naoooooさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

まっすぐな人が生きづらい世界が実際のところ日常になっていて、善悪のラインさえも揺らいでしまう、そんなところで自分は暮らしているんだなと思い知らされた。
ちゃんと区別がつけられる人間でありたい。
だいぶ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

笑いすぎて三國志がどんなだったか、わからなくなってしまった。
レッドクリフをもう一回見直そうと思ったw。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.1

平成のドラマなのに昭和感あふれる感じが好きでした。
最後に必ず正義が勝つ水戸黄門的な安心感がクセになります。
仮面ライダーみたいに、次くるでしょな出演者のラインナップも時間が経ってからみると豪華さが伝
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パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.6

なかなかどうして、奥が深かった。
野ばらの愉快な仲間たちが、ド級に優しくて癒された。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.1

原作を読んでた気がしたんだけど、家に本が見つからなかったので観てみました。
血の気の多い作品でしたが、蝉の仕事っぷりがなかなかよかった。
鯨の仕事の方が、キツいな。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.3

遺産相続は人の嫌な部分しか見えないのは世の常なんでしょうか。
正義は勝つのはフィクションの中だけなのかも。

ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

3.1

ブルーハーツの曲に私はいつも助けられてますが、これをみるとちょっとだけブルーになった。
ちゃんと、救ってるんだけどね。

アイヌモシリ(2020年製作の映画)

3.5

現代では叩かれそうなことでも、未来の人達のためにも残していかなければならないことはたくさんある。
アイヌのしきたりや儀式も。
出身地が一緒でも何も知らないし、アイヌ民族の流れを持つ人も周りにほとんどい
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

始まりはお子さま向けな感じが否めなかったけど、盛り上がり出すとスピード感が半端なかった。
原作を読んだ時も思ったけど、男前な煉獄さんにやられる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

覚悟はしてたけど、やっぱり難しかった(°_°)
気合い入れ直して、も一回見よう!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.4

キャスト豪華ぁ〜〜。
少しお腹いっぱいのキャラクターもいたけど……
このタイミングで観ると、このセリフは・・・と勘ぐってしまう瞬間がいくつかあったな。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.2

愛の基準がちょっとづつ変わり成長していく様が、よしよしと思わずにはいられない作品。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.3

ゲーム、全くやらないけどやってるともっと入り込めたんだろうな。
「 殺すじゃなくて倒すね 」って……
ちょいちょい奥深くて面白い。

今時のゲームって、こんな映像なの?
凄いじゃん!
やってみたい!

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.0

漫画を読んで見たくなった作品。
わりと忠実に描かれていて、面白かった。

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

3.2

とにかく可愛い!
目標や夢があるって素晴らしいし素敵なこと。
年は関係ないな。頑張ろう!

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

映像と音はワンセット。
その時のシーンが面白いくらいに甦る。
また観たくなった映画、出てきちゃったなぁ。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

予備知識ゼロで見ました。
アニメをたまに見てて、前々から見ようと思ってたんだけど、評判があまり良くなかったから先延ばしにしてたらこのタイミングになってしまった。

どんなことも結びつけて見てしまう……
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.1

鹿野とそのご両親、たくさんのボランティア達、関わってきた全ての人達、みんな凄い。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

クスッとする小ネタが散りばめられた今を生きる(?)ゾンビ達のコメディ映画。
出演者が豪華‼️
CREEPY〜〜

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.4

ほっこりしたわぁ〜。
インド映画特有のダンスシーンも気にならなかった!

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

ホーキング博士は人たらしなんだということがわかりました。
博士が存命の時に作られてたんだ……
エディ・レッドメイン凄いなぁ。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.1

原作を読んでいて絵が見えるなぁと思って。
戸村くんのもどかしい感じ、良かったと思う。
調律の仕事って深いですね。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.2

若いが故の誤ちとなりがちなテーマが、よい経験というか思い出の1ページ的な、爽やかで清々しく描かれてる。
ここの家族やジュノの周りにいる人達サイコー。

TOKYO!(2008年製作の映画)

2.9

外国人監督から見た日本、東京ってこんな感じなのか?
アジア全般がミックスされてたかな。
3本目の作品が一番日本っぽいかも。
同じアジアの監督だから⁇

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

娯楽映画!こんなエンタテイメント、ラスベガスなら見れる?見たいなぁ。