最終回が良くなかった。
組織の人間が、主人公(銃は素人のはず)にバタバタと簡単に打たれてしまう。
シーズン2を前提にしたエンディング。
以前第1話か第2話ぐらいで脱落したが、再視聴。3～4話目ぐらいから一気に面白くなり、土日で視聴。
英ドラマ「ブロードチャーチ」の女優オリヴィア・コールマンが出ていた！
面白いが、最後の回の細部がちょっと分かりにくかった。
シーズン2以降も見たいが、アマゾンでは有料配信。
原作については全く知らない状態で、このアマゾンオリジナルドラマを視聴した。
良い意味で日本のドラマっぽくなく、見応えがあった。
アメリカや米軍を批判的に描き、さらには自衛隊と米軍の交戦を描くドラマに、>>続きを読む
面白いと薦められ、レビューも高評価だけど…。
2話で脱落しました。
う～ん、なんか真に迫ってこないというか、演技、演出に重味がないというか…。面白そうだけど、今ひとつぐいっと引き込まれないというか？>>続きを読む
これほど現実的なに恐怖を感じたドラマや映画はかつてなかった。
核ミサイル発射の場面では、明日本当に起こっても不思議ではないと感じた。
ポピュリストの台頭、人々の分断、警察国家化…。
まさかと思っている>>続きを読む
警察、地方政府幹部、大企業の汚職や犯罪を描いたドラマ。
すぐ次回を見たくなり、続けて3話ずつぐらい見てしまった。それほど面白い。
中国でも権力者の腐敗を描いたドラマをここまで作れるのかと感心した。>>続きを読む
がっかり。
アマゾンプライムのMGMチャンネル2か月99円/月キャンペーンで鑑賞
ちょっとブラックユーモアもあって、面白い。子ども向けのように見えて、そうでない。
見応えのあるドラマだった。
中身があってしっかりと作られていると感じた。主人公のアナウンサーが、時に組織の論理に絡め取られてしまったりするところも、リアリティーを感じた。
ただ、最後の岸本の独白(と>>続きを読む
異常事態の原因が分かるまでは、次はどうなるのだろう、と引き付けられたが、原始的な生命体と、人間的なコミュニケーションができてしまう(できてないのかもしれないが、主人公たちは簡単にそう信じている)のは、>>続きを読む
寄り添うこと、誰かを気にかけること。
パク三兄弟の優しさ、ジョンヒの店に集う友人たち。幸せとは何かを描くドラマ。
三兄弟とジョンヒ役の演技が素晴らしい。
唯一の難点は、少々長すぎること。1話50分ぐら>>続きを読む
土、日で一気見した。
人間ドラマの部分、特に主役のニ人の演技が良かった。
SF的サスペンスも後半盛り上がってきたが、これから！という時に、シーズン1終了。
その上、シーズン2は制作取り止め(らしい)！>>続きを読む
最初の1、2話ぐらいまでは、よくある理不尽なデスゲームものかと思い、見るのをやめようかと思ったが、回を追うごとに引きずりこまれた。
設定自体は目新しくはないが、登場人物一人一人の造形がしっかりしている>>続きを読む
正直がっかりな真相。
納得感ゼロ。
真犯人の動機と犯行全体の大きさ、複雑さとが全く釣りあっていない。視聴者をだまそうとするのはいいが、ストーリーに説得力がない。
真相告白までは、まだ良かった、特に第1>>続きを読む
こういう重苦しいミステリーは嫌いじゃないので、なんとか最後まで見た。
ある種の群像劇で、一人一人の人物に存在感と魅力があった。そこは良かったが、一つ一つのシーンが必要以上に長く、全体的に冗長で、かえっ>>続きを読む
東独側のスパイが主人公のドラマ。諜報機関の人間に人間味があり、スパイの技術や情報のやり取りも緩くて、逆にリアル？
(実際どうだったのか、知らないのでリアルかどうかわからないが)
ハリウッドのスパイ映画>>続きを読む
新型コロナウイルスCOVID-19の流行前に作られたドラマとは思えないリアリティのあるドラマ。
