ホワイトさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

前作とは違って今回は未来へのタイムトラベルが多くて近未来感が凄くて見てて楽しかった!
でも2015年に浮いてる車とか自動で紐が閉まる靴とか服にもサイズを自動で合わせたり、乾燥機能がついてたり、今202
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

面白い!さすがタランティーノ監督というような作風の映画でした
最後ら辺のご本人登場も笑った
マフィア2人のやり取りはダークな内容なんだけど所々笑わせてくる要素もあり、新感覚の映画だと思います!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

やっぱ80年代の世界観が一番好きだな
チャックベリーのJohnny B. Goodeも良いすね

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

見てて落ち着く映画でした
仕事に勤しむ若い女性と余裕たっぷりで気の回るお年を召した男性のコンビがとにかく安らぎを与えてくれる
見てて忙しくないし、自分の心にも余裕が出来ました
ロバート デ ニーロさん
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

1.5

途中で見るの諦めちゃった 
何か軽いかなー
それが良いのかな?俺はわからんけど

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

軽快に進むストーリーのテンポの良さとオチは最高に良い!
最後のどんでん返しからのあの終わり方は次回作もあるのではとすごく楽しみになった

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.1

子供の頃に見てトラウマになった映画。
でも今見てみると良い雰囲気の映画ですね

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.8

映画を見ている間に感じる重たさ、緊張感は心地の良いものがあったが、見終わった後にスッキリしない事が多くあったように思う

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

日本の映画・ドラマより韓国の映画・ドラマの方が好きになるのってこーゆーとこって感じ。

評決のとき(1996年製作の映画)

4.0

この映画は人種差別を的にした正義とは何かというものを問う作品でした。

正義とは何か、何をもって正義というのか、人種の壁を感じさせる描写を何度も挟みながら時代の趨勢を占う作品でも合ったと思います

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

とりあえず岩ちゃんと真剣佑がカッコ良すぎた!こんな同級生ありえないでしょってレベルの顔面偏差値のインフレですね。

映画自体の感想はストーリーと演者の演じる緊迫感と緊張感があったのがすごく良かった。緊
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.8

受け取り方は人それぞれですが、新解釈のお笑い三国志だという事を大前提として見ると楽しめるものだったのではないかと思います。

今まで福田監督の作品は銀魂や斉木楠雄などで拝見しており、俳優さんがコメディ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい作品でした!
 最初はヤクザはヤクザでも"家族"の絆や
男の美しさがあり、ヤクザの気高さが光っていたように思いました。
 しかし、この映画は安直にヤクザを綺麗なものとして扱っているわけではあ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

多くの人がオススメの映画と言うので見てみました!実話だったんですね!
期待値が高すぎたせいか想像を上回る面白さではなかったです、、、
でも、2人のそれぞれの人生と2人での人生双方の心情がとても分かりや
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怒り(2016年製作の映画)

4.2

見終わった後の喪失感が凄い!
長い間見てきた物語が見終わった後に残る余韻、良作を見終わった後に残る喪失感、一度忘れてもう一回新規の頭で見たいと思わされました!僕は好きですね!

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