ハタケさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ハタケ

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震える舌(1980年製作の映画)

3.0

見るに耐えられなかったので、中盤ほとんど見てない。テレビ画面に背を向けてスマホで破傷風について調べるなどしていた。

子役の女の子、名演技。あまりに可哀想すぎて「これは演技なんだ!大丈夫!演技なのだか
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.7

人は誰でも大なり小なり何かに依存している。
そしてまた、誰かに必要とされたがっている。

沢尻エリカはとてもきれいで、演技もよかった。

演出は現実世界も幻想の世界もとにかく華やかで派手で、クラシック
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

役者さん達の演技があまりに自然でうますぎた。

幸せってなんだろう。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.1

ゆっくり時間が流れているようで、癒された。役者さんが個性的な面々で、面白かった。

黒い家(1999年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

全然内容を覚えていなかったので再鑑賞。
再鑑賞しなくてもよかった。

「早くしろ」
「なぜ触る」
「気を遣え」
など観ていてイライラしてしまったし、何よりグロかった。

大竹しのぶの演技は本当にすごい
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二重生活(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとした鬱映画だろうと軽い気持ちで観たことを後悔。とんでもなく嫌な気持ちになった(笑)
まずは尾行がバレないかとハラハラして見られたもんじゃない。
バレてからも怖くて仕方がない。
ほれ見たことか。
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疾風ロンド(2016年製作の映画)

4.0

前田旺志郎くんとムロツヨシがチョコプラのネタみたいになるところでめっちゃ笑った。

セブン(1995年製作の映画)

3.9

ブラッドピットとモーガンフリーマンがいいコンビだった。
途中結構アクションで好みではないが、最後までハラハラしながら観られた。
ただのサスペンスに留まらず、なかなか深かった。
しかしながら観終わってみ
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

4.2

とても人間臭くてよかった。面白かった。
オダギリジョーイケメンすぎ。


【観たきっかけ】
LGBT系の映画を探して

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.9

所々急展開で驚いたが、とても切なかった。
1960〜1980年代の話だと思うんだけど、そんなに昔じゃないのにまだ差別的だったんだね。つらかった。
のどかな風景とアコギの音が合っていて良かった。


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白河夜船(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ずいぶん前に原作は読んだが、この映画を観ても全く内容を思い出せなかった。
最後に公園で奥さんが出てきたところで「よしもとばななっぽいな」と思った。
カメラワークがちょっと独特だった。
不倫って辛そう。
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

がっつりドラッグの話だった。
幼少期の回想が切なかった。
音楽や音の使い方がよかった。
ティモシーシャラメ美しい。


【観たきっかけ】
ドラッグの映画を探して

11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち(2011年製作の映画)

2.0

満島真之さんのギラギラした感じがよかった。三島由紀夫ももっとギラギラしてたらよかったのに。

低予算感が否めなかった。

国のためなのか己の美学なのか。
なぜ大事な話を毎回サウナでするのか。
この辺り
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

ハートフルでとても良い映画でした。結構笑えたし、最後は泣いた。
頑固で偏屈だけどとっても可愛らしいおじいちゃんでした。


【観たきっかけ】
北欧の映画を探して

サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

3.9

フィンランドの景色がきれいだった。
切ないけど、心が温まる物語だった。
お子さんが観てもいいと思います。


【観たきっかけ】
北欧の映画を探して

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

3.0

つらかった。長かった。疲れた。

あさま山荘事件に至った経緯を知れて、勉強になった。
社会や国と戦っていたはずなのに仲間内でリンチとかが始まってしまうなんて、人間って怖いというか、不思議だ。

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