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ついに上映→AppleTV＋配信の流れが！
ケイト様ドラマに向けた投資と思って入り続けて約◯年。良作が増えてきた。
Netflixに続くのはAppleTV＋かな？
「キングと呼んでくれ」あたりからず>>続きを読む
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やっと観た。飲んだ帰りに私たちのバルト9深夜上映にて。
映画館上映間に合ったーーー、と思ったら海外大きな賞獲ったから、まだまだロングラン上映しそう。
慌ててど深夜上映観なくてもよかった…かも…でも賞獲>>続きを読む
みんなのマブリー作品なんか久々に観よかな、とわりとオススメされた本作を観た。
しかもタイトルに2とか書いてないから、間違えて2から観ちゃった！
けどたぶん全然問題ない。
敵役がソックだから結果的に良か>>続きを読む
杉咲花さんの演技が抜群すぎて、
雨浴びるシーンは辛くて苦しくて悲しくてやるせなくて。
鑑賞後しばらく無戸籍のことを調べたりした。こんなにいるんだ…
演劇からの映画化ということで、この原作演劇を観たい>>続きを読む
ずーーーっと書くのを忘れていた。
途中何度か船漕いだの久しぶりだったけど、
前日仕事でほぼ寝てなかったのと、
タラタラ〜っと静かな日常的な恋愛群像劇が続く演出もあるかも。
やっぱ若い時に恋愛に動か>>続きを読む
鬼太郎アニメ6期が面白くて、
コロナ禍にサブスクでヘビー視聴、目玉のおやじイケオジ回が結構面白く…
今回のKV見てもしやあのおやじ登場！？と思いきや、アニメ6期のエピソードゼロだった。
6期の本編内>>続きを読む
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韓国好きの友達と映像作品の話をしていて、韓国スリラー作品が観たいな〜と思っていたタイミングでやっていたので観た。
相変わらず前情報あんまりいれないから観て気づいたけど、史実にフィクションを足した歴史>>続きを読む
脳みそあかちゃんの成人女性が
数人の男性と密に過ごして、色々経験や勉強したらフェミニストになった。
ラストシーンとかまだいる前時代的な世代の人はどう思ったんですかね？
描写は各男性極端な人もいたけど、>>続きを読む
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ラストのドアップシーンにかかる「feeling good」でつられて泣いちゃったよ。
ラストシーンと選曲が良すぎて。
これに尽きる。これがすべて。
色々あるけど。
（わたしの好きな海外ドラマのある回>>続きを読む
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悪夢。
長〜い悪夢。
どこからがボーの現実で、どこまでが悪夢なのか。
監督首なくなるの好きすぎ〜！
途中脳内ニューヨークみたいなところで、
ボーの回想に入るけど、
そもそも自宅まわりの奇人変人犯罪>>続きを読む
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前半の花子の企画奪われるパートで
花子の喋り方のセリフくささでちょっとウッとなり、あまり入り込めなかった。
舞台など仕事の関係でちょこちょこ行くことがあるんだけど、やっぱりわたしは舞台的な演劇的なセリ>>続きを読む
年末ファミリー映画が多かったなか、
やっと本作を観た。
もう人まばらだろうな〜とか思いながらいつもの席を予約して当日向かったら、
半分以上席が埋まっててびっくり。
入場者特典がフレークシールとかに変わ>>続きを読む
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映画館に行けなくて、
やっとU-NEXTポイント購入にて鑑賞。
やっぱ映画館で観たかったな〜
これ手書きかな？CGかな？
よくあるCGアニメと違って趣があっていい。ミッチェル家の監督らしく、展開のテ>>続きを読む
え、待って、歌もうまくて踊れるとか、
ティモシャラ最強すぎないか？
あの笑顔に吸い込まれてハッピーになりました。
別にティモシャラ目当てで観に行ったわけでないのに！
子どもはよくティムバートンのチャ>>続きを読む
ひっさびさに観た。
子どもは初。
わかりやすいヴィランが出てくる作品もどんどんDisneyからなくなってるから、
こういうのを観ておくのもいいよね。勉強なるしね。
子どもの時は、カジモドはエスメラ>>続きを読む
夢は自分で掴まなきゃね！そしてずっと夢を持ち続けよう！
わたしの好きな「プリンセスと魔法のキス」もそうだけど、夢は自分で叶える努力をしなくちゃいけないよね。
ということを子どもたちにわかりやすく教え>>続きを読む
なぜか子ども向け怪談を年末に…笑
絶対見たことあるんだけど、
ワハハの蜘蛛のおじさん出てくるまでまっっったく記憶蘇らず。
てけてけもマイルドなやつだったし、ピンクのてけてけはいずこ！？
本当は金田>>続きを読む
子どもが予告編を観て、映画館で次これ観たい！っていうので大した期待もせず鑑賞。
なんなん…よかった…！！
だからこそ時代背景的に当然なんだけど、後半の戦争描写に落ち込み。
最後は画のきれいさと、トット>>続きを読む
演劇と映画の融合？実験？
というところまでしかあいかわらずわからないわたし…
でもずっと攻め続ける監督すげぇや…
なんというかずっと言語化できずにこんなタイミングで下書きから放出。
毎度お馴染み>>続きを読む
何度か観てるんだけど、今更メモ的に。
この作品の舞台（場所はカナダだけど）は中国系移民コミュニティぽいけど、
日本人で同世代以上の人にはブッ刺さるんじゃないかなというアジア的家族の在り方。
今ならわ>>続きを読む
なんだかふと子どもとゲラゲラ観たくなったんだけど、
サブスクには吹替版がなかったので盤を購入。
今観たらちゃっちいかな〜と思いながら観たけど、全然大丈夫だった笑
コミカルSFがやっぱり好きだなと思う>>続きを読む
A24映画はほんと信用できるし、信頼してるし、良作ばかり…‼︎
ドラマも映画も、こういうヒューマン系（？ジャンルなんていうんだっけ？）は胸に響くことばかり。
宗教や信仰って助けてくれる時ももちろんあ>>続きを読む
二作目もよかったけど、今作もまた趣が違って、とてもよかった！
脚本にヨーロッパ企画の角田さんが入っていた。
来年小学校入学の子どもと鑑賞したけど、
途中ちょっと怖いと思ったらしいので怖がり屋さんのお>>続きを読む
映像美と主題歌とコムのかわいさはよかった。
全体的に内容補足的な説明セリフが多いのに、
漫画読んでないと、理解追いつかない内容だったかな、という印象。
D +のアニメシリーズと、映画で結末が違うわ>>続きを読む
鑑賞からあっという間に月日は流れ、
この前ultra4K盤届いてもっかい観て特典も全部観た！
グレタ監督に一生ついていく。
気づいたら監督作全部盤持ってる‼︎
そして欲を言うなら、シアーシャにもカメ>>続きを読む
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会社の近くの席の人たちの話が聞こえてきそうで、ネタバレを恐れて慌てて鑑賞。
あーやだなぁやだなぁ、、と思ったら、
また木村佳乃だぁぁ
ジュラシックワールドシリーズでほんとやだったのにまた木村佳乃だ>>続きを読む
あの日、あの時間、あの場所に戻れたら。
娘から親になって、あの夏休みのこと、父の最後の心情がわかった気がした、
そんな夜だったような。
途中挟み込まれる、クラブみたいな場所でのフラッシュシーンは一体>>続きを読む
wowが劇場で終わる前にいよいよ鑑賞しようと思っていたのに、今になってしまった！
どうしても今観るとCGカクつくな、とか思うことはあるんだけど、これは2009年上映だからね…
そして相変わらずの長尺>>続きを読む
移民問題、親子問題、夫婦問題、家族問題…
すべてをマルチバースとカンフーが解決してくれた！！
目まぐるしくて、設定ややこしくて、マルチバースに行く時のきっかけづくりが面白すぎるけど、
スター・ウォー>>続きを読む
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やっぱ見届けなきゃなってことで、
今まで家族とテレビのロードショーできゃっきゃ観てただけだったインディ観てきた。
前作がシャイアに譲るのか…？と思わせるラストだったから、どう繋がるのかな〜とかも気に>>続きを読む
投資と思って入ってるAppleTV +を久々に開いて子どもと。
年長の子どもも「アンラッキーがなくなったらダメだよねぇ」って言ってるくらいには
映画の伝えたいことは伝わっていた模様。
あと音楽がト>>続きを読む
エスターどころか、お父さん以外登場人物みんな頭おかしいじゃん…という！
またイザベルがエスターを演じるということで、どんくらいチグハグなんだろうと思いきや、撮影技術かなんなのか、
そこまで気にならな>>続きを読む
制作期間がafterコロナで働き方の都合上こうなったのかな、というくらいほぼ納屋で話が進む。
製作陣結構賭けたな、という気もするが、
だからこそラストの大移動は胸が動く。
可能な限り鑑賞者の間口を広>>続きを読む
やっと観れたーーー
「normal people」でその年わたしは打ちのめされたわけですが、その主演デイジー×ハローサンシャインということで楽しみにしてたのに、上映逃してしまい涙
ラストのラストで「>>続きを読む
うぅ…これは自伝に近いのだろうか？
主人公にイライラが募ってしまって、仕方なかった。
自分の中から作品を生み出す辛さは常人には想像できないことなんだろうけど、
だとしてもこうなるかね？という…
風>>続きを読む
ティルダ・スウィントンというだけで鑑賞。
そしたら監督マッドマックスのジョージ・ミラーじゃん！と笑
ティルダ・スウィントンが出てくるとどこか現実味のない感じが常にあるけど、
まさにそれを生かした、め>>続きを読む
