ストーリーはみんな知ってる歴史の話だけど、特に日本の豪華俳優陣の演技はさすがの安心感あった。
ストーリーはあまり訴えるものもなかったけど、田舎の雰囲気の描写とか悪くないと思う。
面白かった。漫画家というフィールドでのバトルも面白いけど、マンガビジネスとかジャンプとかの裏側がライトに紹介されててそのへんの話も面白かった。
ストーリーはそんなに盛り上がらないけど、キャラが立ってて面白い。若い奴らなのに、なんなら深い苦悩とか、重い過去とか持ってて独特の人間関係を楽しめる。
話じたいが面白いんだけど、無理やり映画に詰め込んだせいかあまりドラマが伝わってこなかった。本で読みたい。
クズとクズとクズって感じだった。いい感じでクズ。名前が一切ないのにわかりやすく進んでいくのはすごいと思う。
おもしろい。各人が設定活かしてそれぞれちゃんと盛り上げるというストーリーが良かった。
意外と良かった。主人公のキャラに意外と引き込まれた。オチも、それ?ってなった。
ただただコメディ。感動はない、ただただわかりやすいエンタメ。僕の恋人が頭に残りまくる。
取材してるうちに、とみ田の尺とろう、ってなっちゃったのかな。成田空港のとみ田が不味すぎて、どうしても語りが入ってこなかった。
序盤からラストまで、終始見どころ。あくまでこの職種をまっとうしてく中でいろんなことが起こるという、ドラマ性がある。
ストーリーはそんなに盛り上がりないけど、大阪の下町の描き方とか、最後の卓球のシーンの微妙にほっこり微妙にシュールな感じとか、印象的な絵がけっこうある。
クライマックスの逆転劇カッコいい。探偵もので逃亡ものというのが面白い。女の子がストーリー中でいい働きしてたね。
主人公はけっこう普通の女性かと思いきや、悩みの描かれ方とか面白い。どんどん場面変わってくけど、ストーリー自体はのんびり進んでてモヤっと進行する不思議な感じ。
このマンガが好きなので映画も楽しめた。本郷奏多の村上役はハマり役だったと思う。
このマンガが好きなので、映画も楽しめた。中尾明慶の愛沢役がかわいくてアリだと思った。
このマンガが好きなので、普通に映画も楽しめた。大島優子の悲しそうな演技が意外と良かった。
途中からの急転直下とか楽しめた。報道被害者の可哀想な感じとかいい感じで描かれてると思った。
あまりストーリーはないが、出てくるキャラはけっこうおもしろい。クセ強くて味がある俳優がちゃんと盛り上げてはいると思う。
映画界での評価が高すぎて期待値を上げすぎてしまったか、ややついていけなかった。
面白い。題材がいい。なかなかない職業を垣間見れる上に、働く人たちが仕事熱心なのに穏やかで、ゆっくり観れる。日本語の魅力に触れられる。それでいて全然難しくない。さすが本屋大賞。名作。
3部作の中で一番良かった。なんといっても、漫画にない書き下ろしストーリーがあるというのがなかなか熱い。
ライトに観れるコメディ。爆笑もなければ、ほっこりすることもないけど、嫌いじゃない感じ。
あとから見返すと、主要キャラがまだ出てなかったりしてるのが面白い。ハンソロ、いい味出してる。