hさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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告発のとき(2007年製作の映画)

3.8

父親が息子殺しの真犯人を見つけ出すというハッピーエンディング映画かと思いきや、あまりに残酷な真実が浮かんでくる。戦争によって人間性が狂わされるのは周知の事実なのに、前線に出ることのない人間は戦争をした>>続きを読む

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

4.0


最後まで観ないとダメな映画。
初めのほうは、巻き込まれた割に落ち着きすぎだろ!なんて思いつつ、B級感満載だったのが、後半に入るとかなりシリアスになってのめり込む

リミットレス(2011年製作の映画)

3.0

最後の予知はいらなかったかな。デニーロとのやり取りもイマイチ納得がいかない。

理由(1995年製作の映画)

3.8

まさかの展開。最後がB級っぽかったのが残念。

テイカーズ(2010年製作の映画)

3.8

続きが気になる。色んな葛藤があり、それぞれのキャラクターに良くも悪くも思い入れが持てる。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

こういうのは好き。ジョンカーペンターは音楽がいい。

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981年製作の映画)

3.1

流れに流されるままの男。人を殺しているだけにあのようなエンディングしかないか。

ジャスティス(2002年製作の映画)

3.3

本音と建前が見え隠れし、それぞれの正義と犠牲があり、映画の中でドイツ側、アメリカ側への感情移入がコロコロと変わっていく。
最後は両大佐の器量の大きさ際立った。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

4.3

今思うと善悪がはっきりしていて、話が複雑でなく単純明解。この時代のシンプルさっていいな

野性の証明(1978年製作の映画)

3.0

もっとシリアス話かと思っていたら意外にランボーだった。
この時代は出演している役者がみんな役者していて、しっかりとした個性、オーラがある。
だから、余計な効果音やカメラワークがなくても間が持つ。今じゃ
>>続きを読む

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

1.0

期待し過ぎた。キャラが立っていないし、絵にばらつきがありすぎ。

88ミニッツ(2007年製作の映画)

1.0

女1人でできるレベルを超えてる。アルパチーノが分析医のくせに勇敢すぎ。スーパー刑事並みのことしすぎだろ。

ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館(2012年製作の映画)

1.0

理不尽な八つ当たり女のリング好きです映画。
出だしは良かったのに、何の解決もなし。動機、理由、行動全てにおいて一貫性なし。
無駄な時間だった。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

3.4

何回か見直すと面白いのかも。
タイトルだけで単純アクション映画かと思っていたら以外と複雑でシリアス
だった。

イントゥ・ザ・サン(2005年製作の映画)

2.0

アメリカ側にシークレット感なしなところが笑える。
トータルB級の安心感。

マッド・シティ(1997年製作の映画)

3.7

やっぱり役者がいいと締まる。
しかし後味のいい映画ではない

プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.9

原作を読みたい。もっとディテールに拘っていればなと思う。
無駄シーンが多すぎかな。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.7

ストーリーなんてどうでもいいのです。このメンバーなら

モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.3

カメラワークが好き。タイトル的に気軽に観ようと思っていたけど、意外とのめり込んで色々と考えさせられた。
起承転結を求める人には向かない。

スポーン(1997年製作の映画)

2.6

気軽に見れる。
最新のCGでやったら、面白そう