Cold never bother me anywayに笑った
オカルトコメディ。
夫婦は死んだ後も生前と生活が変わらない。
その描写でバートンが伝えたかったこととは。
単なるあの花の総集編ではない。
ただし、所見の人には優しくない。
ライブ+舞台裏+ドキュメンタリー。
舞台裏でも役者は役者で素顔は覗けない。
ドキュメンタリーの中心は3人のティーンエージャー。小人症、アスペルガー症候群、同性愛者。
メインテーマは多様性への寛容
舞台はエンドアの戦いの30年後。
ストーリー的にはⅣのリメイク。展開も大体同じ。アップデートされたスター・ウォーズって感じ。BB-8可愛い!
個人的に一番好きなのは仲村トオル。
ぼそっと、「ナイスおっぱい」
くだらないけど、「不屈の精神」にはかなわない。
ロバート・デ・ニーロの紳士っぷりにほれぼれ。
タクシー・ドライバー(1976)を例とするデ・ニーロ作品のオマージュも多々。
「ハンカチは自分のために使うんじゃない。泣いた女性のために使うんだ」