NAGAMANNさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

NAGAMANN

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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

原作マンガで不満がない稀有な映画
スケールと顔面偏差値が凄い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

映画愛に溢れた映画
見るものも楽しめるし、作り手の人にも響くよね。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

ファンのためのオールスター映画
バトル共闘バトルでワクワクした。
もっと掘り下げてーってところもあるけど映画尺的にちょうど良かったと思う。
最終回これでもいいなって思った。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

パニック恐竜映画
やっぱオーウェンカッコイイわ。
人間って欲深い。。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.0

人間食べる映画
原作に結構忠実でキャストも上手かった!
ただネタが暗いので全体的にどんよりしてた。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

思ったより真面目な映画
ビックコミックオリジナルとかで連載してそうな感じ。

Seventh Code(2013年製作の映画)

3.0

外国で人を信用するな。
ということなんだろうか。
よくも悪くも前田敦子プロモーション映画

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

嘘つき群像劇映画。
いい嘘と悪い嘘があると思うけど、多すぎて麻痺してくる。

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

3.4

ずっと青キジ出てくると勘違いしてて、
ここか?ここでくるのか?と思ってたらグリムスパンキー流れて終わった。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.3

男子高校生おバカ映画
当時バカだったなー楽しかったなーがよくあるあるで出てた。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.3

現代の高校生向け青春映画
男がうだうだせずハッキリしていてすごく気持ちよかった。
言葉を言うのは大事だけど伝え方ひとつで変わるよね。

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.9

シュールな関西弁映画
ショートドラマでテレビでやってたら面白かったろう。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.1

溢れる野心コメディ映画。
三谷幸喜のジャンルに近いのだけど、
役者の振り切った演技とテンポですごく面白い。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

子供向けの歌映画
諦めないで、楽しく、歌おうー!的な。
MISIAが凄かった

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.6

火星ディスコサバイバル映画
最初の打ち上げは軽い気持ちでみてたのに
終わりの打ち上げは手に力込めて応援してた。
こんだけめげずにひたむきだと応援したくなるよ。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.3

原作を上手く再現しすぎた映画
漫画の世界そのままの舞台、配役空気感だった。漫画の構成上一巻ごとにそれぞれキャストにスポットがあたるのを再現してるため、ドラマ6話一気を見てるようでメリハリがつきづらかっ
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.7

素敵で粋な映画
弱かったり、ずる賢かったり欠点は多いんだけど日本人は粋で素敵ね。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.4

前作+アベンジャーズ映画
制作者のマーベル愛がすごく伝わってくるので喜ぶ展開も多かった。
でも愛が強すぎてそれぞれのキャラクターの行動に従順すぎてストーリーが裏切らなかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

マーベル版スターウォーズな映画
ピコーンズキューンやってることは変わらないのになぜかキャラがみんな愛くるしい。
古い、ダサいと思うことをカッコよくするのは凄いカッコいい。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.2

ヒーローお祭り映画。
のっけから大集合で楽しめる。
外での撮影が多めなのにあのVFXすごい。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.4

マーベルアクション映画
1作目の作風と違いすぎてびっくりした。
盾意外と使えるね。

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

マーベルなのにスパイアクション映画
アイアンマンと比較すると派手さはないけど共感がモテる主人公。その分脇役が際立つから見ててすごく面白かった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ハリーポッター外伝映画。
魔法を使う以外はハリポタと被ってないのがよかった。
脚本が少し最近のに比べて古い気がした。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.3

動物が洋服を着ている映画。
そんな昔からのディズニーの特徴を継承しつつ作品への愛を凄い感じた。
両目違う方向を見てるやつは信用しない。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.7

結末がわかってるのに結末が気になる映画。
タイムスリップと入れ替わりはよくある設定なのに、入れ替わった信長を光秀役にするだけでこんなに面白くなるなんて。

HERO(2015年製作の映画)

3.5

見なくてもいいけど見てよかったような映画
2時間ドラマっぽいけど、撮影技術は映画スケールだった。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.4

ドンキーコングファンタジー映画
ストーリーが王道でRPGやってる気分になってくる。
衝撃のラストってこういうときに使うんだと思った。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.3

単純明快ファンタジー映画
身長も顔も濱田岳にしか見えない

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.0

設定を借りた巨人特撮映画。
低評価なのは短い時間に綺麗にわかりやすくまとめようとしたからだと思った。
映像美術衣装は頑張ってた。
何でも何かのせいにして何も成し遂げなかった子供が頑張るのは共感が持てる
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.3

壮大な兄弟のアイデンティティー捜索映画
ハンマーは意外と使える武器かもしれない

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

15分ごとに泣かせようとする映画。
杉咲花ちゃんの演技に何度も持ってかれそうになった。