こーふんさんの映画レビュー・感想・評価

こーふん

こーふん

映画(141)
ドラマ(0)
アニメ(0)

あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

-

いい映画すぎる。
前半は首をかしげて、
後半は頷き続ける。
心の為の、いい110分、頂きました。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

-

爆泣、

物語中、盛んに名前が登場する選手の打順、 その選手が吹奏楽部に指定している曲の盤石ぶ りに、ノスタルジックおやじ(自分)は、
ジーーーン。

変なところに真摯さを感じさせるキャラクター たち
>>続きを読む

神様のパズル(2008年製作の映画)

-

過去3回ほど視聴し、今回は楽しめないだろうと期待せずに流したら、喜怒哀楽全て楽しませてもらえた。
とにかく個人のツボに入っているのだろう。
評価が平均で星3つなのが、つまり個人的に理解出来ない。
この
>>続きを読む

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

-

コロナ渦での劇場観覧、した甲斐ありました、
どこか呪いのようにも聞こえるスプリングスティーンの唄も、だからこそ聴き手の心の友であり続けた!、のかっ?、
素晴らしい時間、頂きました。

五億円のじんせい(2019年製作の映画)

-

チャラにしてみろ、
と、観ているこちらまで言われた、気がしてガツン。
この映画と出会えて良かったです。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

-

エンターテイメントでした、ホレボレ。
ヘンかも、なトコとかヒト殺しちゃうのかよ!なトコも、でもそういう答えがあってもいい!

アバウトな意味で、脳みそがギューッとなってスカーっとする映画でした。

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

-

ガツンとくる場面があり、号泣。
スウィングガールズもそうだったけど、何か奪われた子供、や子供みたいなオトナ、の口惜しそうな顔、には泣いてしまう時がある。

スベってるかも、なトコも含めて、体当たりな演
>>続きを読む

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

-

魂、救われました。
自分程度の能力では、どこにも居場所が無い、門前払いだ、と日々感じているものとして。
嘲笑、制止、恐怖、さあ、じゃあ、どのように生きようか、とハッパをかけてくれる映画。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

-

4度目くらいの鑑賞。毎回、同じ所で笑って、同じ所で感動しているんだろうけど。
死ぬまでにもう6回は観るはず。静かな名場面の宝庫。人生の映画の5本の指に入る、ソウルムービーです。

アース:アメイジング・デイ(2017年製作の映画)

-

驚く瞬間が無いわけなんて無いんじゃないかと。
この映画観た人は。
90分、なんなら無音で
画像流すだけでも、
刺激的、面白いし、ほえーっとか嘘嘘嘘嘘とかなりたい方はご覧になってみてはいかがかと。

カーマイン・ストリート・ギター(2018年製作の映画)

-

ゾクゾクしっぱなしでした。あまりよく知らないギタリストさんなども含め、登場人物全員好きになりました。エンターテインメントはド派手な映画、ばかりのものではないと再確認させられました。ギターや人間にロマン>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

-

記録ということ自体に意味が無いと思う、38歳、記録をそろそろ辞める。
低意識な落書きとして。
世間の評価と実際は別。
制作費と期間がこの仕事、ということになったのか、小学生のころの自分なら盲目的に楽し
>>続きを読む

>|