ハトさんの映画レビュー・感想・評価

ハト

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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.6

タイトルから何となく方向性がわかる映画。

無難な娯楽映画

そう思い視聴。

でも物語はイカしたハスキーボイスのお婆ちゃんの出現で監督の描きたかった世界に加速していく。

そうか、、、

なかなか深
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荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

3.7

リーアムニーソン、、コメディー?!

そんなどうして、、?

96時間から好きになったあの人
あの人がコメディーで僕を魅了する?

パパ、、、僕のパパは一体何処へ行くの、、、、、!!!

怖いモノみた
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.0

新作ができる?!本当に?!

どうやって、、、もう終わった物語でしょ?

嬉しさよりも戸惑いが大きかった。

見始めてなんとなくついていけない。

なんなんだろう?

マトリックスにハマったのはあの最
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

4.0

「セクシーボーイに興味は、、あるかも」


!!!

当たりだ!当たりの映画だ!!

概要も読まずFilmarksの確認もしなかった。
ただパッケージが叫んでた

「やりたい事は全部やったぞ!!」
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紀元1年が、こんなんだったら!?(2009年製作の映画)

3.0

何度も手にしては「これはハズレだな、、」そう思い観なかった映画。

ジャックブラックのあのパッケージを見るたびに、どうせバカとエロが全開なのだろうと。

でも、、観なくちゃいけないと思った。

ゴース
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.3

概要を読む限りそう興味を引く内容では無いものの、三谷さんが好きだから。

序盤は小物の使い方が目立ちすぎて内容で引っ張って行ってくれず。

中盤はキムタクさん主演のchangeと似た覚醒展開。

流し
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ジオストーム(2017年製作の映画)

1.3

グリーンランドを観てグッダグダで失神した勢いで、主役の人の名前を確認したくなる。

そうだ主役のモジャ髭さんはジェラルドバトラーだ、そうだ、、何度も映画でも観たことあるけどなんの映画だっけ。

残る力
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

1.0

久しぶりにパニック映画でも、、

始まりの静かな感じ、悪くない。

ささやかな日常が人知超えた天災に蹂躙されるその様を、、その様を俺に観せてくれ!!!!!!!!!

、、、


その期待虚しく政府の選
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後妻業の女(2016年製作の映画)

2.5

なんとなく惹かれて

若い時のトヨエツ、永瀬さんの映画を好んで観ていたこともあり。

話はわかりやすい。
嫌な女をやらせたら大竹さんはうまいなーと思いつつ、ここからどう締めていくか楽しみに観る。

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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.2

孫世代に引き継いだ正統的な続編という立ち位置でFilmarksでこの高評価?!

なんで、、?

ありきたりな続編だろうさ、、と興味は無かったが、大コケしてもおかしくないのに物凄く引っかかる。

何度
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

新作のゴーストバスターズ、、観る気は無かったがFilmarksの高評価が凄く引っかかる、、、

新作を観るなら子供の時に観た始祖である『ゴーストバスターズ』を見直さないと、、、!

懐かしさと共に、あ
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.8

ニコラスか、、、

久しぶりにセントバーナード顔のニコラス映画が観たくなった。
何をしたってイケメンな役所しかやらないニコラス。

今回は、、、
ヒステリックで小物、、、?!
そうかニコラスも歳を重ね
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スティルウォーター(2021年製作の映画)

1.3

この娘を助けるの、、、?

なんか嫌だな、、、と思いながら視聴。

話を聞いても娘の態度に、なんかやっぱり助けたくないなーと視聴。

物事が淡々と進み特にハラハラもドキドキも謎解きすらもない。

残り
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どら平太(2000年製作の映画)

3.8

観るとはなく観たが非常に面白かった。

役所広司さんの演技力、脇を固める俳優さん達。全てが調和が取れており非常に見易かった。

内容は単純明快。
だけど浅野ゆうこさんの場面だけが取ってつけたみたいなの
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明日に向かって笑え!(2019年製作の映画)

3.5

アルゼンチン版オーシャンズ11?また馬鹿な煽り文章を、、でもなんとなく気になり視聴

日曜の夜とか少しアンニュイな感じの夜にふさわしい出だし。なんとなく観るには最適な感じだ、、と。

途中で「あーたし
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アンビュランス(2022年製作の映画)

1.6

最後でクソまみれに。

彼は命の恩人って、その彼があんたを撃ったんでしょうよ。

救命士は勝手に銀行のお金あげちゃうし持ち逃げするし。
あんた1番事件を間近で観てたんだから警察官張り付きで移動の後、警
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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.6

はやく俺に「尼さんは殺し屋」を観せてくれ!!!

物凄く観たい!!!!
あれは極上のコメディーだろ


最後の最後「尼さんは殺し屋」が本編だった、、、

ゴシカ(2003年製作の映画)

1.5

何か期待させる雰囲気に何も調べず映画館に観に行った、、

ホラーは苦手なのに。

場所も雰囲気もこの映画の内容も相成って、何かに呼ばれているんじゃ無いかと思った

穏やかな立ち上がり。

しかし緊張が
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椿山課長の七日間(2006年製作の映画)

1.5

小説は何度も完読。
大好きな作品。

こちらのテレビドラマも先に。
これも中々良い出来。

映画は、、っと。


大根、、、

大根は冬に食べると美味しい。

でも大根を眺めるのは辛い、辛すぎる!!
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

ただの子供騙し
映画にするネタがないんだ

そんな憐れみの目で僕はいつもパッケージを観ては、映像を観ることもなく駄作だと決めつけていた。

出だしで
あ、ヤバい俺泣くかもしれない、、
ジジイなのにそう
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ワン・モア・ライフ!(2019年製作の映画)

1.0

パッケージと人生の残された時間の設定に惹かれ見始める

掴みは良い。
ブルースオールマイティ路線なのかな〜。
少し抜けたあの世のお爺ちゃんとの掛け合いにワクワク!

、、、

ハァー、、、

過去の回
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

1.0

小説は完読済み。

なぜ読んでしまったのか後悔した一冊。

上巻もキツかったけど最後はマシだった。
でも下巻を読むのは絶望的にしんどかった。

ただただ連れと読み終わって感想を言い合いたいがためになん
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ポンペイ(2014年製作の映画)

2.0

ポンペイ展を観に行った結果、久しぶりにポンペイに興味を惹かれて視聴

アレ?

これグラディエータ?!

今では想像つかない鮮やかなポンペイの街並みで、穏やかな市民が無慈悲な火砕流に巻き込まれ滅亡した
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.1

なんの知識も概要も知らずに視聴。

、、、、

、、?????

やばい画面から目は離れないのに内容がとんと入ってこない。
わかりそうでわからない、
いや俺、さっぱりわかってないんじゃないか?!

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

1.5

これを観るために前作を観てしまったので超渋々鑑賞。

エピソード0?!
だったらこっちだけで良かったのに、、
あースーザンボイル大きくなっちゃってるけど、エピソード0として成り立つかな、、って導入だけ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.0

ホラーはミスの連続で成り立つ映画

それもありえないミスか、杜撰なミス、ヒヤリハットの連続連打で緊張感を高めていく。

先読みしてツッコミが激しい自分には1番向いてない。

続編があるのを知って続編を
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盗まれたカラヴァッジョ(2018年製作の映画)

2.8

カラバッジョ昔の絵画を描いた人。

そんな知識だ。

概要は読まなくてもタイトル通りだとしたらFilmarksの点数がなぜ低いのか?!

その何点かの感想で辛辣が故に、観たい欲が高まり観る。

秘密裏
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5


厳しい現実の裏でファンタジーが始まる。

往々にしてそのパターンが多いと思うんだけど、自分にとって戦争下は初めてな気が、、
ファンタジーと戦争って現実逃避の意味合いで相性が良いのかな。

暗い話っぽ
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アンストッパブル(2019年製作の映画)

1.1

デヴィ夫人の若かりし頃を彷彿とさせる女優が主演だ。

思わせぶりな展開。
おっと、、、遠いはずのゴールが近視で遠視で乱視なジジイにもチラチラ見える。

これ大丈夫かな、、、、

フィルマークが3.4だ
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