ホワイトさんの映画レビュー・感想・評価

ホワイト

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処刑人(1999年製作の映画)

4.3

想像していたものとは全然違った。映画で見てやってみたかったシーンをやるみたいな映画鑑賞者のキッズ目線でのアクションで笑っちゃう所がいっぱいあるのに、なぜかかっこよくキマってる。そこがまた良いし、宗教観>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.0

すまん、これを楽しむにはまだガキすぎた。

内容を事前に調べずに予定の空き時間にふらっと観たことも原因の一つかもしれない。この映画を観る準備が整ってなかったと思う。

しかし、この日常は私にとって全く
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

展開の裏切りはなかったなぁ。ヴィジットのが好き。だけど出演陣の演技力にかなり関心した。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

そこまでハマらないなこの映画は、と思った。アンドリューとフレッチャーが互いに持つ自己承認欲求のぶつけ合いの様相をただ見せられる。音楽に対する愛が強いのかと初めは思っていたが、もはやそんな人間は1人も出>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

戦争映画を見るといつも戦争なんてやっては行けないものだなぁと毎度思わされるが、この作品は特にその感想になる事を求められていると感じた。戦争自体の流れを復習う様な史実に基づくTHE戦争映画とは違い、より>>続きを読む

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.5

前作よりかなり跳ね上げて自分の中では高評価。コンクールのシーンは感動の最高到達点に達する出来でした。お母さんと娘のシーンでも感動。ウーピーでハッピー間違いなし。それにしても歌の力ってマジですげぇ!!

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.9

聖歌隊のシーンがめちゃくちゃ良い!ミュージカルコメディっていうジャンルをそこまで見たことがなかったけど、入口として紹介するには持ってこいの作品だと思う。ストーリーもあっさりしてて逆に良い。見るタイミン>>続きを読む

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.9

今作もはちゃめちゃ面白で最高!これ監督達制作勢めちゃくちゃ楽しんで作ったんだろうなというのが目に見えて分かるエンドロール笑 実際見てみたかったりする。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.6

2人のコンビがめちゃ良い。お互いズレてる所がある凸凹コンビが最高にホット!

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

友達にオススメしてもらって旅行中の飛行機にて初鑑賞。見終わった後に敢えて何も情報を教えなかったと言っていたが、その事に感謝する内容だった。ホラー映画はあまり得意ではないのだが、この最後には正直驚いたし>>続きを読む

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

映画ポアロシリーズ第3弾。今作ではポアロ中々に苦戦していた気がする。ホラーが苦手なので恐いって思うところが出てきてびっくりした。ただやはり結末は息を呑む様なものに。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.7

映画ポアロシリーズ2作目。色々な謎が暴かれる中、不幸なことが起こりまくる。待ち受けていたのは残酷な結末か...

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

こう言った終わり方のミステリーに初めて触れた。この一本を見たことによりミステリー探究心が芽生えてきた。すごく良かった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

理論=正解ではない、破滅も然り環境と個人と感情と

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

イコライザーはマジで無駄がない。本当に最高。これでファイナルは悲しいけど絶対また見返す。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.8

日本がたくさん出てきたのが個人的に凄く嬉しかった。こんなの正直漫画でしかあり得ないだろっていうストーリーだし、ご都合主義な感じもあるのに、全部実話ってやべえ。ストシンのハーバーやっぱり最高やねぇ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

オールバックにスーツがこれからはジョンウィックの印象になりそうってくらい決まってた。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

自分を疑えば失敗するって言葉響いた。
人の為に暴力っていう所が良き。

ラビッド・ドッグス(1974年製作の映画)

3.5

展開は正直読めてしまったからこの作品の楽しみ方としては半減してしまったかもだけど、見たことないくらい品性の欠いた男達、特に32がいたおかげで、この作品の色としては良かったんだと思う。何が面白いとは言え>>続きを読む

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

4.0

いやぁ、ガチで面白かったなぁ。
前作も良かったんだけど、今作はそれを何倍も越えてきた。
ステイサムvsサメってのは変わらないんだけど、最新鋭の装備とかワクワクする要素がめちゃくちゃ盛り込まれてあった。
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

新作を映画館で観たくて、鑑賞。結構良くね。まあステイサムが出てるってのが大きいんだけど、彼の試練を越えていく様が好きだからサメ映画とステイサムは相性が良いのかも。新作は彼にどんな試練を与えてくるのか>>続きを読む

Viewers:1(2021年製作の映画)

3.8

タイトルの伏線回収
テンポも良く、面白い。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

最初はB級映画と呼ばれるやつなのかなとか思って見たが、すぐにこの作品に惹きつけられることとなった。
ゆるい日常×殺し屋ってのがギャップがあって良き。アクションは本物だし、2人の日常の絡みが笑えるところ
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春に散る(2023年製作の映画)

3.7

感動したなぁ。
片岡鶴太郎さんは適役すぎるな。仁さんにとっても、翔吾にとってもとても支えになってると思う。
後半の自然の中で翔吾がシャドーするシーンは、画が綺麗で感動した。
春に散る。良き。

ただ春
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

若干中弛みを感じてしまった。
でも作品に漂うダークな雰囲気が好みだから楽しめた。ゴードンへの伝え方とかも良き。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

キングダムやっぱめちゃくちゃ好きだし、政の過去編は感動した。清野菜々さんの殺陣はやっぱ派手だし綺麗で見惚れる。あと王騎将軍もあんだけイロモノのキャラを一番しっくりくると思えるくらい仕上げてる大沢たかお>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

17歳とかでこの堂々たる詐欺師っぷりは笑えてくる。最初の先生代理のとこからずっと最高だった。能力のある犯罪者はその後の道も用意されてたりってのは、実際にある事らしいが、やっぱアメリカすげえ。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.1

今作は2部作のうちのpart1。久々の映画館での鑑賞だったが、超面白かった。やっぱベンジー大好きだなぁ。トムクルーズが60歳な事は鑑賞後知ったけど流石にあんなイケてる60歳はいないよ。次も楽しみ。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

トム・クルーズやばいな。世の監督たちは彼にどれだけの壁を与えれば気が済むのか。まじ伝説のアクション俳優ですね。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

原作未読。ザ・ミステリーという感じでは無かった。でもどこかこのストーリーがリアルに感じられるほどの丁寧な過程があるからこそ、内容に入り込むことが出来、その上で最後のシーンを見た時、あの感情になった。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.6

フィナーレ三部作の序章。
まじで最高だった。映画館でここまで興奮するのはマーヴェリックとワイスピだけ。終わるのは悲しいけど最後まで楽しませてくれるの確定ですね。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

阿部サダヲさんの演技がやばかった。
結構残虐だから見るのきつい人もいると思う。てかきつかった。
小学生の頃阿部サダおにぎりとか言っててマジすんませんした。

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