NAGAMANNさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

NAGAMANN

NAGAMANN

映画(172)
ドラマ(3)
アニメ(0)

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.3

原作みなかった人向けの映画。
原作の良さはなくなっているが、
映画の出来としては周りの批評ほど悪くなかった。凡庸だが編集の頑張りは伝わってきた。

怒り(2016年製作の映画)

4.3

気づいたら海老フライとハンバーグとグラタン食べてましたような映画
だんだん重厚に濃厚に感情的になってくのは内容とは別にすごく気持ちよかった。

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

2.0

男のダメさを出した映画
それを笑いに繋げるには難しく、場面転換しない設定上テンポが悪くなった。毎週10分のドラマとかだったら楽しく観られた気がする。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.3

ヨーロッパスパイ映画
サスペンス、アクションなのにスタイリッシュで淡々としている。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.4

圧巻な変形映画。
ロボットとかスーツとか映画や特撮でもうネタは出尽くしてるのに斬新でワクワクする。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

中高生の理想を圧倒するほど詰め込んだ映画。
一歩引いた目で見てたが感情を揺さぶられるのはなんでだろう。
厨二病かよ。うわって惹かないのは
綺麗すぎる描写で世界観を作りあげて、
ストーリーに協調された音
>>続きを読む

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

3.5

優しい鉄オタ映画。

間宮兄弟もそうだが
鉄オタ二人や、30過ぎの兄弟の同居とか
響きだけだと気持ち悪いんだけど森田監督作品だとそれが観てて愛くるしくなり、ほっこりする映画になる。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.5

お金怖ってなる映画。
救いがなさ過ぎて落ちてから上がる難しさを感じる。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

ハリウッド版ルパン三世。
アクション映画のようなイリュージョン映画。
テンポよくエンターテイメント性が高くて凄く楽しめた。
剣士とガンマンの代わりに催眠術師入れたほうがいいことがよくわかった。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

ジブリ版ママレードボーイ。
ジブリ作品唯一ファンタジー要素が全くない映画。
恋愛模様が前に出がちだけど女性が外に出て働きはじめた時代の女性の強さが描かれてるのが素敵だと思う。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.6

ピクサーらしいしっかり丁寧に作られた映画。
ひたむきも傲慢も一人じゃ気づけないよね。

劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION(2013年製作の映画)

2.5

見ても見なくてもストーリー変わらないように作るってアニメの映画化って難しいところから制作はじまってるよね。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.1

クドカンドラマ+グループ魂な映画
拾えきれないぼとの細かいネタが常にあるし、大画面の皆川猿時はズルい。
自分は何回目なんだろ、。

海月姫(2014年製作の映画)

3.3

キャストのチョイスが絶妙だった。
原作好きでもある程度納得できる映画。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.9

予習必要なオールスター映画。
キャスト全員サブキャラ含めそれぞれの映画に出てる稀な映画。
神様兄弟喧嘩はもうやめて。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.3

ど定番なアメコミ映画。
橋がマリオカートのレインボーロードかよってつっこんでた。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.0

こっちが先だろうが進撃の巨人を彷彿させる。
やっぱ人間が大きくなる設定は結構無理出てくるな

劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

3.0

いい意味でダイジェスト映画。
東映アニメ祭り感ある。

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.3

いろいろ詰めすぎた映画。
2シーズン引っ張ってダルマの正体が最初からバレてるのが残念でならない。
連ドラ10話ぐらいに引き延ばせば相当面白かったと思う。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

ど定番ヒーロー映画
最近のハリウッド映画は起承転結起結が多い気がする。
細いころのCG凄い。

海街diary(2015年製作の映画)

3.5

さりげない優しさ。さりげない幸せ。
さらけだす美脚。

KILLERS キラーズ(2013年製作の映画)

3.0

2カ国殺人鬼オフ会映画。
インドネシア人の演技よかった。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.3

実写越えした景観映画。
隕石が落ちなかった地球で恐竜がいて、人間が言語を持たないって発想が凄い。

間宮兄弟(2006年製作の映画)

4.2

ほっこり
ほのぼの
愛くるしい間宮兄弟。
こんな兄弟いいなぁって思う。

空気感がすごく心地よくて
この街に住みたいって思った映画。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.4

バッドエンド大河ドラマ映画
1.2.からの映画としての進歩が凄い。
アナキン流されすぎだろとツッコミを入れずにはいられなかった。

源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

2.7

どっちつかずな映画。
光源氏サイドと藤原道長サイド
SF?ホラー?恋愛?
キャストは存在感あった。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.1

見させられるSF映画。
映画館でオンタイムで観てたら違う感想になるかもしれない。

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.0

吹石一恵のタンクトップ映画。
食べる命の尊さと嘆いてる人生が実は恵まれてるメッセージ性を伝えるのには時間が足りなすぎた。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.3

ジャンプ愛に溢れた漫画。
ジャンプもサカナクションも好きすぎて贔屓目に見てしまうが、ジャンプ好きにはオープニングのデスノートとラッキーマンのフィギュアから胸熱だった。モテキもそうだけどまとめ方とバラン
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.5

テーマパークアトラクションに乗ってるような映画。
1と同じ舞台の20年後ってだけでも胸が熱い。
ワクワクドキドキしっぱなし。

ブラフマン(2015年製作の映画)

3.0

ライブでMCすら一切なかったカリスマ。
吉野家食ってママチャリで子供迎えに行く。20年間バンドを正面から逃げずに向き合ってきた生き様が何よりカッコいいと思える映画。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.5

セオリーからはずれた王道ヒーロー映画。今まで見てなかったのを後悔した。