リルさんの映画レビュー・感想・評価

リル

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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

どの話も見どころがあるけど特にパリ編が好き。超不器用な運転手と正論を突く盲目の女性の会話と関係性がおもしろい。女性が発する言葉についニヤッとしてしまう。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

甘い甘いスカーレットヨハンソンが可愛い...

東京に対して悲観的な作品な気がする。バカにされているような。藤原ヒロシが出てるんだけどどういうキャスティング?

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

新感覚サスペンス
次々と犯人候補は出てくるけど中々真実に辿り着けないのが面白かった!
お父さんの洞察力がすごい👏

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

序盤からずっと不気味だったけど作品に入り込めた。
家政婦怖かったー

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

主人公の日常や感情を表現するカセットテープの選曲がパーフェクト

役所広司の代表作が選べなくて困る。さらに渋さが増して裸もおじいちゃんになっていた👴🏻

仕事に真剣に取り組む姿勢、小さな幸せを笑顔で見
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ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

3.7

絶対に絶対に諦めなかった彼女は心の底から誇りに思うし、大歓喜のゴールには胸が熱くなった。けどさすがに生中継で猛毒のクラゲに刺されるのは怖くて見ていられないと思う...

見て損はない!大きな勇気を与え
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海街diary(2015年製作の映画)

3.8

穏やかで優しい作品
あの食堂にただいまーと言って帰りたい

すっぴんで浴衣と海が似合う4人の透明感...
すずちゃんが若い〜☺️

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.9

ジュリアロバーツがとにかく可愛い!!
ずっと眺めていたい完璧の笑顔だった
ドレス、ジュエリーに勝る美貌...
ドレスは茶色の水玉がお気に入り🤎
人として女としての芯の強さ。全てが憧れだった

そんなジ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.7

かなり刺さった
安藤サクラさん日本アカデミー賞W受賞おめでとうございます🏆

ある男(2022年製作の映画)

4.0

清野菜名があの展示会に誘ったのは偶然?
あの絵から全てが繋がったような...

安藤サクラのお母さん役の安心感がすごい

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

さすが最強の男、かっこよすぎる。
しかし前作のような強いインパクトは感じられず。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

洋画版ファブル!!!
ジョンウィックとはまた違うクールさでよい!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

遺書を記憶で伝えるという発想は山本に救われたから生まれたんじゃないかなと思った。 

ニノが適役すぎた。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

前作のようなミステリーの面白さはあまりなくグロさが増した。でも捕まってほしくないとレクターを応援しながら見ていた。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.2

最高に笑えて素敵な映画!!
役所広司のダンスに真剣に取り組む姿、周りの人の優しさに感動した。
"save the last dance for me“が最高に良い曲だった。でも流すシーンはあそこじゃな
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

終始愛くるしい部分はあったがあんな横暴な恋人は嫌だ...

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

小学生で「お前の父親の代わりになって守ってやる」だなんて頼もしすぎるだろ...
大人になったリバーフェニックスの作品も見たかったな

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

泣けるロマンスを求めていたので少し低評価。
しかしレオ様の甘い視線をあんな間近で受けながら平然と演技をこなすデイジーには賞賛を送りたい。プラザホテルのスイートルームのシーンでトムとお姉さんの気まずそう
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.4

いつもと違うニノとキムタクが見れた気がする。特にニノの事情聴取には圧倒された。しかし終わり方は微妙...

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

作品全体がポップに染まっていて楽しかった。ただし展開が早いのは苦手である。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

主演2人の演技は良かったけど、内容はイマイチ。ちょっとやりすぎかなー

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

最初に出てくるゴジラの可愛い目が気になって仕方がなかった。個人的には-1.0の方が好き。眼鏡の竹野内豊でだいぶ喰らった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

フィクションだなーと感じ続けながらの鑑賞
フォレストのように素直に生きたい

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

親心でフランクを追いかけるカールがものすごく好き。フランクの賢さはホームアローンのケビンに匹敵...メリークリスマス

マタギ(1982年製作の映画)

3.7

秋田生まれの95歳祖父と共に鑑賞。祖父の解説がなければ訛りが強すぎる秋田弁のセリフを理解することができなかった。
人を襲う熊。やはり恐ろしい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.8

なんて面白いのだろう!!やはり邦画!!新ゴジラも早く見なければ!

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

この映画特有の世界観が面白い。
超ハッピーな性格の主人公を見てると、日頃の悩みが薄れていく気がする。視聴者の十人十色のリアクションも印象深くて好き。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

頭の良い異常者。嫌いではない。
1人では見れないけどドキドキ感がたまらない!ハンニバルも見よう

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