風真玲太さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

  • 149Marks
  • 14Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

3.0

何となく観てみようと思ったのだが、最後まで観てもよくわからないまま終わってしまった。
俺に理解力が無いだけかと思ってレビューに逃げてきたけど、それだけでもないらしい。

ドラマの評価は高いようなのでそ
>>続きを読む

ソウ3(2006年製作の映画)

3.1


エンドロールでゆっくりした曲が流れてるかと思いきや、途中からいきなり強烈なシャウトが入って曲が「This Calling」に切り替わります

そのチェンジする瞬間がしびれるので是非ラストまで流してみ
>>続きを読む

ソウ2(2005年製作の映画)

3.3

俺はポストハードコアも好きだが、エンドロールの曲が好きではない(そうか)

根拠はないけどアマンダ最初から怪しすぎて、初見でウェントワース女刑のフランキーの扮装してるのかと思った

飲み込みが悪いので
>>続きを読む

タイムマシン(2002年製作の映画)

3.3

主人公が後半からほぼ恋人のことを忘れていく感じがむしろ良かった

女は1人じゃないしね
未来であんなセクシー美女に出会ったら心変わりもするよね
折り合いもついたのだろうよ

(と、いうのは冗談ですが)
>>続きを読む

ディープブルー・ライジング(2016年製作の映画)

2.0

トレイシーなんて名前、ぜったいわざとつけてるだろと思ってしまう

そしてそのトレイシー役の女優の演技がやばい下手すぎ、緊迫感ゼロ
パニックの演技うそくさいと興醒めしか

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

小説の方を先に読んでいて、やっぱり「大男」設定になってたので違和感はありました

しかしあの勝ち確BGMがながれてくると高揚しますね

ラストはほんのりBL風味を強引に摂取することも可能(ちがう)

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

1.9

自分には合わなかった

冒頭の異星人紹介の2分くらいだけ期待値たかまったけれど、その後は退屈

主役に魅力を感じないというか、感情移入とか応援したくなるタイプではなかった

ヒロインの眉毛の凛々しさを
>>続きを読む

es [エス](2001年製作の映画)

3.3

闇覚醒がはじまる前まではジョーク混じりでけっこう面白いです
でも途中からきつくなって(精神的に)しんどかった

(2001年製作の映画)

3.4

若いときのキーラ・ナイトレイが出てた
しかもけっこう汚れる役で張ってた

「アメリカン・ビューティー」の役は苦手だけれど今作のソーラ・バーチは良い感じにハマってました

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

日本刀では連続でスパスパ人間を切れない
身体の脂肪のせいで脂がついて切れ味がすぐ無くなるからだ(ギリで3人まで)
なので時代劇の無双シーンとかは最もありえないことなんだけれど(某上様はみねうちだからO
>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

がんばってたと思うけれど、役にハマってる人が誰もいなかった
俺の(ではない)TAKUMIがそこそこマシだったくらい所々ギャグに思えた程

本家「CUBE」のカナダの監督も制作に関わっていると聞いたが、
>>続きを読む

MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.7

マッドとジュニパーの別れ方が好き

(プラトニックじゃなかったとしてもプラトニックぽい表現て良いよな……)

結局それぞれの語った言い分のどこまでが本当かは観客の捉え方しだいなのも面白い

あと当たり
>>続きを読む

ウディ・アレンの夢と犯罪(2007年製作の映画)

3.1

俺が観た時はタイトルが「カサンドラズ・ドリーム」になってたけれどどういった事情なのだろう……

ユアン・マクレガーの演技がコリン・ファレルに食われるのではと思いきや、やはり食われていた(と俺は感じた)
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

2.7

序盤の見せ場シーンの後、てっきりお約束のチャリエンシリーズのテーマが流れてくれると思ったら違った……

新しいエンジェル達が魅力的なのはよくわかる。けれど観ていくうちにこの作品がチャリエンである必要性
>>続きを読む

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.8

まって、舞台と設定めっちゃ面白い!

サブタイトルが安っぽく思えて期待していなかったけれど、これB級では無いよAレベルだって……
しかも手堅く押さえてるかと思ったら斬新なシーンもいくつかあった

ただ
>>続きを読む

ホワイトシャーク 海底の白い死神(2020年製作の映画)

2.3

救助側の切迫感が伝わってこなくてキツい……

沿岸警備隊?か海軍か、日本でいうところの海上保安庁的なはずなのに各シーンにほぼ1人ずつしか出てこないから組織感が無かったのと、ヘリで捜索組むときに操縦士単
>>続きを読む

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.3

回復して奔放な気持ちになるジーナの気持ちはわかるけれど、だとしてもちょっと無神経すぎると思った
浮○されるほうが悪いとかそんなクソ理論ある?
ジェームズふつうに可哀想やん……

※演じてるブレイク・ラ
>>続きを読む

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

3.0

1番聴きたいアグレッシヴな序盤の曲だけがサントラに入っていない
わざとだと思う

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

2.0

ストーリーじたいはレイブラッドベリの「びっくり箱」のそのままパクリ。

シャマラン監督の作品に限らずだけれど、絶賛してる人はふだん全く本を読まない人達なんだろうなと思う。

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

登場キャラの中に監督や脚本家がさりげなく混じってるパターンほんと好き

ただ2回目以降はそのキャラを「この人がストーリー考えたのか……すげぇな」的なフィルターかけて見てしまうので純粋に鑑賞できないけど
>>続きを読む

ドント・スクリーム(2016年製作の映画)

3.0

ヴィラン側の美形率が異常
キムがスタイル良くてひたすら見とれる
息子とは俺が結婚したいくらいだ
(顔◯崩壊後でぜんぜんOK )

CUBE ZERO(2004年製作の映画)

3.0

俺は好き
1作目に繋がってるの軽く感動した
あととりあえず美人だと見知らぬ男にも命がけで助けに来てもらえる
俺も来世は金髪美女一択だな

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.2

ショシャナに惚れるのわかる
美しすぎた

てか最終決戦に臨む前にショシャナのメイクシーン映るんだけど、軍人のフェイスペイントみたいなチークの塗り方してて面白かった

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

よく出来てると思うのだけど、この間地上波で放映しても視聴率爆死で悲しかった
ぜひとも刀鍛冶編で巻き返してほしい

バイオハザード(2002年製作の映画)

2.5

ゲームシリーズのファンで主演女優もまぁ好きだけど、あまりにも脚本が下手すぎて驚いた
旦那が監督だもんな

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.2

面白かったけど、いろいろ詰め込みすぎのように思う。
タイトル通り参勤交代に焦点絞ってほしい。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.8

いきなり音で驚かす系あんまり好きじゃない
怖いというよりイライラする
長尺なわりに各エピソードも描写浅くて構成が下手だと思う
あと後半にかけて原作者のスタンドバイミーを意識しすぎた演出が露骨こいて冷め
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

世界よりも、女とのセッ◯スを選んだ男子の物語(本能)

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.0

流し見していたら急にエンドロールになっていたので2回観た
主要キャストみんな目がめっちゃ大きくて圧が凄まじい
時代感出すために挿入歌に頼りがちぽいのがちょっと苦しかったけど……
あとクレア・デュバルが
>>続きを読む

プレステージ(2006年製作の映画)

3.1

こっち書いてなかった

たまたま原作の「奇術師」を先に読んでいた側なのですが、大きな改変も無くわりと忠実な作りになっていると思います

ただ逆にいえば、沿って作るだけなら別にノーラン監督でなくても良か
>>続きを読む

レッド・ライト(2012年製作の映画)

2.8

脚本が悪すぎ
どれだけ良い役者をそろえても、脚本がダメだと台無しになってしまう見本のような作品だと思う

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

3.5

「エスキモー(イヌイット)の◯便」が不覚にもツボってずっと笑ってる

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.2

数年前たしか観に行ったけど、ストーリー印象にあまり残ってない
ただ明らかにデカいスクリーンで観る用だった(特に序盤)
女性のドライブシーンでかっこいいとこあったのは覚えてる

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.4

マルタ役の女の子の役者、34才だって知ってびっくりした
まじで10代に見えるすげぇ