコメディ。感動はない、ただただわかりやすいエンタメ。僕の恋人が頭に残りまくる。

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

2.6

取材してるうちに、とみ田の尺とろう、ってなっちゃったのかな。成田空港のとみ田が不味すぎて、どうしても語りが入ってこなかった。

罠 Deep Trap(2015年製作の映画)

3.5

意外としっかりホラー。マドンソクがいい味出してた。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.6

序盤からラストまで、終始見どころ。あくまでこの職種をまっとうしてく中でいろんなことが起こるという、ドラマ性がある。

探偵なふたり(2015年製作の映画)

3.3

コミカルなサスペンス。応援したくなるふたりのキャラ設定がいい。

さがす(2022年製作の映画)

3.2

ストーリーはそんなに盛り上がりないけど、大阪の下町の描き方とか、最後の卓球のシーンの微妙にほっこり微妙にシュールな感じとか、印象的な絵がけっこうある。

探偵ホン・ギルドン 消えた村(2016年製作の映画)

3.6

クライマックスの逆転劇カッコいい。探偵もので逃亡ものというのが面白い。女の子がストーリー中でいい働きしてたね。

緑の光線(1986年製作の映画)

3.2

主人公はけっこう普通の女性かと思いきや、悩みの描かれ方とか面白い。どんどん場面変わってくけど、ストーリー自体はのんびり進んでてモヤっと進行する不思議な感じ。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.3

本が良すぎた。映画もかなり駆け足だが、国岡鐵三の魅力は伝わってくる。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.3

このマンガが好きなので映画も楽しめた。本郷奏多の村上役はハマり役だったと思う。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.3

このマンガが好きなので、映画も楽しめた。中尾明慶の愛沢役がかわいくてアリだと思った。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.3

このマンガが好きなので、普通に映画も楽しめた。大島優子の悲しそうな演技が意外と良かった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

途中からの急転直下とか楽しめた。報道被害者の可哀想な感じとかいい感じで描かれてると思った。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.2

あまりストーリーはないが、出てくるキャラはけっこうおもしろい。クセ強くて味がある俳優がちゃんと盛り上げてはいると思う。

市民ケーン(1941年製作の映画)

2.9

映画界での評価が高すぎて期待値を上げすぎてしまったか、ややついていけなかった。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

面白い。題材がいい。なかなかない職業を垣間見れる上に、働く人たちが仕事熱心なのに穏やかで、ゆっくり観れる。日本語の魅力に触れられる。それでいて全然難しくない。さすが本屋大賞。名作。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.8

3部作の中で一番良かった。なんといっても、漫画にない書き下ろしストーリーがあるというのがなかなか熱い。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.3

ライトに観れるコメディ。爆笑もなければ、ほっこりすることもないけど、嫌いじゃない感じ。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

あとから見返すと、主要キャラがまだ出てなかったりしてるのが面白い。ハンソロ、いい味出してる。