ポカリスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゾンビマックス！怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

B級ゾンビアクション
キャラクターに魅力が無いのとストーリーが唐突過ぎるのがちょっと…
B級ゾンビ映画なので多くを期待しなければ暇つぶし程度にはなるかも

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

男の白昼夢を具現化したような映画
荒唐無稽でリアリティが無いからこそ素直に楽しめてストレス発散になる
影響されてドンパチやらないように

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

思いっきりシンプルなサスペンス。
声や音だけが頼りというだけでこれだけ緊迫感が持たせられるのか。
ただ主人公がおっちょこちょいで先走り過ぎるので、それが違和感となって展開が読めてしまうのが欠点。
もっ>>続きを読む

ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

映画というより再現ドラマのような雰囲気で見やすい。
実際の事件はこんなソフトなモノではないだろうし、もっとリアルに作ったらどうなるかは見てみたい気がする。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

超大味で漫画みたいなアクション映画。
設定も登場人物も全てがアホなので誰が何をしようと気にならなくなり、途中でストーリーもどうでも良くなってくる。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

サスペンスとしても人間ドラマとしても中途半端かな。
お爺さんが最初からそんなに悪い人には見えないので、真相が分かったところで驚きもない。
詐欺レベルのキャッチコピーがあるので、余計に拍子抜けする映画。

Miss ZOMBIE(2013年製作の映画)

和製ゾンビドラマ
途中までは、おしんの様に健気なゾンビの姿に心を打たれ、これはNHKの朝ドラでやるべきだろうと思った。
ラストがもっとスカッとするハッピーエンド寄りならもっと良かった。
最後までジメッ>>続きを読む

ターミネーター4(2009年製作の映画)

こんなド直球のSFアクションは意外と少ないんではないだろうか。
映像もカッコいいし普通に面白い。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

ゾンビ映画。
ストーリーもセリフもシュールさを出そうと頑張ってはいるんだけど、ことごとく外してる感じ。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

クレイジーでコミカル。
じい様がいい味出してる。
現代の映画を見慣れた目からすると洗練されてなくて退屈だったりするんだけど、古典として知っておく為に流し見するだけでも価値あり。

ディープ・サンクタム(2014年製作の映画)

洞窟で迷って極限状態での内輪揉め。
モンスターは出てこないが異常に怖い奴が一人いる。
シンプルで時間も短いので暇つぶしにはなるかも。

ザ・セル(2000年製作の映画)

アート(？)な映像にハマれるかどうか
ストーリーはとても薄いし変な所も多い
途中で脱落

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

B級SFホラー
あの気持ち悪いエイリアンが宇宙船を作ったんか？
そんな知能があるようには見えないけどなあ…

スプートニク(2020年製作の映画)

ある程度エイリアンをコントロールできて、エイリアンがダメージを受けると本体である人間もダメージを受ける。
まるでスタンド使いみたいな設定だが、この設定を活かしてもっとアクション寄りにしたほうが面白かっ>>続きを読む

ゾディアック(2006年製作の映画)

長いし退屈なので、実際の事件をWikipediaで読んだほうが手っ取り早く面白い。

ピアッシング(2018年製作の映画)

どうなるのかと思って見てたら、特に何も無く中途半端に終わっちゃった。
面白そうな雰囲気に騙されて最後まで見てしまった。
やられた。

デッドマン・ダウン(2013年製作の映画)

最初から登場人物が多く話しが入り組んでいるので見難い。
ハードな内容の割には、主人公が馬鹿っぽく展開も漫画みたいで萎える。

エクストーション 家族の値段(2016年製作の映画)

B級サスペンスアクション。
お父さんが家族を助ける為に犯人と現地警察を相手に大暴れするというリーアム・ニーソンが主演しそうな映画。
結構ハチャメチャで変な所も沢山あるが細かい所に目を瞑ればそれなりに楽>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

ストーリーは古臭いけど、現代の映像で昔の西部劇を見られるということで価値があるかも。

クレイジーズ 42日後(2020年製作の映画)

マンションの一室でひたすらゾンビから隠れるという割と現実的なゾンビ映画
隠れて待つだけじゃなく若干のアクション要素も有り
ストーリーに捻りを持たせればもっと面白く出来そう

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

無駄に複雑な設定
回りくどい構成
でもそれらが生かされてない
見終わってもカタルシスは無く釈然としない

リプリー(1999年製作の映画)

ヨンガシ 変種増殖(2012年製作の映画)

ハリガネムシに寄生された人間が次々と水に飛び込んで死んでいくというB級パニック。
コメディ要素を足したくなるような設定だが至って真面目な作り。
真面目過ぎて一本調子なので途中で飽きて睡魔が…

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

刺激は無いけどホッコリする

ザ・マミー(2017年製作の映画)

ミイラが出てきそうなタイトルだが全く出てこない、少女が主人公のダークファンタジー。
パンズ・ラビリンスが好きな人なら気に入るかも。

拷問男(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ただただ残酷でグロい
真犯人は別のヤツだったとか何らかのオチがあったほうが良かった

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

分かりやすい奴隷映画。
難しい説明などが一切無く映像も綺麗なのでとても見やすい。
他人の不幸を見せられているだけなのに、ちゃんとエンターテイメントとして成立している。
おしんに通ずるものがある。

ブラック・バタフライ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中まではソコソコの緊迫感があって面白い
ただ後半は悪い意味で無茶苦茶
さらにあのオチ
トホホ

スーサイド・ボマー(2018年製作の映画)

記録
途中で爆睡

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

ストーリーもアクションも良くて、何より主人公の設定が抜群。
終盤は出来過ぎで現実離れし過ぎた感はあるものの良作。
サスペンスというよりはヒーロー物のような感覚で見られる映画。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

設定は良いと思うんだけどとにかく粗い
B級未満の映画でも笑って許せる人なら暇潰しにはなるかも

ブラックブック(2006年製作の映画)

戦争モノのサスペンス
一見難しそうでとっつきにくいジャンルだけど、これは重厚感とは無縁のかなりライトな娯楽作なので難しく考えなくて気軽に見れる。
ただ安っぽ過ぎてリアリティが全くないのはどうだろうか。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

しっかりした映画なのかもしれないが自分には合わず何度も寝落ち
ただただ退屈

リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

サスペンスアクション
ストーリーもアクションもかなり大雑把なので途中で眠たくなってきた

ミラクル・ニール！(2015年製作の映画)

コメディ
ストーリーイマイチで笑える所も無かったけど時間が短かったのでオマケしてこの点数

メランコリック(2018年製作の映画)

風呂屋でバイトしたら殺し屋稼業に巻き込まれちゃったサスペンス
荒唐無稽な設定に緩い登場人物
まるで漫画だ
でも日本映画にありがちな変に泣かせようとする所や臭いセリフや音楽が無いので違和感なく見れる
後>>続きを読む