風真玲太さんの映画レビュー・感想・評価

風真玲太

風真玲太

  • 149Marks
  • 14Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8


序盤の森散策シーンが地味にこわいからそこの高評価です

てか男の侵入未遂があった直後にそっこー散歩に出かけるメンタルすごい

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

3.0


撮り方はけっこう好き
POVなのかはわからん、第三者視点も混ざっててハッキリしなかった

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.8


千葉雄大がめっちゃ演技上手くて驚いた
あんまりそういうイメージなかったので……

シリアスの方がメインだけどコメディ要素とのバランスが良くて、深刻になりすぎずに丁度よかった

妻夫木聡のしとやかな動
>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.4

くわしくないけど、アニメは少し観てたくらい
演出が良かったせいか飽きずに見れました

二階堂浩平&洋平のスタイルがすらりとしてて印象的だった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

トシ(マシオカ)の「ごめんな」がイケボだった
合掌

白い沈黙(2014年製作の映画)

3.0

マイルドな印象。

あとサイコっぽいキャラにオペラやクラシックの趣味あてがちなのって何で?

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

作者のスティーヴン・キング本人が途中で出てきて驚いた
さりげなく混じってた

でも後半ずっと画面が点滅していてしんどかった

「八月の業火」
「僕の心も干からびる」

なぜ男は自分より弱い人間ばかり襲
>>続きを読む

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

いっしょに見た彼氏がハピエン厨で、あのラストにブチ切れてた
個人的にとても鮮やかなどんでん返しだと思う
そして大好きなクレアデュバルが出てた

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

あのトラックの車輪に飛び込むやつめっちゃ痛そう……よくやるよなあ
最初のヘタレ設定おもしろかった
その後ちゃんといつものタフガイになるので安心して見れた

ホーム・ノット・アローン~いるはずのない同居人~(2023年製作の映画)

2.8

前の所有者が訪ねてくるのってマジでやめてほしい……

そもそも競売かけられた物件とか穏やかじゃないのによく選ぶよな
しかも母子家庭なのに危機意識ゆるすぎ

なんか色々きになってストーリーに集中できなか
>>続きを読む

囚われた国家(2019年製作の映画)

3.6

派手なパニックものかなと思ってたら全然違った
1人で落ち着いて観たいタイプの作品

なんか裏テーマがありそう……と思ってたら、なんと原作が別にあるとのこと

ビバリウム(2019年製作の映画)

2.6

役者の演技は上手いと思うけど、好みではなかった。
冒頭で閉じ込められるまではとてもドキドキしたしスピーディーで良かったけど、その後は退屈だった。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.2

カーブミラー?が良い仕事してた

閉じ込められるシチュエーションは怖くて良かったけど、悪魔とか魔女とか出てくると価値観の違いでピンとこない

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.3

男だけど、ギャレットに萌えた。

でもさ、この作品のメッセージ(テーマでは無いよ!)
って何なんだろう、とは思う。

俺はどういう出来の作品であっても、とりあえず監督が何を伝えたいのか明確なやつが好き
>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.6

何コレ、めちゃくちゃ面白い……‼︎
全員ちゃんとキャラが立っていて説得力があった。

水曜と木曜かっこよすぎる、土曜かわいい

ハンティング・ナンバー1(2017年製作の映画)

3.1

ジャケットがクールになってるけど、かっこいい映画ではない
というか保安官(だっけ?)の息子が癖にささってわりと好き
めっちゃ痛そうなシーンあるから苦手な人は気をつけて

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

うぇぇえええ
若い頃のコリン・ファレルかっこ良かった
トムは勿論かっこ良い

てか原作の翻訳むずいから
プリコグのシステム好きすぎる

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.3

男はしょうもないな、と思う

男は種をまき散らす事しかしないのに、プライド高くて威張ってる劣等種なんだ

凶悪犯罪者のほとんどは男だもんな
イカれてる

映画はほどよく怖かった
でも年代が50年前設定
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

わからなくて解説よまなきゃと思っていたら、公開から13年も経っていたやつ
いまだによくわかってない
13年経っても把握できない俺

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.1

ああやってスタンドから車の荷台にとび乗って、まったく知らん人のパーティーに参加するのってアメリカだと普通なのかな……やってみたい

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

俺がこの作品をみて1番思ったことは……

…………車の窓から、尖ったものを捨てちゃダメ――!

パンクする!(そこ?)

フローズン・ライター(2011年製作の映画)

3.3

「フローズンライター」て……原題の「氷点下」のほうがいいのに、とか思った。

サイコブレイクみたいなシーンが出てきてちょっと萌えた。

T2以来エドワード・ファーロングの作品見たことなかったんだけど、
>>続きを読む

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.9


後半のオマケみたいなやつ何……?
めっちゃ蛇足すぎんか。

せっかくの本編のハラハラ損した気分にさせる。

どんな状況に陥ってもカメラを向け続けるジャーナリスト魂(ちがう)だけ学んだ。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.3


スピリチュアル界隈の人がおすすめしていて見た
インパクトのある感情がくり返されると観念になるのだと

ドライヴ(2011年製作の映画)

2.9


最初の15分くらいがピークでした。
その後はやたらと痛々しいのと安っぽい恋愛展開があって、あまり好みではなかった。

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

「実話をベースにしてます」って冒頭にちゃんと断り書きがあった。
つまり「実話じゃないシーンも多いよ」ということ。

たとえば極端にいうと、序盤で犬が◯ぬけど「理由わからないのに犬が死んだ」、それのみが
>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.4


レビュー欄の男どもが総じて気持ち悪いので召されてほしい。

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.8

昔、レンタルに行くしかなかった頃に何回も借りてた
その時にわかったんだけど、嫌な事があったらとにかくコメディ見る
侮れない
すぐ元気になる

でもいつ行っても俺しか借りてなかった気がする

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.0


これと同じネタ、シャマラン監督の作品にあったよな。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

暗いけど好き。

昔に原作よんだことあるけど、偏頭痛のリアルな苦しみもうちょっと描いてくれたらよかった。

マーク・ラファロは男から見てもなんともいえない魅力がある

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

3.3


こういう脚本ってどうやって書くん?
原作あるのかもしれないけどすごいな

観客を絶妙なバランスで欺くってむずかしいと思うんだ

結末から先に書き始めてるんだよね?おそらく……(ここで聞かないで下さい
>>続きを読む

ティル・デス(2021年製作の映画)

4.0


めっちゃ好き。ごちそうさまでした。

もし俺なら、パートナーにこんな風に死なれたら、一生愛す。

ちゃんと1時間30分で終わるとこはお手本みたいだなと思う。
死体が良い仕事してるわ。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

2.5

この本編シリーズを見るより前に、同窓会「リターン・トゥ・ホグワーツ」を先に見ました。
その後に観るといろいろ感慨深かったです。



面白くは…………ない!!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

今さらだけど、やっと観に行けた。

列車シーンの凄まじい畳み掛けるような演出に度肝を抜かれた。
足がヒュンってなる感じ。

【追記】
グレース役の女優さんがめっちゃ若く見えた、美しかった

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.6


バスチケットのくだり切ないよね
さりげないけど

あと吹き替えにはないけど、英語だとおっちゃんは海軍に40年間いたって言ってる気がしたのだが、地下から海軍以外の陸軍、空軍、海兵隊とかのヘリの音もぜん
>>続きを読む