hさんの映画レビュー・感想・評価

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コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

2.7

今見ると、思いのほか内容がスカスカなんだね。初めて見たときはワクワクして見たものなんだけどね。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.2

やはりゾンビは動きが遅い方が怖い気がする。映画はスピード感があっていいと思うけど、勢いだけで怖がらせるものって、あまり記憶に残らず散漫になる気がする。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

1.7

善悪がわからなくなるミステリーテイストの恋愛ドラマかよ!と思ったら、最後に意味不明な余計なホラー要素が・・・。
製作者は原作ちゃんと読んだのかね?

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.2

後半ちょっと口説い部分あったけど、予想以上にカメラワークが良かった。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

-

どうやればあんな脚本になるんだ?
もっと綿密に考えないと。子供騙しにもならないほど酷い。

心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ怖くて、とても悲しい映画。

こんな馬鹿げた日本語のタイトルつけた阿呆は映画観たのか?
何キャッチーにしてんだよ!

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

何度も観ている。
出来ることなら、初めて観る時のような感覚をもう一度味わいたい。
観ながら感じていたあの違和感をもう感覚として体験出来ないのは哀しい。

ギフト(2000年製作の映画)

3.1

いい役者が揃ってるわりに、話が浅かった。とはいえ、豪華な役者の無駄使い映画って嫌いじゃないんだよね。

ZMフォース ゾンビ虐殺部隊(2013年製作の映画)

1.4

いい映画を作るのがとても難しくて、まともに観れる映画でさえ作るのが大変だということがわかる

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.2

複雑なエンディング。もうちょっと他のキャラ付けを出来ていればね。
特にトップガンのアイスマン的キャラをもっと強調出来ていれば、熱苦しくなって良くなったと思うんだけどね。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.3

見事にやられた。見直さないとね。
序盤のほうは、これまで散々映画を見てきただけに「こんなバレバレ設定でいいのか?」と軽視しながら観ていたので、ところどころ出てくる回想シーンに「これいるか?無理やり難し
>>続きを読む

バタリアン(1985年製作の映画)

3.4

社会のことが色々わかりはじめてくると、意外と深い。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

4.4

今時のセンスじゃ作れない映画。撮影技術がどんなに上がっても、それを使う人間のセンスが悪ければ意味がない。最近のは、間が持てなくて、とりあえず意味なくカメラを動かしまくったり、カットを切り替えまくったり>>続きを読む

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

1.4

NCISとヘイヴンの印象が強すぎて入り込めず。
と言っても入る込めるような内容でもなかったけどね。

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.3

わからんでもないが、単なる自己中。しかも武器を持っていることで調子に乗りすぎ。

悪魔が棲む家666(2014年製作の映画)

2.0

タイトル負けしたね。とはいえ、このタイトルだからこそ観たというのもあるし、難しいところだね

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.8

現代映画のような映像美やカメラワーク、撮影技術がなくても役者の力で魅せらせる。今はあの撮影技術で耐えうる役者が少なくなったものだ。
とはいえ、宇津井さんの「辞めます」発言はないわ。
責任を取るレベルの
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28週後...(2007年製作の映画)

2.9

色々ツッコミどころはあるが、とにかくブルーにしてくれる。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.7

長々ともったいぶらず、サクッと描写しているところにリアリティを感じる。
近年の映画は、やたらとドラマティックにしがちなのでね。

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