幸杜さんの映画レビュー・感想・評価

幸杜

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裸のランチ(1991年製作の映画)

1.1

退屈、得るものなし。
殺虫剤と体絡めても色気ないなぁー、グロはちゃっちいしなんこれ。オープニングクレジットは最高にイカしてるのに

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.4

物語ではなく、パフォーマンスアートとして受け止めた。

パフォーマンスの魅せ方、音と役者の視線に釘付け。カメラワークは割と普通なのがまたリアリティー醸し出す。
観てて痛い映画、更新した。

グロテスク
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.1

子供の時間は長いんだって。
破天荒でいいんだよ大人になるまでは。

思い悩んでもどうせ夜は更け、日が昇る。

覚えてるシーン沢山。
不協和音の重なりも墓場でのキスも、墓場で結婚式あげるのも。
車、新聞
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美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

生命を頂戴して歩んでいく。
残虐な描写がどこか繊細で美しい。

生命の上を歩き続けた彼らの瞬間は、忘れられない夢物語へと。

冒頭、冒頭!!!!!!
作品は一目惚れが肝心!!!
音、カメラワーク、、!
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タブロイド紙が映したドリアン・グレイ(1984年製作の映画)

3.4

シュルレアリスムゥ〜!!!
すぎてわかりづらいけど。
ウルリケ様の美学に浸れるからvery NICE

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.7

大胆な演出が好きでした。
理解はしきれなかったなぁ。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.3

「演技か事件か」と見出しにするのがナンセンス。

役者は、演技と見せるための演技をしていることが分かりやすく、白々しくて逆に良い。

主題歌がアイドルなのがまたナンセンス。
アイドル映画らしからぬ、ア
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

緊迫感が好きだな、5年前だけど
強烈に覚えてるくすんだコンクリートも、置き去りにされた車椅子も、効果音も。
ドンピシャだったなー

内容覚えていないあたり、
脚本は響いていなかったんだろうけれど

センセイ君主(2018年製作の映画)

3.8

popな気持ちになれる映画~🍿!

邦画感満載なのに洋楽の取り入れ方やカメラワークが印象的で、終始楽しかったな

少女漫画を少女漫画と割り切って演出しているところも愛せるキャラクター設定を演じ切る役者
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.2

しゅわきゅん〜♡♡
わかりやすいキャラ設定と納得のいく場面展開だったため好き!映画として見やすい!

キャスティング、
キャラ設定上に違和感はないかなと。

ラウールさん時折棒読みが目立ってしまうけれ
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ひらいて(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

暴力的な愛情を持った愛ちゃんを演じきった山田杏奈ちゃん。山田杏奈ちゃんの演技力に圧倒される映画。

愛ちゃんの行動に、苛立ちを覚えたり、理解できないこうはなりたくないと思うのだけれど、恋に堕ちた少年少
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怪物の木こり(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

良い伏線の貼り方。
サイコパスは身近にいる。
身近な存在や私自身までも無自覚の間に、サイコパス状態に陥ってしまっているかもしれない。

グロテスク×どこかメルヘン

の新ジャンルを観た感覚。
小道具大
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正欲(2023年製作の映画)

5.0

あえて心に溜めておきたい。明日を生きる希望をくれた映画

Gメン(2023年製作の映画)

3.4

勢いが好きなんだよね波長が合う映画だったゼ!!

リゾートバイト(2023年製作の映画)

1.3

作り手の伝えたいテーマがわからなくて、観客が置いてかれてしまっているそんな映画。
デザインは引き算が大事、間違いない

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

2.7

テーマパークのアトラクションに乗ってる感覚。前作の復習をしないでみたのですみません(^◇^;)

洋画は字幕で見たいなー、そうしようって思った。

絵や衣装が綺麗なので観ていて煌びやかな気持ちになれた
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タイトルコールまで★5あげたいけどなー、
おじさん覚醒してから展開読めて萎えたなぁ

不気味さの作り込みが素晴らしいけれど、
こちら側に期待を作り込ませすぎてそんなにインパクトないのかもねー

ベタ、
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サイレントラブ(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

山田涼介と浜辺美波が美しい映画。
役者の演技力に引き込まれていた。

とはいえ、キャスト全振り映画とも言い難く、脚本へのリスペクトを感じられました。

多少無理がある展開がクスリとくるし、納得がいかな
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