観た後にどうしたらいいのかわからなくなった。科学の集大成が人類殺戮兵器でいいのか。原爆実験の成功を喜んでいるシーン、日本人として複雑すぎて、眉間に皺がよった。
素晴らしすぎたし、感じ方、考え方は人の数だけあって目に見えるものだけが全てじゃないと、諭されたような気がしたので、
点数なんてつけられない、です。
アンディが自分のために希望を持ち続けたからこそ、周りの人にも希望を与え、アンディ自身が親友レッドの希望にもなっていたと思った、
私もアンディのように必死に生きたい。
パイ貰うシーンだけ所長の髪型がなぜ>>続きを読む
複雑な家庭環境ならなんでも許されるなら私もなんでも許されたい、
文鳥長生きですね
大河ドラマで描かれるような綺麗な物語じゃなく、誰かを欺いて、騙して騙されて血まみれで泥臭い。けどきっとこれがリアルな戦国時代なんだろうと思います。
テンポ良すぎた唐突なラスト、めっっちゃ北野武作品て感>>続きを読む
奥平大兼が見たくて鑑賞しましたが、横浜流星の演技の凄さにも圧倒されました
仕方ない結末なんだろうけど、どうしたらよかったんだろう、と思います
マッツミケルセンのハンニバルを見るために映画版を初めて見た!と思ったら
例の食事シーンで小学生の時の休日の昼下がり、父の横で見たのを思い出した、てか親は何を見させてんねん、てなりました
鳥と人間のハーフみたいな主人公が森で戦う系かと思ってました
見よう見ようと思いつつ、、、、、
初めて見た『恋する惑星』🪐💗
アジアの魅力を詰め込んだような空気感と湿度感🌏
フェイの可愛さが素晴らしすぎてベリーショートにしたくなる💇
ちょっと面白かったけど最後少し予想できました、そして何より普通に一月一日の夜中に見る映画ではないわ、ミスりすぎた
このレビューはネタバレを含みます
今まで見たことない、ミュージカル歴史映画!
監督がQUEEN好きなのかなあというアレンジが多い!
物真似を主流としていた観阿弥・世阿弥に対して、風流歌舞を主流とした道阿弥の登場はQUEENくらい衝撃的>>続きを読む
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音楽隊はきっと左遷じゃないし、音楽隊を廃止しろなんて言う本部長はそういない。
笑いと涙にするには、あまりにも笑いが少ないしシリアスな展開すぎて予告とのギャップを感じました。
吹奏楽経験者なら誰でも歓喜>>続きを読む
「お化けとヤクザ組み合わせたら怖くなるやろ」、みたいな、
これとこれ掛け合わせたら面白くなるやろ、感が否めない
丁寧さはフィルムゼットの方が圧倒的にありました
キャラ全員見たい人におすすめ
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坂本龍一大好きな母が当時2回映画館に見に行ったというので観た!
なにひとつ思い通りにならないように見えた溥儀の人生。
ラストの方で管理人の子供に、自らが皇帝だった頃の話をしているときの笑顔で少し救われ>>続きを読む
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言ってしまえば時の流れが早いっていうだけなのに、「そっちに広がる?」みたいな展開がありすぎて全然飽きない2時間。
「大人になったあなたの歌声が聴きたいわ」っていう母の願いがすぐ叶ってしまったところ、>>続きを読む
リアルすぎて個人的に死刑にいたる病より怖かった、
世間を騒がせた実際の殺人事件の犯人がいくつもあわさったような山内照巳
「明日とかどうでもいい」
今日のことしか考えてない若さがどこまでも無敵な感じがしました!
青春映画にぴったりな俳優陣。
ラスト染谷に全部持ってかれた
染谷が好きなので見!
急に飛んだり、猫がありえない動きしたり、ザ・中国ファンタジー🇨🇳
中国語全部吹き替えなのに染谷感出まくりの表情で存在感すごすぎる染谷流石だったしRADの曲も良かった、ただ
タイト>>続きを読む
原作読んでたけど、
映画館で見てよかったと本当に思える作画と音楽でした。
MAPPA様様。あと一回は観に行きます。
「笑われるんじゃなくて、笑わせる」
「お笑いとは何かを客にわからせる」
まさに昔の芸人の考え方なのかもしれないけど、"これぞ本物の芸人"というものを見せつけられた気がします。
深見師匠かっこ良すぎて>>続きを読む
ミッドサマーと同じじゃねえか!
となりました。
でも、アリアスター監督の独特のカットの仕方とか場面転換とか、ずーっと続くもやもやした不気味な雰囲気が中毒性を増してるんだろうな〜とおもいました。
一つのシーン、少人数、脱出モノの先駆けなのかな〜と思って引き込まれました。
順列とか素数とかX座標がどうちゃらとか出てくるので数学勉強しようと思いました。
このレビューはネタバレを含みます
「白いニットを着て手を広げながら登場したリアムはまさにロックの神様だった」
っていうファンの言葉がこの映画の全てを表してます。かっこ良すぎる、反則です。
大麻入りブラウニーを会場で売ってたらしいけど、>>続きを読む
ザ・良い話、ほっこりする映画。
もう少しコメディに振っても好きでした。
茉莉子先生みたいな先生がどこの学校にもいたらなあと思う。
好きな映画を何回も見て何回も同じシーンで泣く、映画愛に溢れてる。
阿部寛と仲間由紀恵が永遠に出てこない世界線のTRICKです。
おじいちゃん、
足からは絶対にダメです。
80'sのフランスの雰囲気、色使い、音楽、何もかもが素敵すぎた、、その時代に行きたくなる映像美!
"墓の前で踊る"ことの良さを頭では理解できないけど、それでもなんか素敵だなあと思わせてくれる、、、「文>>続きを読む
凄い映画を見てしまった、感。
超個人的だけど、身近に何人か双極性障害の人がいる人生だった私は趣里の演技がそれそのものって感じで、涙が止まらなかった。
津奈木と寧子の愛の話ってのはもちろん、寧子みたいな>>続きを読む
思っていたよりだいぶまともで、まっすぐで繊細だったリアムギャラガー。
ほんとはこんな人だったんだ、と感動するのも束の間、「俺がこの前ハッパ吸った時に〜」と意気揚々と子供らの前で語るリアムがリアムらしく>>続きを読む
ゼルダの伝説も、きのこ帝国も、フレンズも、天竺鼠も、ミイラ展も全部全部サブカル系の人には刺さり過ぎる内容だと思った。だから、そういう面での共感が大きい分、共感しすぎて、恋愛面での共感できない部分がすご>>続きを読む
昼休み、教室の隅でちょっとイケてないけど面白い男の子たちの間で行われてるような会話を盗み聞きして笑っちゃうあの感覚!
とんでも展開でバカらしさ全開のところもあったけどそのバカらしさがザ・学生ノリでとて>>続きを読む
永遠に自分のことを好きにならない君が好きっていうセリフ超わかるし下心が見えた瞬間冷めるのも超わかる。
結論、超わかる映画でした。