BS4Kでたまたまやってたから見てみた。
カメラが古いから4Kの意味はありませんが(笑)
実は見たことなかったので、もっとホラー系かパニック系かと思ってたら、
白鯨をサメにしたってイメージの海洋ハン>>続きを読む
マイク・タイソンのパンチのキレが異次元すぎてアクションのなんたるかを逆に教わった気がする(笑)
正統継承のラストバトルはだいぶヤヴァい感じに仕上がってるので、一見の価値ありかと
最後のイップマン。
若干強めのプロパガンダは置いといて、イップマンシリーズ通じてのアクションが素晴らしい!
途中までが若干ダレ気味だったので、やっぱり前3作の方が胸熱ですね。
ドニー・イェンにもっと>>続きを読む
時期的に画面がヤバいですね。
2人も遺作になるとは思わなんだ
もう1人も謹慎処分だし
華麗なる茶番劇
想像し得ないところからスタートした壮大なウソはバレようがないと。
ユージュアル・サスペクツをお手本に日本で作る騙し映画って感じ
前評判を逆の意味で上回ったなぁ…
まずタイトルが違う。「Godzilla VS Kong」ではなく「Kong meets Godzilla」でしょう。
コング側の描写が100%に対しゴジラ側の描写>>続きを読む
何が真実か判定するのは人。
そこには糸のような抜け道が存在するんだと。
99%失敗するとして1%成功したら、それは闇に埋もれてしまうことになる訳で、
本能的にその1%を選択できてしまうのがシリアルの思>>続きを読む
そろそろネタ尽きてきたよね的作品。
この世界観だとやっぱジブリの独り勝ち
Wowowでラインナップされてたから、おぉ!やってんじゃん!って久々に観た。
やっぱ面白いですねぇ。
今見るとすごく現実的な帰結というか、色々あったところで現実ってそんなもんだよねって言われてる感じ>>続きを読む
ザ・B級コメディーでしたね。
この類いは好きで見過ぎたのか、脚本のネタがもう尽き始めてるのか、変わり映えしなくなってきたかなぁ…
マッドなAIっていう設定自体惜しいなぁ…
千葉県民として、ピーナッツを穴という穴に詰める側です(爆)
クライマックスはエンディングテロップのはなわだという説www
そういえばもういらっしゃらないんですよね…素晴らしい役者さんだったのに…
マヌケなロバート・ダウニー・Jr。
この頃はまだスーパースターじゃなかったよなぁ。
往年の名作のリバイバル映画化。
小気味いい展開で最後まで盛り沢山!
アクション映画のお手本ですなぁ。
日本のB級インディーズを久々に見た(笑)
お金かかってない感じとかツッコミどころ満載のじわっとくる意味わかんなさとか濃いめの薄味でした(笑)
サモアで最新機器直すって、ヘリをニトロで落とすって、崖から落ちてほぼ無傷って、基本サイボーグって(笑)
面白いから許すwww
若きゲバラの旅。
まだ政治とは無縁の頃の若きチェ・ゲバラ。
昔、大学のスペイン語の授業で鑑賞したが、色々と面白くてスペイン語どころではなかった記憶がある。
三谷劇場はいつも面白いwww
とんでもな設定とそれを笑いに変えて、最後のちゃんとまとめる着地まで、素晴らしい脚本力です!
ノンフィクションベースとのお触れから始まる。
まぁ、「事実は小説より奇なり」もとい「事実は小説よりも壮絶なり」。
本当のことを飾らずに淡々と描くとドラマ性もなくただただ凄惨な現場が浮かび上がると。>>続きを読む
医療とは
医者とは
命とは
社会とは
現実との狭間に生まれるグレーゾーンへの回答は勇気ある人の手でのみ導かれるということですね
ノーミ・ラパス劇場(笑)
オタク・ビビり〜マッチョ・肉体派まで半端ないっす。
水曜日が消えたってこれが元ネタだよね。
このレビューはネタバレを含みます
これがオリジナル脚本っていうのは良く考えたなって思う。
が、謎解きのヒントは全部が聞き取り証言のみだということは…
物的証拠一切なしの全部勘で、自白しなかったら全く捕まえられないってことですよね…>>続きを読む
メインディッシュをダシにしてオカズとは如何なるものかを描く、見せかけのタイトルと主役に踊ってもらう映画
蜷川実花映画は、茶番劇を色彩で誤魔化そうとする率が高いですねぇ。
前作から学んでおいしいところを展開したから、前作より全然面白くなってるじゃない。ちゃんとサスペンスものらしくなってきたじゃない。
だがしかし…また犯人出た瞬間言い当てた…そこもうちょっと次回頑張って>>続きを読む