映画館で観たかったなと、配信でよかったながせめぎ合うみたいな感じ。
ジャズが聴きたくなる映画。
所詮アニメ映画なので物語としてはトントン進む。
大が疑うことなく真っ直ぐにジャズが好きだと言いきり、世>>続きを読む
気せずして、死ぬまでに行きたいと思っているルーブル美術館の中が観れてしまった。
岸辺露伴…というより高橋一生×ルーブル、ありがとうって感じ。親和性高い。
やっぱり好きです。
弱さを認めることとか、
子ども時代の傷が生乾きのコンクリートのように残っちゃうこととか。
考えていたことにドンピシャで刺さる。
酒呑みウェイ系マッツ・ミケルセンかと思ったら、ちゃんと論文に基づいて検証しようとしていておったまげた。
あの論文ほんとうにあるのかな。
よかっっっっった。
気づいたら汗ぐっしょり、終わったら頭ガンガンした。
何がこんなに、私にとって良かったのだろうとずっと考えている。
この歳になってから出逢えて良かったとほんとうに思う。
小さな小>>続きを読む
映画館で観てよかったと思った。
宮崎駿の自伝的映画と聞いてなるほどと思った。
そういえば、ジブリの新作を映画館で観るのいつぶりだったかなぁ。
「風立ちぬ」以来かも知れない。
大伯父さまの言葉は、宮崎>>続きを読む
うわぁ〜〜観られてよかったぁ〜〜。
ぶっ飛んでるんだけど、めちゃくちゃカッコよくて、面白い。
ミア、狂気だったなぁ。美しかったなぁ。
この作品観てからタバコ吸う時ミアを意識するようになってしまった。>>続きを読む
ディズニープリンセスの中で、ベルが1番好きなのに。
6年経ってやっと、金ローで、って感じ。
好きだからこそ、実写って敬遠してしまっていたのだけれど。
よかった、凄くよかった。
ものすごく美しく、丁寧>>続きを読む
自由席の映画館新鮮だった。
スピルバーグの成功体験の映画かと思ったら、スピルバーグがスピルバーグになるまでの映画だった。
痛かった。
彼の痛みがたくさん詰まってた。
芸術は麻薬、芸術家は麻薬中毒者>>続きを読む
ぜんっっぜん興味なかったけど、
意外と面白くて最後まで観ちゃった。
2022年ラスト映画(いつ観たか忘れた)
観てよかった、と思える映画。
才能ある人が、その才能だけを評価されて、差別・迫害される姿は苦しかったけど。
迫力凄すぎて、観終わって拍手した。
ずっっっとドキドキしてた。
凄い…凄い映画だった。
ただのエンタメ映画じゃないよ、
凄い深い映画なんじゃないのこれ。
「きっと、うまくいく」以降、
インド映画の楽しみ方をようやくわかってきた気がする。
何度観ても好きな映画。
多分、これが映画なんだと初めて知った映画。
どうして好きなのかを考えたけど、
多分ソフィーと自分を重ねてるんだと思う。
アンジェリーナ・ジョリーを観ようと思ったら、
アンジェリーナ・ジョリー出てこないという罠。
エピソード0なやつかーい!
泣いた……
「ただ生きてるだけじゃダメなんだ。
生きてるだけじゃ生きてることにならない。」でもうダメだった。
安田顕と松坂桃李の涙でダメだった。
日本お得意のいい話、お涙頂戴のやつね、って思った>>続きを読む
ほんとは映画館で観たかった作品だけど、
家で観てよかったかも、と思った。
なんというか、この空気感はお家に合う。
ドラマと変わらず、よかった。
ドラマよりもちょっと踏み込んでいて、よかった。
よかった…よかったなぁ。
「君の名は。」から、新海誠エンタメに振ったなぁ、って、秒速とか言の葉の繊細さが好きだったから思ってたけど。
私が好きだった繊細さとはまた違くて、重くて、その重さが、よかった。>>続きを読む
ずっと気になってはいたけど、
なんとなくインド映画って苦手な感じがあって観ていなかった。
(アマプラの配信終了しちゃうから観た。)
なんか秋の青空みたいな映画だったなぁ〜
「アール イズ ウェル」の>>続きを読む
役作りのために観たけど、
めちゃめちゃいい映画だった。
あったかい。好き。
ああいう人間関係を築ける人間になりたい。
観られてよかった。
芸術家には「死ぬわけにいかない」時、
「死ぬわけにいかない」理由があることを知った。
まっったく眼中になかったけどノリでふらり。
これはあれだね、「とにかく何も考えないで観ろ!楽しめよ⭐︎」みたいな映画。
HEROS好きで観てた身としては久しぶりにマシオカが観られて嬉しい。
原作>>続きを読む
今年1邦題と日本版ポスターがダサいで賞、暫定1位。
私はサミュエル・ベケットも、ゴドーも、向こうの刑務所のことも全然詳しくは知らないけれど、とってもとっても「ゴドーを待ちながら」だと思った。
ベケッ>>続きを読む
観終わった直後は、すごくもやっと感が残った。
のは、多分、エルヴィスの死因を、映画の中で"ファンからの愛"だと結論づけているから。
観終わってからぐるぐる考えて思ったのは、日本ではつくれない映画だと>>続きを読む
「コーダ あいのうた」のオリジナルになっている映画。
確かに細かな違いはあれど、大筋は一緒。
なのだけれど、受ける印象がまっったく違うのは、創られた国の、文化の違いなのだろうか。
「コーダ」は、なん>>続きを読む