ホワイトさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ王道な展開だけどシンプルに楽しかった。将来に不安が多い時期だけど活力をもらった気がする。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

バットマンとジョーカーの色気やば
街の恐怖を2つの狂気が飲み込む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

バットマン初鑑賞。
とても緊張感のある音と映像でバットマンの世界観がよりダークに感じられた。

Doodlebug(1997年製作の映画)

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ノーランの初監督作品&短編映画

個としての色気がある作風は既にこの時からある

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

原作未読。
『あなたならどこにいても孤独を手放さずにいられる』

原作を未読の上で
この映画の良さは、直接的な表現を少なくし、行間を読ませるという工夫がされている所だと思う。like あだち充

クローズZERO II(2009年製作の映画)

4.5

鈴蘭vs鳳仙最高すぎ。2年後に春道が来てそのまた2年後に花が来るんだよな。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

俺には難解な映画でした。トラヴィスのしたい事が終始分からず、銃を購入した理由も曖昧な感じで、"?"ってなってた。主人公がぶっ壊れでダークな世界観はすごく好みなのだが。最後の方は銃を使う理由を選択した結>>続きを読む

クローズZERO(2007年製作の映画)

4.3

この映画を何回見れば気が済むんだ俺は。
小栗旬の相手が山田孝之だから成り立つし、山田孝之の相手が小栗旬だからこそ成り立つこの迫力と世界観。男はこの小栗旬のビジュアルに必ず一回は憧れるはず。
てかこう考
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.2

スポーツをビジネスの側面で捉えた映画。
最小投資で最大効果を生み出す。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

気を病んだ時は自分を見つめ直すのも必要。
環境を変えて新しい出会いもね。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

2.3

当時は好きだったはずだけど、今見たらあんま楽しめなくて、ちょいちょい飛ばしながら見てしまった。ちょっと残念。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

原作未読の為、同じ展開をしているのか分からないが、先のストーリーが読めすぎてハマらなかった。このストーリーにおける夏休み中の子供の存在が凄く重要だった。
子供だからといって綺麗なものだけを見れるわけで
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MAMA(2013年製作の映画)

3.3

ホラー映画としてオススメされたから色々想像と違って逆に楽しめた。ファンタジー要素強め。良い話で終わるかと思ったが、最後の展開は流石に予想できんかった笑

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.5

UFOの捉え方が面白い。
スピルバーグ総指揮の作品の一つ。
心温まって優しくなれる映画。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

めちゃめちゃリアル。
これ見る時期と人によっては病む可能性ありな映画だな。主人公の人間味が重たすぎるよ。社会の厳しさや周りの環境、思っていたより残酷なんだ。
て事で病みます。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.0

最強パパ物語最終章。
娘のために闘う強すぎるパパ感が段々薄れてきてしまってる感あった。
とりあえずリーアムニーソンかっけえ

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.3

ホテル好きだから好きな映画。
小日向さん出てると落ち着くわー。
キムとマサとヒナのトリオ好き。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.8

これは良作。定期的に見たくなるやつ。
作り込まれてるモノとは違い、そこにあるって感じ。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.3

期待ハズレっちゃ期待ハズレ。実際の話に基づく作品だから仕方ない部分もあると思うが、なんか惜しい気がする。題材も難しいと思うが、長尺なのだからもう少し物語に起伏が欲しかった。てか地下のおっさんのとこあの>>続きを読む

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.2

これを単純と捉えるか、複雑と捉えるか。

始まりから終わりまでどっぷりと浸かれる世界観を持っている映画であることは間違いない。それだけで満足度は高いでしょう。
アニャは画になるし、渋すぎるぅ。特に最後
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

今回は内容的にマッツミケルセンのグリンデルバルドがハマってた!ホグワーツのシーンはファンにとって最高すぎるシーンだし、移動キーのシーンが今回多かったけどめちゃくちゃ楽しかった。謎多き強キャラで一作目か>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.0

1を見た上での全く期待してなかった2だったが、何やこれは!!
シャーロックホームズファンの興奮するワード出まくりでした!
妹のエノーラが主人公なのに変わりは無いが、兄のシャーロック、お母さん達の軍団と
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.5

原作もアニメも何周もしてるし、山王戦なら次のページを捲る前にセリフが浮かんできてしまうほど鮮明に覚えてる。そんくらい全セリフ全シーンが好きだからこそ、映画の物足りなさを感じてしまった。これに関してはし>>続きを読む

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.2

リベンジ編ってだけで96時間は関係してこなかった。別に気にならんしそれはok!
今回は娘もちょっと頼もしかったな。次回はパパと共闘か!?

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.4

こんな叔父さん欲しくなるわ。
JRの人生をバーの大人達が見守っててくれる感じ良き!

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

フレディのステージ衣装バチイケ。
ただ子供たちとロックをするということだけど、見応えはなかったかな。

海街diary(2015年製作の映画)

2.5

イマイチだった。気分的に違かった感ある。
内容あんま入ってこんかった。是枝監督作品の雰囲気がなんとなく理解できたかな。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.5

バ先のJKに一番好きな映画何?って聞いたらこれを教えてもらったので見ました。
んー、お兄さん心配です。

全体的にチープ
最後は、野崎の神エイムで締めました。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

下品で下劣だけど活力を貰える映画。
長尺だけど飽きさせない魅力的なストーリーと演技で楽しめた。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.3

まくだぁなるの誕生秘話というやつです。
ビジネスやる上で甘いこと言ってちゃダメだよブラザー。作品上そうなのかもしれないが兄弟達はそもそも事業展開する気があったのかい?レイ・クロックに任せきってた、ある
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.1

これは映画館で見たら更に評価上がりそうな迫力のある作品。ブレンダンの方が危険な所にいたと思いきや...まじか。しかも実話なのか。エンドロール前のとこ見ながら感動した。

RED/レッド(2010年製作の映画)

2.7

役者が豪華だったから期待してみたけどずっと面白くなかった。同系統の作品たちと比べると見劣りする。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.4

天才ちゃうやん努力家やんと思いました。
でも脚本と劇の構成とかは鬼才やあの年であれは