モロコさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

またジョンウィッグのB級なのかなと思いつつ鑑賞したら全然違った。
pigはただの仕事道具ではなく相棒だったのだよね
自分の相棒が同じ事をされたらと考えると辛くて仕方がない。
アクションで誤魔化さず、じ
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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.0

割と撮り方こだわってたり、色合いをピンクと青のイメージを基調とし、映像として面白かった。内容はよくある復讐劇だけど韓国っぽさをあまり感じず新鮮。

スマイル(2022年製作の映画)

3.0

呪いも勿論怖いけど、誰も信じてくれない状況が1番怖かったな。
孤独な気分になるだろうな…。
ただどう見ても同じ症状の連鎖で人が死んでいるんだから流石に医者もおかしいと思ってもらえないものなのだろうか。

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.0

どうしよう 全然怖くない。
小説「近畿地方のある場所について」読んでから他なにも怖くない。
でもこれを超えるホラーをまだ探している自分がいる。呪いかも。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

2.5

撮影方法や、様々なカットはなかなか面白い。内容はさっぱり。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あんな怖い状況で出産まで…
強すぎる…
何処かで諦めてしまいそうだけど、子供がいると違うんだろうな
助かったから気持ちよく終われて良かった

白鳥(2023年製作の映画)

3.5

こんなに短い作品でもちゃんとウェスアンダーソン。
いやよりウェスアンダーソン。
構成がしっかりしてるから徹底した美術セット。内容は悲しいが美しい。

伯爵(2023年製作の映画)

2.0

あの方もヴァンパイアだったのか!わかるっ!ってなりました。

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

2.0

オカルト系見すぎて、どれも同じ内容に見えてきてしまい、新鮮さを感じなかった

コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

3.0

どこの国もひどいもんだな…
権力とお金は人をだめにするよね
でも反発する国民や、ちゃんと報道するメディアがあるだけ日本よりまし
羨ましく思う。
ただ亡くなったり、重症を負った方や、その家族達には心が痛
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.0

日本の宣伝ひどいな
宣伝のせいで変な固定概念持って観てしまった。YouTubeって放送基準法とか調べずやりたいように出来るから、人に迷惑をかけてしまう人が多々いる。
自分の行為にあれってならないのかな
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ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.0

ちょっとB級感はあるけど、映画としてスカッとした。でも父さん殺した人許せるのかな 人ってそんな簡単な生き物ではないと思う

87分の1の人生(2023年製作の映画)

4.0

自分の状況によって、この作品の感想変わってくるかも。辛い時は一緒になって辛くなる。人の幸せも辛くなる。
お母さんも気丈に振る舞っているけどつらいよね みんな辛い。

フローレンスピューのリアルな演技つ
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PASSING -白い黒人-(2021年製作の映画)

2.0

終わり方がどうだったのかわからなかった。表情でも読み取れず…

REC:レック/ザ・クアランティン(2008年製作の映画)

3.0

はい!消防士やらない 警察やらない
カメラマンとキャスターもやらない
この映画ではハイリスクノーリターン!

消えない罪(2021年製作の映画)

3.0

こんな辛い事ばかり…
妹のために嘘を突き通す精神が強すぎる。
言えないよね…でもつらいね…

あー明るい作品みたい

アルハラート+(2022年製作の映画)

2.5

どのオムニバスもコメディなのに、バッドエンド。あまりスッキリする映画ではなかったな。

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.0

なんで行方不明の患者を、スタッフは探さないのかなど疑問だらけだったけど、最後に伏線回収された。面白かった!
どうしてアリスがこうなったのか、生い立ちも知れたらより面白かった気がする。
面会に来た親たち
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

2.8

誰も信じられない映画。
人の人生狂わせて、平和に生きようとする感覚凄いなと思う。
サイコやサイコ

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

2.5

内容どうでもよい
クリントイーストウッドの後ろ姿が愛くるし過ぎる。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.0

実際のニュースも追っていたが、全然反省していないんだな ワインハウス人間じゃないわ 

にしてもちゃんと報道するメディアがあるアメリカは羨ましい。(全部じゃないが)
ニューヨークタイムズも911以降、
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.0

ちょっと旅して、あれだけのカニバリズムに会うなんて、どんだけカニバリズム王国なんだよと不安が募った。

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.0

暗殺者は狩猟もしなくてはいけないなんて、生活スタイルまで大変だなと思った。
なんで暗殺者になったんだろ。

バービー(2023年製作の映画)

3.0

なんでケン役を引き受けたのかのゴズリングが大分笑えたけど(褒めてる)、内容は流石グレタ様
変化がないと良くも悪くもならないが、今に満足して良いのか問いただす映画だった。
男女関係なくやりたい事はやりた
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

漫才のような2人のやりとりが面白く、あまりマーベル作品を鑑賞しないが、チョイスしてしまう。あと、トム・ハーディが好き。
今回の敵は生まれ持ってのサイコパス。
でも恋はするし、友情も求めがちな感受性のあ
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.0

2020にこんな映画作っちゃう人いるんだ。それに驚いた。
カオス中のカオスで、久々前衛的なもの見た気がする。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

今更ですが鑑賞
すっごい豪華な出演者でびびった。
アレサフランクリン、ジェームズブラウン、レイチャールズなどなど。
それだけでテンション上がる。
にしても80年代だから、爆破、破壊とやりたい放題で、今
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少女は、踊る(2022年製作の映画)

2.0

プレッシャーとライバルの関係でおかしくなるのは分かる。
なんでも真剣に取り組むものには成果を出したいものだ。
でも楽しくやりたいよね。
そんな空間を大人が作り上げているんだから切ない。
子供だって、線
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DEEP: 覚醒ゲーム(2021年製作の映画)

2.0

タイ作品のテンションにまだ慣れてないだけだと思うけど、どうもハイテンション時についていけない。
最初からなんとなく落ちもわかってしまっていた気がする。
だってあんな治験、先生が勧めたらおかしいだろう。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

4.0

最初は1人1人のストーリーが長く、このまま続くときついなて感じたが、ある展開からその長さには意味があったのだなとわかる。そこからが面白い。伏線回収と人の感情の流れ。スッキリ感のある映画だった。

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.0

アニメも見ていて、楽しめるかなと思い視聴。最初はアニメさながらで面白かったけど、ラスボスのあれは見たくなかったなー
アニメの展開は違うといいな。
あとゾンビを惹きつけるために流す音楽センスがひどい。
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

2.5

想像通り過ぎて全く驚かない。
このタイプの映画多いのだから、個性ださないと。